"生き方の学問" の検索結果 790 件

  1. 脳にいいこと

    脳にいいこと

    わたしたちは、知らず知らずのうちに「脳」にダメージを与え続けてきた!!添加物、農薬、除草剤、環境汚染、電磁波、精神状態脳は多大なストレスを受けていますね。脳にいいこと※※「生命の本質は至福であり、生命は至福から生まれ、至福へと還る」すべての生命はそれ自身の本質である「至福」を求めて、それ自身の源へと戻て行く。日常で得られる体験では心を完全に満たすことは難しいですね。心が真に求めているのは、限...

  2. 私が待つのが好きなわけアロマ養生塾番外編

    私が待つのが好きなわけアロマ養生塾番外編

    アロマテラピーランキングにほんブログ村今日は、更年期女性に私からのエール。元気になーれ!第2回二十四節季アロマ養生塾のお申し込みは、終了いたしました。おはようございます。昨日は、9時からダーリンとワールドカップ日本代表の試合観戦。子供の頃からサッカー少年だったダーリンは、目が少年に・・・・・・。よかった!よかった!まだライフラインが復旧していない大阪の被災地の皆様にきっと元気と勇気を与えてく...

  3. 夏の手仕事梅味噌づくりin二十四節季アロマ養生塾

    夏の手仕事梅味噌づくりin二十四節季アロマ養生塾

    アロマテラピーランキングにほんブログ村今日は、キャリアマダム必見のお客様の更年期のお話おはようございます。昨日は、第1回アロマ養生塾を開催しました。。もう楽しくて私が一番楽しんじゃいました。1名のキャンセルがあり、2名の受講生。お2人とも家事の達人。いつも私に何かとアドバイスをしてくださっているお2人なので、講座を進めながらも女子会のような風情でお話が脱線したりしながら、夏の養生についてアロ...

  4. わたしを離さないで

    わたしを離さないで

    「日の名残り」に続き、ノーベル文学賞受賞がきっかけで読み始めたカズオ・イシグロ氏の作品です。わたしを離さないでカズオ・イシグロ:著、土屋政雄:訳/早川書房、ハヤカワepi文庫/2008(単行本は2006)イギリスに暮らすキャシーは介護人の仕事をしている。世話をするのは提供者と呼ばれる人たち。それも、ヘールシャムという施設の出身者に限って担当していた。キャシーや、親友のトミーやルースたちが子ど...

  5. 「ストレス耐性」について考えたこと

    「ストレス耐性」について考えたこと

    べつに繊細ぶるわけではないのだが、僕はどちらかというとストレスを感じやすいタイプの人間なのだと思う。森田療法の考え方でいけば「森田神経質」にあたるだろうし、エレイン・アーロン博士の説にしたがえば「HSP」にあたる。十代から二十代にかけてのころは、それでもなんとかタフになろうと苦心していたのだが、学生のころはずっと(いまで言う)過敏性腸症候群の症状があったし、二十代の終わりあたりにはアルコール...

  6. お客様との距離感

    お客様との距離感

    アロマテラピーランキングにほんブログ村つまずきやすくなってませんか?と言う更年期あるあるなお話おはようございます。少し前もう一つのブログで高血圧のことを書いたんですが、これが驚くほどの反響でちょっとびっくり!50代は、体に大きな変化を感じている方多いんですね。定期ケアのお客様も春の検診でちょっと血圧高め?って心配していたのよなんてメールを頂戴したりして・・・・・。何だご相談下さればいいのに・...

  7. 見付天神!

    見付天神!

    磐田市は旧東海道の宿場町「見付」。そこにある「見付天神」。学問の神様で有名。受験シーズンには長蛇の列が・・・。ちなみに我が息子二人も大学受験の時はここに参拝してました。そして、「裸祭り」でも有名です。夜に全ての街頭、各家庭の照明を全て落として真っ暗の中、夜中に祭りは行われます。願掛け牛(オス)願掛け牛(メス)中央の紋が赤い。で、今日も暑くなりそうです。ではまたね。

  8. お仕事よりサーフィン?そんな人多いのです

    お仕事よりサーフィン?そんな人多いのです

    アロマテラピーランキングにほんブログ村更年期を乗り越えたお客様のインタビューを載せてます。おはようございます。台風が過ぎてもカラッと晴れずにいる今朝。お散歩に出たら、大変なことに・・・・・・。そうそうサーファーたちが台風の翌日の高い波を目指して朝から大勢海に来ていました。サーファーの人たちってお仕事より波?なのかなあ?だってみんなが自営業やサービス業で平日お休みが簡単にとれるわけでもないと思...

  9. 映画「終わった人」

    映画「終わった人」

    本作を見て思い出したのが、「濡れ落ち葉」という言葉。定年後の夫が家でゴロゴロしている様を表したもので、1989年の流行語大賞で新語部門・表現賞を受賞した。濡れた落ち葉は「ふり払ってもふり払ってもなかなか落ちない」という様子を、定年後の夫が妻の行き先にいちいちついて行きたがる“妻にべったり”の夫に重ねた表現。最近の流行語大賞には、「語」として疑問を感じる言葉が多いのだけど、この「濡れ落ち葉」の...

  10. 【6月に会社を辞めます】

    【6月に会社を辞めます】

    お久し振りの投稿となりました季節はもうすっかり春⇒『初夏』へ皆さんお変わりないですか?私は3月の終わりから4月の中旬にかけて大事な決断を行っておりました・・タイトルにあるように『会社を辞める』という決断です。これから影響を及ぼしていきたい人や対象、勤務している会社の中では限りがあることを感じ、これからどんな生き方をしたいか、どんなことに情熱を傾けて引出しを増やし、自分の質をあげていきたいか?...

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