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田村栄太郎「やくざの生活」新門辰五郎のヒミツ🙊

続きです。「新門辰五郎」さんについての章。「立派な人」というのは作り話で、本当は「強きを助け、弱きをくじく」イヤな奴だった。と書いている。でもさー、栄ちゃん先生は、当時生まれてないからね。伝聞でしょ。明治13年の「東京日々新聞」の記事を引用して、「やっぱりロクデナシ」的なこと。明治のこの新聞は、「徳川の人たち」を良く書くわけにはいかない。そう考えると、辰ちゃんの実像はちょっと解らない。さんざ...

浪曲にも真実が！凸(｀､´ﾒ）

虎造さんから入って、浪曲けっこう好き。虎さんといえば「清水次郎長伝」です。主役は森の石松さん。大好きなキャラ。 🍣 をくいねえ～♪ここに来て、近藤勇=清水次郎長。てことは、新撰組の仲間たちが、海運業を始めたことになる。つまり、明治政府を作った官軍に敗れた人たち。くやしー！「清水次郎長伝」は、何かありそう。石松さんは、次郎長の最愛の子分です。新撰組は、興味ないからよく...

山頭火「今日の道の」近藤勇=次郎長親分＼(゜o゜;)/

さらに、とんでもないタイトルで。今日の道のたんぽぽ咲いたなんとなく、イサミちゃん入ってそうな感じ。冒頭が「今」=近だし最大の根拠は、勝海舟さん、みんなを助けていると思うから。Aだけですが、今=近日=ひ=一=不二=藤の=下ひ=う=有=勇道=東の=下ひ=海た=タ=遊ん=六=ろ=下い=京=侠ぽ=お=生=う=雨=天=伝ぽ=下へ=三下=山本咲=しょう=長いた=五タ=五六=五郎近藤勇東海遊侠伝山本長五郎...

富士山を撮ってみた 3

今日の富士山は静岡県清水区の富士山展望の名所「日本平」からです。右に駿河湾、清水の街道越しの富士山、眺めれば爺々の想いは二百年も前を逍遥して、、清水港には破壊された幕府軍の軍艦咸臨丸があり、敗軍の兵が波間に漂う、官軍の怒りを恐れた地元の代官は遺体の収容をしなかった。清水港は東海道一の大親分「清水の次郎長」は「死んでしまえば官軍も幕府軍のあるものか、皆んな仏さんだ！」と丁重に埋葬したそうだ。作...

【清水の次郎長散歩】船宿 末廣

壮士墓を見学した後、エスパルスドリームプラザに戻ってシャトルを利用するよりも港橋から静鉄バスに乗る方が歩かずにすむので、その方向へと向かいました。ら、行き,に前を通った建物が気になります。ちょっと寄ってみよう、そうしよう、と、覗いてみたらなんと次郎長の船宿（のレプリカ）だそうで、へぇ～～～見に行って良かったね。と言い合いました。

【清水の次郎長散歩】壮士墓

さて、次郎長生家の見学を終え、せっかく清水まで来たことなので、丁度巴川を挟んで向かい側にある「壮士墓」まで行くことにしました。このお墓は咸臨丸の乗組員7名が(他の人は咸臨丸修理の為上陸していて不在)新政府軍に斬り殺されてバラバラになった死体は清水港に投げ捨てられ、拾ってはいけないとのお触れのために清水港は腐乱と血の臭いが漂い酷いことになっていました。見かねた次郎長親分が夜の闇に紛れて死体を回...

【エスパルスドリームプラザから次郎長生家を訪ねるの巻】

折角清水まで来たので、次郎長生家にも行ってみることにしました。ドリームプラザからは歩いて10分もかからないようで楽勝です。迷わなければ、、ｗ、、