"猿田彦" の検索結果 284 件

  1. ☆天開稲荷社☆

    ☆天開稲荷社☆

    太宰府天満宮の裏庭を抜け山手に上がっていくと、「天に道が開け運気が上昇する」パワースポットとして訪れる人が多い『天開稲荷社』があります。奥の院太宰府天満宮へ戻ってきました。境内ではお猿さんの大道芸をやっていました。お昼は、参道で「ふくやの明太子茶漬け」を頂きます。辛子明太子、焼きたら子、オイル漬けのセットです。大宰府からホテルがある中州へ移動します。

  2. 山の猿・真駒内店のテイクアウト

    山の猿・真駒内店のテイクアウト

    2週間前のこと次男家族が来ると言い、それじゃ、私も、俺も・・と、またまたいっぺんに同時刻に集まれる訳ではなく仕事や部活の関係で出たり入ったり^^;時間差で来ても皆が公平に食べる事が出来るように便利なのはコレコレ^^お昼もやってる居酒屋さんに電話注文を前日からしておいて約束の時間に取りに行きます。それぞれ好きなものを選んで貰えるように居酒屋さん気分で数種類頼みました。とろ玉カレー(別容器)食べ...

  3. 久々の山の猿でのランチ飲み♪

    久々の山の猿でのランチ飲み♪

    だいぶ前の溜まり画像から^^;ランチ目的で山の猿に行きました。「軽いものでも食べて行こう♪」と。それが、17時までドリンクが半額と聞けば1杯だけね♪となってしまうのは仕方がないこと食事はランチメニューで頼んだのでとってもお得で♪家へ帰ってからの夕食支度もあるのにがっつりと食べて飲んで帰宅しました^^~~~~~今日は朝から嬉しいことがあったので大急ぎで更新とお買い物へ^^にほんブログ村に参加中...

  4. 雪の日小鳥

    雪の日小鳥

    お猿さんにも会った。。。

  5. 平湯神社(岐阜県高山市) / HIRAYU-SHRINE ( TAKAYAMA CITY,GIFU PREF )

    平湯神社(岐阜県高山市) / HIRAYU-SHRINE ( TAKAYAMA CITY,GIFU PREF )

    奥飛騨温泉郷の中心地、平湯温泉は秘湯で知られてきたが、安房トンネルの開通後、急速に発展した。とはいえ山深いロケーション。冬は雪が積もり、マイカーもうんと減って、秘湯だった頃の姿を見せてくれる。江戸時代中期に建てられた農家「豊坂家住宅」を活用した「平湯民俗館」には、無料で利用できる共同露天風呂があるのだが、湯浴みを楽しむ前に、すぐ隣の「平湯神社」に参拝した。元々は天照大神を祭神とする「神明神社...

  6. 三社参り【猿田彦神社】

    三社参り【猿田彦神社】

    「三社参り」を思い立ち藤崎のバスターミナル向い側にある『猿田彦神社』へ行って来ました何度かお参りに来た事はありますが正月早々にお参りするのは初めてまだこの日(1/7)は社務所が開いていましたここの社務所は普段は閉まっているので開いているのを見たのも初めてで何やら新鮮な感じでした小さな神社ですがお参りする人は多くたまに正月でもないのに大行列が出来ていたりします同僚のYさんの話だとお面を買うため...

  7. 村上かるた「猿も木から」なっとく🙇

    村上かるた「猿も木から」なっとく🙇

    猿も木からバンジージャンプウケるでしょ。廐戸皇子流界隈で「猿」とくれば、モッチーしかいない。「猿丸幻視行」読んでない🙇ペコペコ「百人一首」を深読みし始めた頃、ウィキで解説読んで、柿本人麻呂=猿丸太夫説を知った。私も同じ推理だったから、ワーイ。人麻呂さんが聖徳太子=廐戸皇子すべてはココから始まった。今日の晩ごはんに鶏肉の「竜田揚げ」作りました。途中で、ハッ。&#...

  8. はらぺこあおむし姉弟♡

    はらぺこあおむし姉弟♡

    お正月3日目の話に戻り次男家族が夕方来ることになり食っちゃ寝ぇ食っちゃ寝ぇしていた私達も3日目には初詣に行きいつもの「山の猿」からお持ち帰り用を作ってもらいその間に近くの六花亭へ。六花亭は凄く混んでいました。少し並んでケーキを下の子は、「山の猿」デビューはまだなので・・我が家で居酒屋ごっこでした(^▽^;)~~~~~~次男家族からの写真を少しだけペタリ~♪生後38日photoは弟くん生後39...

  9. 11月1日

    11月1日

    以前はホテルの庭に猿がいたのにここ2、3年は出てこない。その代わりホテルに到着するまでの道すがらに猿がいた(^^)11月1日

  10. 【重要】猿(日本人)を病気にさせて、しかも生かし続ける

    【重要】猿(日本人)を病気にさせて、しかも生かし続ける

    トルーマンの有名な言葉世界が日本を目の敵にするのは、日本を恐れたからにすぎません。ハラキリ(切腹)、忠誠心、死をも恐れない武士道、日本の伝統・文化があまりにも突出して素晴らしかったからです。英国の地誌学者チャールズ・マクファーレン「そうして戦後70余年、多くの国民は、自分が楽して金儲けすることばかりを夢に見ています。成功の定義とは金儲けすることだけになってしまったようです。終身雇用制が崩壊し...

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