エキサイトブログ

今日のメダカ

今年はメダカがたくさん孵化したのに、飼育容器の数を増やせないので、どうしても少ない容器でたくさんのメダカを飼う「過密飼育」になってしまう。過密飼育には色々問題があって、縄張り争いでお互いを攻撃しあったり、体格が大きくなりにくいなどと聞くのだが、これからの暑い時期に心配なのが水中の酸素不足。水温が高くなると水中の飽和溶存酸素量が低くなる、つまり酸素の量が減るので、メダカなど生体の量が多いほど酸...

今日のメダカ

メダカの日除けが、一応完成した。100円ショップのセリアで購入した遮光スクリーン（遮光率 約65%）を使用。ハトメに別売の紐を掛けて床に置いた突っ張り棒に繋ぎ、紐の長さを調整してメダカ容器を覆う面積を手軽に変えられる。奥は物干し竿に掛けているだけなので、台風の前などにはサッと外して片付けるのも簡単だ。日除けにスダレを乗せていたときは、給餌などで蓋を開けるたびにスダレを外していたのが地味に面倒...

今日のメダカ

今年購入した容器とありあわせの容器が入り混ざっているメダカ飼育現場。夏に向けて、環境をスッキリ整えることにした。同じ大きさの発泡スチロール製の約25Lの容器ふたつと、今まで使っていた16Lぐらいの睡蓮鉢がひとつ。右端に見切れている壁は隣家ベランダとの境なので、もうこれ以上メダカ容器を増やすわけにはいかない。水の容量に対してメダカの数が倍近く入っているので、頻繁に水換えなどしながらなんとか育て...

カメさんと心の治療

まだ6月というのに本当に暑すぎますね人間はドヨーン、ウサギはビローン、いつも甲高い声で鳴くインコ達は妙にシーンとしておりますが、暑くてもテンション高く元気なのはカメさんたち。朝から餌くれ餌くれと、バタバタアピールしています。早いもので我が家のミドリガメの笹の助、今年で10才になりました。うちに来たときは500円玉ほどの子亀でしたが、10年たって今の甲羅の長さは14cmほど大きくなったなぁー。...

水槽をインテリアに活用して室内のデザインを変えよう

デザイン水槽を提供しているアクアリンクは、お客様に要望に合わせて魅力的な水槽インテリアに最適な製品を提供し続けてきました。普通の水槽ではなくデザイナーズ水槽として多くのお客様に納品してきた実績があるサービスです。水槽というのはただ魚が泳いでいる入れ物という考えの枠を超えて、水槽インテリアとして考えられたデザイン性に優れている製品を室内に設置するだけで、ガラっと部屋の印象が変わります。シンプル...

室内空間を劇的に変えるアクアリウム水槽

圧倒的に美しいデザイナーズ水槽として知られているのがアクアリウム水槽です。部屋の形で雰囲気に合わせてオーダーメイドでデザインしてくれるアクアリンクの水槽は、抜群の芸術性を誇っています。デザイナーズ水槽としては国内最多の設置実績を誇っている強みを活かして、ここでしか提供できない独創的な見る者を圧倒するデザインに定評があります。お客様の要望に確実に応えてくれるのがアクアリウム水槽の強みですが、こ...

浜松市消防局 水槽付ポンプ車

浜松市消防局の水槽付救助工作車の紹介です。平成29年度配備車で、艤装はモリタです。救助対応水槽付ポンプ車として導入され、西救助隊が救助工作車として運用しています。規格上では水Ⅰ-A型です。車両左側面です。青影付の黄色文字で「RESCUE」と大きく記入されています。隊名標識灯の「TR」はTank Rescue（水槽＆救助）を示しており、車番の分類記号にも同様に用いられています。左側資機材庫内の...

今日のメダカ

冬の間は透明だった水が、4月に入ってふと気が付いたら写真のようなグリーンウォーター(青水）になっていた。だから「今年はこのまま青水で育てよう」と気軽に考えていたのだが。何度か水換えをしたり、新しく飼育容器を買って移し替えたりしているうちに、写真のようにかなり色が薄くなってしまった。もっと青水が濃くなるようにメダカ容器をなるべく直射日光に当たる場所に置いているのだが、我が家のマンションベランダ...

今日のメダカ

※ 当分は記録としてのメダカ記事が続く予定ですとりあえず被せた虫除けネットが、隙間だらけで虫が入り込む余地があるため、なるべく隙間がないネットを自作してみた。見た目スッキリ！箱に嵌め込む形なので隙間はほとんどないし、風で外れる危険も減ったと思う。右写真の白い箱は蓋付きだったので、その蓋をくり抜くだけでジャストサイズの枠になった。左写真の黒い容器には蓋がなかったので、家にあった発泡スチロールを...

今日のメダカ

今は直径44cmの睡蓮鉢でメダカを飼育しているが、夏に水温が上がりすぎるので、新しい容器を買ってみた。断熱効果が高い発泡スチロール製で容量も今の睡蓮鉢の1.5倍ほどになるので、水温と水質が安定してくれることを期待。せっかくたくさん産まれた卵、たくさん孵化した稚魚たちが、高温になる夏のベランダで1匹でも多く元気に夏を越してほしい！これからの時期はマンションのベランダに差し込む太陽光がどんどん南...