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２年経っても隠される首里城火災出火及び11時間延焼の真実

事故原因を曖昧に出来る沖縄の風土現在の沖縄では、米軍による墜落事故や化学汚染事故などの原因究明が曖昧のまま幕引きとなる例が後を絶たない。県も県民も、「諦める事に慣れてしまった」様相は否めない。しかし、事故原因の解明を曖昧なまま終了させることの恐ろしさを想起していただきたい。例えば、鉄道事故が起こった場合に、車両の欠陥や整備不良か？線路の不具合か？それとも運転手の不注意や疲労か？運行管理の不備...

* 10月

長い梅雨が明けたらいきなり猛暑の夏だった8月終わりから原因不明の漏電が続きストレスが溜まった9月配線を1本づつ辿り原因を見つける地道な作業厄介なことになっていたけれど何とか原因がわかったようです。彼岸過ぎたら急に秋めいて昨日はお家を忘れたのかツクツクボウシが1匹鳴いていました。

停電の理由

この家に住んで9月で何と30年。この間、数回、停電に見舞われています（工事とか落雷とかでなく）。その原因はさまざま。私がガーデニングをしていて土の中の金属の管を傷つけたせいで、雨の夜そこから水が入ってショートとか、外部コンセントに大きなムカデが侵入して、感電死してショートとか。そして、最近ここのところ2回、ブレーカーが夜、落ちて停電しました。（停電ってどういうわけかいつも夜なんですよね）。テ...

漏電防止セミナーを行いました。

4月19日（金）月例会後に、東北電気保安協会秋田事業本部の佐々木真司氏を講師にお招きし、漏電防止セミナーを行いました。電気の起因する事故は、漏電、感電、過熱事故の3つがあり、特に漏電は、長期間の使用により電線の器具が傷つき、建物や機器の金属ケースを通じて電気が漏れ、感電や火災の原因になるものです。組合員企業の殆どの建物が経年している事から、参加した皆さんは熱心に耳を傾けていました。また、実際...

ブレーカが落ちる、入らない、停電だ

ブレーカが落ちて(おりて)停電になっています。緊急のお電話が！他の現場へ出ていたので、即対応とはなりませんでしたがとりあえず本日中にということで現場へどうやら先日の台風の被害で瓦がめくれ、雨が漏れ、その水が分電盤にかかり漏電ブレーカが働いたようです。とりあえず、仮の漏電ブレーカを取り付けて電気を送るようにさせていただきました。滋賀県東近江市の頼りになる電気屋さん西村電気商会へのお問い合わせは...

漏電点検

朝からお電話がリンリン♪電気のブレーカーが落ちるとのお問い合わせです。緊急出動で各回路の絶縁測定をすると1つエアコンの回路の絶縁が悪い回路を特定普段は使っておられないエアコンでしたのでとりあえずコンセントを抜いてもらってこれで様子を見ていただくことに。滋賀県東近江市の頼りになる電気屋さん西村電気商会へのお問い合わせはこちらから元気に電気東近江市五個荘電気工事、テレビ配線、アンテナ工事、エアコ...