"民窯" の検索結果 1518 件

  1. 「でべそソーサー」

    「でべそソーサー」

    碁笥底のカップに似合うソーサーを試作 !!できたのは「でべそ」・・・きっと使いづらい~~ ヽ(^o^)丿タシカニ彩色は斑、吹付した釉薬も薄かったのか…?手触りも口触りも・・いまひとつ(拡大した画像は、下手な作りが丸見え・・・(*´艸`*)ハズカシイ)<薄すぎた釉薬><碁笥底のソーサー><でべそ><似た者同士>

  2. ちくちく針仕事/ 民具を描く その2

    ちくちく針仕事/ 民具を描く その2

    さて、前回のちくちく★はその後どうなったでしょうか。後のことをよく考えずに適当な場所にちくちくしてしまったのであれこれちょっと迷ったのだけれど、クッションのカバーはどうかなと作ってみました。これでぎりぎりの右側の空きをどうするかが一番のモンダイでしたが、出来上がりのバランスを考えると小さな物にするしかないかなぁ…と。そして見つけたのが30×30㎝のヌードクッションでした。で、大きさはそれに決...

  3. 【参窯】CERAMIC VALLEY CRAFT CAMP VOL.2、ありがとうございました!

    【参窯】CERAMIC VALLEY CRAFT CAMP VOL.2、ありがとうございました!

    3月11日・12日に土岐市で開催された、CERAMIC VALLEY CRAFT CAMP VOL.2に今年も参窯が出展いたしました。11日はまるで夏かな?というくらい気温が高く、お天気がとっても良かったので開場直後よりたくさんのお客様にブースへ足を運んで頂き、本当に嬉しかったです。参窯のブースでは製品の販売は行わず、やきもの・美濃焼に関する内容を皆さまにお伝えできるような構成にしました。こ...

  4. 窯小屋DIY/2年経った漆喰壁

    窯小屋DIY/2年経った漆喰壁

    窯小屋の漆喰壁を塗って2年経ちました木部は結構汚れたり変色したりしているんですけど漆喰壁は凄いっすよ不思議なぐらい汚れがつかない綺麗なままですでもね角がどうしても割れます2回補修をして今のところ落ち着いています広島ブログ

  5. 四代須田菁華展のお知らせが届きました

    四代須田菁華展のお知らせが届きました

    大倉陶園アウトレットのお知らせの次に届いたのが須田菁華展のお知らせ須田菁華窯独身時代から大好きだったのですが当時から高価で本で眺めるのが精いっぱいでした結婚してから少しずつ買い求めて今は我が家の家宝的存在です2020年11月に山代温泉に行った時ドキドキしながら須田菁華窯のお店にお伺いして四代目のお嬢さんと長々お話をさせていただきそれ以来展示会のお知らせをいただけるようになりました前回は銀座今...

  6. イベントのお知らせ

    イベントのお知らせ

    ギャラリー集第14回「 春の源右衛門窯展 」会期:2023年3月23日(木) - 4月3日(月)午前10時 - 午後6時(最終日は午後4時にて閉店)※3月28日(火)・29日(水)は店休日会場:ギャラリー集福岡県大牟田市旭町3丁目1−12例年ご好評いただいているギャラリー集「春の源右衛門窯展」は今回で14回目となります。日常使いの器から工芸品まで幅広く取り揃え、テーブルクロスやハンカチ、コー...

  7. ちくちく針仕事/ 民具を描く その1

    ちくちく針仕事/ 民具を描く その1

    ブログのお友だち草子さんが描かれたというある資料館のチラシ?をひと目見て「あっ、これ一色刺しでちくちくしたい!」と思ったワタクシ。※写真はクリックで拡大します。草子さんのブログ★に「これ欲しい!」とコメントした方がいらしたので、続いて「私も欲しい!刺繍したい」と図々しくも書き込んでしまいました。<長岡市寺泊民俗資料館チラシ>そうしたら、さっそく送ってくださって…恐縮するばかり。しかし、これそ...

  8. ケンジトシ

    ケンジトシ

    人間賛歌ではなく、人生賛歌の物語だった。一番の理解者であり最愛の妹トシ子の死と、後の賢治の葛藤を、作者:北村さんはオマージュへと昇華する。生をうけた辛さ、死を意識するための生。覚有情。人間の業を行に如何に転換するか。その中を同じ国柱会に所属したイシワラカンジと絡ませてゆく。永訣の朝「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」のトシ子と、帝国陸軍異端児、日蓮主義の石原莞爾との宗教問答はトシ子に軍配が上が...

  9. 萌窯さんの鹿の飯碗

    萌窯さんの鹿の飯碗

    前回、そば猪口3種と三寸皿をご紹介した萌窯さんからは飯碗も届きました。写真は鹿が描かれた染付の飯碗。鹿以外にもお花や蝶なども描かれた可愛らしい絵柄です。鹿さんのあどけない表情がたまりません。また、お品切れになってしまったばかりの色絵回花文の飯碗(最後の写真)もタイミングよくいただけました。華やかで素敵な柄です。ぜひご覧くださいませ。お店は今週も火曜まで開ける予定です。よろしくお願いいたします。

  10. 萌窯さんのそば猪口3種と三寸皿

    萌窯さんのそば猪口3種と三寸皿

    石川県の萌窯さんから器が届きました。写真は染付のそば猪口3種と三寸皿。そば猪口は、写真2枚目の左からこま文、松と梅、祥瑞手松竹梅です。こま文の下半分には金魚が描かれていてなんともかわいらしく、真ん中の松と梅は多めにとられた余白の美しさ、右奥の祥瑞手松竹梅は窓の縁取りがキリリときいています。そば猪口が3種も同時にいただけるのはめずらしく、見比べてみると同じ染付けでもそれぞれに異なる魅力があり、...

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