"湯谷温泉" の検索結果 93 件
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2017 11月湯谷温泉はづ木朝食
こちら はづ木 は薬膳中華料理の宿なので、朝から中華です。到着した昨晩は真っ暗闇だったので、わからなかったが、窓の外は良い景色。他所のテーブルのセッティングの様子。この大きな桶の豆腐が美味しかった記憶。殆ど食べてしまう。朝もお茶とデザート。ゆっくり出来た。この後、系列の旅館から紅葉を見に行くバスが出ると言うので、連れて行って貰う事にする。
2020/11/23 18:28 - しんみりと -
2017 11月湯谷温泉はづ木お風呂
gotoキャンペーンでは一人の宿泊プランがあるかどうかはわからないが、湯谷温泉 はづ木 に一人で泊まった記録。温泉はこんな感じ。鄙びた感じがほっとする。こんなタイル張りの流しとガラス窓が懐かしい。こじんまりした木造の浴室もしんとして、しっとりした山の静かな空気が身に染みる。貸切ではないが、一人きりだった。とてもいいお風呂だった。
2020/11/19 17:48 - しんみりと -
2017 11月湯谷温泉はづ木夕食
三年前、仕事に絡めて訪れた湯谷温泉の はづ木 という宿の夕食の記録。ここは温泉旅館であるにも関わらず、食事が薬膳中華だというのが、他と違って面白い。楽しみ。隣のテーブルのセッティング。私は一人窓際の席で。のっけから紹興酒に合いそうな前菜。なのでビールの後は紹興酒にしたが、中国茶もいろいろあった。常滑焼といえば急須だが、中華食器は初めて見る。常滑市はここ愛知県だし、オリジナルだろうか。菊の花を...
2020/11/14 18:52 - しんみりと -
2017 11月湯谷温泉 はづ木
三年前の今頃、仕事でJR飯田線のどこかまで、行かねばならなくなり、どこかに泊まろうと思ったものの、用事のあった駅には泊まれるような宿がなく、いろいろ探して豊橋まで戻る途中に見つけた湯谷温泉駅からすぐの はづ木 を予約してみた。もう真っ暗ですけど。もちろん無人駅。宿が見えてきて一安心。お茶を出して貰う。こんな辺鄙な場所だが薬膳の宿だとかで、お茶も身体に良さそうなお茶。ほっとする。こういう民芸調...
2020/11/09 19:16 - しんみりと -
新城の旅続き
帰って来てから日常の生活に戻ってわかったのだが湯谷温泉の近くに視覚障害者の老人ホームがあったらしい長年飼っていた盲導犬と一緒に入居出来るように中部盲導犬協会が資金を投じて建設した昨年、新城に開設されたことは新聞で知っていたしかし湯谷温泉近くだったとは行って何になるということはないのだが知っていたら逆方向に散歩することはなかったのに
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新城の旅3
10/8木曜日朝から雨長篠城など行きたかったが今回は諦めて旅館近くを散歩した温泉旅館でゆっくり休んでと思っても中々ゆっくり出来ない性分さっさと帰ることにしましたJR飯田線10∶03湯谷温泉発10∶46新城着バスに乗るまで新城駅近くの喫茶店で雨宿り11∶22新城発豊鉄バス12∶40名古屋の最寄りの地下鉄駅着旅館でgo to キャンペーンによる地域共通券をもらったのでどこかで使おうと思ったのだが...
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新城の旅2
10/7水曜日新城中町バス停から7∶28発バス作手高里行き一般客は我々夫婦だけ高里終点にある高校の生徒で満員でさながらスクールバス相当な登りで標高500mを超える盆地8∶05作手高里着8∶15❮川尻城❯奥平貞俊が築城700坪と手狭なところから築城わずか2年で移転9∶15❮古宮城❯土塁が残っている続百名城どこから攻めてよいのかわからず最初ぐるっと一周した武田方の馬場信春築城五段の空堀がありうっ...
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新城市の地質百選紹介(66)乙女沢荒沢不動滝
66、乙女沢荒沢不動滝湯谷温泉の北側の乙女沢という細い沢の上流にあります。沢沿いに遊歩道があり、そこを500メートルほど進んだ先にあるため散歩には最適です。真っ白な流紋岩により構成される滝で、道中には柱状節理・板状節理も見ることができます。【西】
2020/09/12 01:13 - 鳳来寺山自然科学博物館友の会のページ -
望月街道からドボンして湯谷温泉駅で記念撮影
この記事は7月19日(日)の出来事を書いたものです。前回からの続きです。峠の千切り合いが終わって高速巡行が始まるのかと思いきや相変わらずリキさんは細い道がお好きの様です。私達は再び細い道に案内されました。しかしリキさんが好きな細い道はその細さゆえに車が来ません。車が離合するのに厄介な道は自転車にとっては天国です。車から分離されることで語らいながら走る事が出来ます。「さっき、リキさん、僕を千切...
2020/09/08 07:59 - 自転車コギコギ日記 -
RZ250改 14 愛知県ぐるりと一周 2/3 矢作ダム 茶臼山 みどり湖 渥美半島
名古屋自宅5:50愛知県を巡る旅、2日目。今日もクソ暑いと天気予報、早めに出発ということで6時前に自宅を出て、前回引き継ぎ地点の瀬戸まで向かう。早朝のエンジン始動には周囲への配慮が必要だ。この時間帯だと、家の前の坂を惰性で下りていって、市道にでてからキックする。前回はこちら千種区の自宅から瀬戸は東の方角、正面の朝日がまぶしいこと限りなく、信号の色すら分からないほど。上下のウエアはメッシュだけ...