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2022東京の秋片倉対帝京

2022年10月16日（日）2022年秋季東京都高等学校野球大会2回戦第一試合目片倉0対7帝京（7回）於八王子市民球場ブログ村に参加していますポチッとご協力願いますにほんブログ村にほんブログ村

上諏訪・蔵めぐりの旅 2。──「上諏訪 五蔵めぐり コンプリート！！」

上諏訪の甲州街道沿い700メートルのエリアに建つ5つの老舗酒造巡めぐりも残り二つだ。「真澄」→「横笛」→「本金」（臨時休業）と巡ってきて、「麗人」と「舞姫」まで戻ってきた。重たい酒瓶やカップ酒は連れに持たせる（笑）。あまりの暑さに涼みに立ち寄った諏訪湖。オマケ。昨晩（3日20時すぎの諏訪湖SAから眺めた諏訪湖）。真っ暗で幻想的！※「五蔵巡りスタート」の最初の三蔵の紹介記事は「横笛」を手がける...

あれっ、鹿児島東インド会社の選択肢の可能性？

【 片倉工業：鹿児島東インド会社の選択肢 】 2022/1/12、片倉工業からTOBの結果が公表された。「株式会社かたくらによる当社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ」https://ssl4.eir-parts.net/doc/3001/tdnet/2068623/00.pdf １．上記「お知らせ」からの一部抜粋 公開買付けの成否本公開買付けにおいては、応募株券等の数の合計が買...

あれっ、片倉工業のTOBに応募しないという選択？

【 片倉工業のMBO：TOB価格を上回る株価で売却できる場合の株主の選択肢 】 片倉工業の株式を公開買付け中の「かたくら」は、オアシス（所有割合10.57%)を含む大株主5名（同31.6%）との間で、TOBに応募する旨の契約をそれぞれ締結していたが、2021/12/20、オアシスはTOB価格（@2,150）を上回る@2,350（+9.3%）で鹿児島東インド会社宛て、保有全株式を売却した。 こ...

あれっ、片倉工業がMBOを実施？

【 片倉工業のMBO 】 2021/11/8、片倉工業(3001)が、「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」を発表した。https://ssl4.eir-parts.net/doc/3001/tdnet/2042940/00.pdf以下は一部抜粋。 TOBの背景、理由等 ・より付加価値のある不動産とするための施策検討や不動産以外の事業における事業環境の変化への対応など依然として多...

近松心中物語

「近松心中物語」と言えばあの蜷川演出で有名な舞台だ。本水を使う、舞台には積もるほど雪を降らせる、その上客席にまで雪を降らせる、、など言うど派手な演出で話題となり、大ヒットとなった。この演出はただ単にケレンで観客の度肝を抜くのではなく、ケレンも一つの表現手段だろ言う事を証明してみせたのだった。また、婦女子の紅涙を絞るだけでは飽き足らす、大の男までも男泣きに泣かせるのだった。僕はこの舞台を今は無...

『甲子園の心を求めて』と私（後-3）片倉-3 終

『甲子園の心を求めて』と私の著者宮本秀樹先生は片倉（2008年～現在同校監督）は定年後の現在も再任用で教員、野球部監督として佐藤道輔先生の教えを継承、実践している2018年7月19日（木）第100回全国高等学校野球選手権 西東京大会5回戦第一試合目片倉5対1日野於府中市民球場『甲子園の心を求めて』と私の第6章 片倉次のステップへの模索「石川颯汰選手のこと」（Ｐ216）と書かれてあり、二塁打を...

『甲子園の心を求めて』と私（後-2）片倉-2

『甲子園の心を求めて』と私の著者宮本秀樹先生は片倉（2008年～現在同校監督）は定年後の現在も再任用で教員、野球部監督として佐藤道輔先生の教えを継承、実践している2016年7月18日（月）第98回全高等学校野球選手権大会西東京大会4回戦 第二試合目 片倉0対1専修大附於市営立川球場前日、3対3のまま15回を戦っての再試合だったが無得点のまま片倉の夏は終わった2017年4月5日（水）春季東京都...

『甲子園の心を求めて』と私（後-1）片倉-1

『甲子園の心を求めて』と私の著者宮本秀樹先生は片倉（2008年～現在同校監督）は定年後の現在も再任用で教員、野球部監督として佐藤道輔先生の教えを継承、実践している2010年10月11日（月）秋季東京都大会2回戦第三試合目片倉0対7二松學舍大附（7回）於江戸川球場この試合、二松學舍大附はエースの鈴木誠也投手（現広島）だった2011年10月16日（日）秋季東京都大会2回戦第二試合目文京5対0片倉...

『甲子園の心を求めて』と私著 都立片倉高校 宮本秀樹先生

半世紀近く前に「甲子園の心を求めて」を著した佐藤道輔先生が亡くなられれて10年以上高校野球の指導者、特に都立高校の指導者のバイブル的存在だった佐藤先生を知る指導者が近年少なくなってきたのも事実である宮本秀樹先生が指導者として歩み始めたころ、佐藤先生から直接指導を受け、定年後の現在も再任用で教員、野球部監督として佐藤先生の教えを継承、実践している定年を機に「甲子園の心を求めて」と私 が上梓され...