"瀬戸蔵ミュージアム" の検索結果 67595 件
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こんな頃 『そうだ 鎌倉、行こう2023』
おはようございます (*^_^*) ♪「そうだ 鎌倉、行こう2023」新年を迎えた頃(2023年1月6日撮影)3月9日記事⬇︎ つづき(三の鳥居前交差点で)三の鳥居をくぐりすぐの鶴岡八幡宮の太鼓橋越しに本宮へ続く参道の多くの参拝客 パチリ!鶴岡八幡宮境内の鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム入り口前には大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を紹介するドラマ館 閉館まであと4日の表示が貼り出されてた。はっぴの背...
タグ: まち歩き -
巴波川(うずまがわ)沿いや洋館探訪も楽しめる栃木の街巡り♪栃木&宇都宮家族旅♪
2023.3.4ステキな色合いの洋館でしょ♪メインエントランスの雰囲気やその上のバルコニーや梁が何とも言えないわね。去年に栃木市立文学館として新オープンしたみたい。旧栃木町役場庁舎は大正10年の建築♪下記の記事の続きです↓栃木の街は古い瓦屋根の建物が多い。このパッチワーク窓もかわいい♪山車会館の前で子ども達の太鼓が響いてた♪栃木蔵の街観光館吊るしびなもたくさん。この見世蔵は赤松の美しい梁が目...
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100万回 言えばよかった 最終回「ありがとう愛してる…今が奇跡のとき」
突然の死によって運命が引き裂かれてしまった男女と、2人をつなぐ唯一のよすがである刑事の3人が、非情な運命に必死にあらがい奇跡を起こそうとする姿を、脚本家・安達奈緒子が 完全オリジナルで描く“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。やはり、これもキャスティングが素敵でしたね。直木(佐藤健)はゴーストになってしまったけれど、愛し続ける 悠依(井上真央)。なぜか、ゴーストが見える 刑事の譲(松...
2023/03/18 14:44 - のほほん便り -
◆関西泡盛同好会~KKRホテル大阪で一杯♪~
大阪の森ノ宮です。駅から西へ徒歩15分ほどの位置にありますKKRホテル大阪で関西泡盛同好会のメンバーが集いました。会場の部屋からは大阪城が夕陽に輝き美しく見えます。昨年の例会の反省会を兼ねた会でした。大きなテーブル2卓程入るこじんまりとした部屋です。本日のコースメニューはこんな感じです。前回の例会ではお疲れ様でした。乾杯~♪まず、最初に出てきたのが、スモークサーモン。薄切りで身も美しく柔らか...
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池袋散策
久々のブログ更新先日何年振りかで池袋へ行ったとりあえず写真だけでもアップしておこう先ずは明日館(ミョウニチカン)ここで息子が結婚式を挙げたので思い出深いここで挙式ここで披露宴今はここでお茶とお菓子のセットが頂けるのでちょっと一休み次は立教大学ここの学食でランチするつもりだったけど春休みなのでカレーやさんだけしか営業してなくてそこでお昼立教大学のすぐ傍にある江戸川乱歩邸へ行ってみた蔵の中に移設...
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2023/3/17
皆さん、こんにちは、こんばんわ。ニア蔵です。FGOのイベントが本日より開催ぃぃ!!高杉晋作が登場した竜馬危機一髪の最後はかなり良かったんですが・・・今回はどうなるのか・・・とりあえず回さないと始まらないので、ぽちっとな・・・くそ沼ったけどなんとか出ました。これが女の鯖ならまだ許せるけど、また女性受けしそうな男キャラなのが・・・最近結構引き良かったんだけどなぁ・・・とりあえずステータスはこんな...
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エナジー補給
新たな仕事、職場に就いて間もないから、落ち着かず、しばらく大変な日々が続く。エナジー補給に訪れたのは、かまくら はま善(@hama.zen_kamakura)。大将と女将の笑顔は、鎌倉で一番と地元民が推奨する老舗。ご夫婦が醸し出す空気で美味しく頂き、元気を取り戻せた。ランチは、相模湾の地魚刺身盛り合わせ、いわし天ぷら、あら汁などの「はま善御膳」のみ。刺身の歯応えからは、締める腕前を感じる。あ...
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横溝正史・「蝋人」
横溝正史・「蝋人」この物語は、解説にも触れられている通りハーディの「グリープ家のバーバラ」と、これまた前述の作品から影響を受けている谷崎潤一郎の「春琴抄」、各々のアイデアを骨格としてあとは、横溝正史独特の濃厚な味付けで成り立っている奇怪な恋物語です。ちょっと重量級の記事です。色街で若い頃からその才覚と美貌で鳴らした珊瑚という十七になったばかりの娘と、その旦那の山田惣兵衛と言う繭の仲買を商売に...
2023/03/18 03:55 - 読書日記⇒現在、お薦め小説リストを公開中です。 -
令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。
令和5年2月20日、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。昨今、私の生徒時代に学んだ日本史の教科書の内容が新たな発見により変更されていることを知り、自分の知識をアップデートするため、河合敦著の『逆転した日本史』という書籍を読破した。蘇我氏を滅ぼした主役が中大兄皇子ではなく、軽皇子であった(23頁参照)、富本銭より前に無紋銀銭が鋳造されていた(25頁参照)、平安京遷都の理由は早良親...
2023/03/18 03:33 - shouinyoshida's Blog -
生駒の民家再生工事道
再生工事中の生駒の民家は、集落の高台に位置しており細い道を上ったところにあります。ちょうど道が緩くカーブしたところで、道の奥から見ると正面に大屋根か見えて、なかなかシンボリックな存在です。この建物は築90年程度ですので、昔からここを通る人はこの景色を見ていたことでしょうね。(昔は茅葺き屋根でした)広い敷地内には主屋、離れの他に納屋や蔵、手前には車庫もあります。主屋と納屋は元は茅葺き屋根ですが...