"浦沢直樹" の検索結果 209 件
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凄い20歳です!
北海道は大雪くんでございまする..よって飛行機はてか空港は。大混雑の大渋滞状態でしたね。空中で待機、何十年ぶりでしたわ。昼前に羽田を出発して。千歳到着がなんとPM3時半くらい。JRさんもメチャ遅延しててさ。札幌のホテル到着はPM5時近かった。部屋に入って侍ジャパン、追っかけ。ギリギリ間に合ってワーイって。PC開けて資料つくって。落ち着いたところで馴染みの寿司屋へ。3年ぶりなるも寛大な歓迎を受...
2023/02/27 09:10 - ファン歴53年 神宮の杜 -
若き血の更なる進化
内山壮真..燕ファンのみならず、じゃないすかね?ホントの本当に楽しみな20歳捕手。そこでBIGなプランが明かされました。中日スポーツより。【ヤクルト】内山壮真がシートノックで左翼守備 高津監督「将来、打てる捕手に…チャンス与えたい」ヤクルトの次代の正捕手候補・内山が7日、シートノックで左翼を守った。その意図を高津監督は「将来、打てる正捕手にしたい。そのためにいろんな可能性を提供して、そこ(1...
2023/02/08 09:03 - ファン歴53年 神宮の杜 -
太陽の男石原慎太郎伝
太陽の男石原慎太郎伝猪瀬直樹密林さんから届きました。魚屋さんのYouTubeに猪瀬直樹さんが出演されていらっしゃり、そこでこの本を知りました。これを読むのは今週の金曜日から。楽しみだなぁ。
タグ: 猪瀬直樹 -
その本は
又吉直樹と絵本作家のヨシタケシンスケ共著「その本は」が面白い。ヨシタケシンスケの絵は日常のありふれたひとコマを、独特の視点でユーモラスに切り取った絵本やスケッチや挿画で大人気の方らしい。描かれている人物はゆるかわいい?本の好きな王様が高齢で目が見えなくなっていてもう本を読むことができないので、世界中を回ってめずらしい本について知っているものを探し出して話を聞いて、教えてほしいと頼む。旅に出た...
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その本は又吉直樹・ヨシタニシンスケ
最近は本は滅多に読みません。以前は好きで、偏ってますが、乱読してました。最近はハードルが高くなり面白く無いとガッカリ人となりが理解できるブログを読む事が多いので文字を追う事には満足してます。そんな中で、娘は今が乱読時期らしく色々渡され…お正月に借りた、この本は一気に読んでしまいました。読む所は少なく、行間を読む感じ。又吉直樹とヨシタケシンスケの共著その本はページは古本の様に縁が黄ばんで、しわ...
2023/01/07 18:00 - 青山ぱせり日記 -
浦沢直樹作「PLUTO 第八巻」を読みました。
浦沢直樹作「PLUTO 第八巻」を読みました。【Act.56破壊の数式の巻】トラキア合衆国大統領はダリウス14世に事件の終了を告げましたが、ダリウスはお前たちの思い通りにはさせないと言い。。。ブラウの元を天馬博士が訪れ、目覚めたアトムは突然反陽子爆弾の製造方法を発信したと言いました。ブラウは、天馬博士はアトムにとびきりの憎悪を与えたのだ、それは地球を滅ぼす爆弾だと言って笑いました。。。【Ac...
2022/12/25 11:07 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
浦沢直樹作「PLUTO 第七巻」を読みました。
浦沢直樹作「PLUTO 第七巻」を読みました。【Act.48六十憶の偏りの巻】かつて天馬博士はアブラーに、あるロボットの人工知能を作りました。アブラーは、トラキア合衆国のアルティメットコンピューターを超える性能の人工知能を望みました。しかしそのロボットは目覚めず、天馬博士は、偏った負の感情を注入すれば目覚めるが、目覚めたロボットは悪魔かも知れないと警告しました。。。天馬博士は、アブラーはボラ...
2022/12/23 11:44 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
浦沢直樹作「PLUTO 第六巻」を読みました。
浦沢直樹作「PLUTO 第六巻」を読みました。【Act.40砂の賢者の巻】ゲジヒトは、ペルシア共和国を訪れていました。そこでゲジヒトは科学省長官のアブラーに会い、ダリウスの事を聞きました。アブラーはダリウスはいつかペルシアを緑の大地にすると言っていたと言い。。。ゴジ博士について質問しましたが、アブラーは知らないと言い。。。更にゲジヒトは、エプシロンが送って来たあの画像を見せて、誰か知っている...
2022/12/22 11:27 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
浦沢直樹作「PLUTO 第五巻」を読みました。
浦沢直樹作「PLUTO 第五巻」を読みました。【Act.32記憶の傷跡の巻】ゲジヒトはブラウの元を訪れ、ブラウに、やっと憎悪に駆られて人を殺した時の事を思い出したかと言われました。ブラウはゲジヒトは自分と同じだと言い。。。アドルフはセーフハウスに来た妻に自分の罪を告白し、妻はアドルフの兄は殺されても仕方がない罪を犯したのだと断定しました。【Act.33勝者、賢者、生者の巻】ヘラクレスはギリシ...
2022/12/21 11:15 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
浦沢直樹作「PLUTO 第四巻」を読みました。
浦沢直樹作「PLUTO 第四巻」を読みました。【Act.24博士の休日の巻】お茶の水博士は壊れたロボット犬を見つけ、何とか修理しようとしましたが、犬はついに壊れました。しかし犬の持ち主だと言うロボットが現れ、犬が死んだのは悲しかったかと尋ね、更に、第39次中央アジア紛争の時も悲しかったかと尋ねました。そして自分はゴジ博士だと名乗り、アトムを孫の家に行かせろと言いました。孫の家では竜巻が起きて...
2022/12/18 11:06 - rodolfoの決戦=血栓な日々