"白くま" の検索結果 548100 件

  1. 本とお弁当とボケと

    本とお弁当とボケと

    希望の糸東野圭吾初版発行: 2019年7月5日「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。容疑者たちの複雑な運命に、若き...

  2. ウメジローと仲間達^^

    ウメジローと仲間達^^

    ウメジローと仲間達我家の前にある大きな白梅の木、、、スズメやヒヨドリを撮っていたらメジロをGet☆彡それで初めてメジロが来て居ると気づきそれからメジロの追っかけをした結果です♪メジロ、初Get☆彡この子はだあーれ???梅の木は枝が四方八方に伸びてて動きがあるとシャッターを切るのですが、この子はだれ?可愛い子^^我家の前は広い空き地、その向こうは道路その道路の向こうの家の屋根に可愛い子をみっけ...

  3. 相手を想う。平和を願う。

    相手を想う。平和を願う。

    平和の絵手紙の締め切りが来週に教室で取り組んでくださった絵手紙がドンと届いて1200枚を超えました皆様からいただいた絵手紙を読んでいて昨日はちょっと泣きそうになってしまいました今日と明日は配達がないので来週上京する準備を今回は広島から友人と一緒そして東京で仲間たちと会えるはず楽しみに午前は100歳体操へ行って来まーす!

  4. 真っ直ぐ

    真っ直ぐ

    雨の関東です。一日降るらしい。折り紙を折るのは苦手です。まず、折り方の本を見ても、分からない。あの本を見ても、手順が想像できない。そして、キッチリ折れない。最初の1mmのズレが、最終的には致命的なズレになってしまう^^;それでも子供の頃には、色々折っていたはずなんだけど。もう、鶴くらいしか折れません。あ、あと奴さんは折れるかな。降り鶴は、真っ直ぐな線ばかりのハズなんですけれど・・・真っ直ぐ描...

  5. ホワイトタイガー

    ホワイトタイガー

    撮影当日は暖かな日和だったので、トラの赤ちゃんも大あくび。母親が子供の毛づくろいをしているみたい。昨年(2011)の11月に生まれたばかりの平川動物公園のホワイトタイガー。今月の10日より一般公開されている。隣の檻のベンガルトラの黄色と比べると、その白さが際立つ。(2012年2月)

  6. 1197. 春を呼ぶイエロー

    1197. 春を呼ぶイエロー

    春色の花を飾りました。陽だまりのような可憐なイエローです。昨日、お花屋さんに行ったらミモザが入荷していました。3月初めに訪れた時にもミモザがありましたが、入荷数が少ない上に花がスッカスカで(←言い方)、買うのはちょっと・・な状態のものでした。でも、昨日はフワフワで元気なミモザがたくさん入っていました。ミモザを数本買おうか、白い花と合わせてみようか迷っていると、クラスペディアという花が目に入り...

  7. 塩麴だけで味付けする海老カレー

    塩麴だけで味付けする海老カレー

    お久しぶりです。最近、自宅で仕事をする日は、お昼ご飯を落ち着いて作る心と時間の余裕ができてきました。ですので、私の作った料理を時々ご紹介しようかな?と思いました。ゆーくんの希望で、海老カレーです。これは、カレー粉と塩麴だけで味付けするマイルドなカレーで、うちの子達が小さい頃からの大好物です。いーたんが低学年の頃、近所の子がうちに来た時に、このカレーを出したら大変気に入ってくれて、その子のお母...

  8. 寿司テロの前から・・

    寿司テロの前から・・

    暫く前から「寿司テロ」の話題が続いています。実は・・・以前から「わさび」は自前のものを持って行ってました。あのね・・①醤油②ガリ③わさびの3点がありますが、、「わさび」が一番、衛生的に問題があると思う。次に、ガリも、ねぇ!?お醤油は、ま、大丈夫か?そうそう、割り箸も、細い方を手で触る奴がおるかも知れん!?そこで、です。●ガリは食べない。●マイ箸を持参する。●わさびも持参。これで、どうだろうか...

  9. 終焉ま近か・・・

    終焉ま近か・・・

    昨晩からの雨でそろそろ梅の季節も終わりかな・・・こんな日は山のミツマタが気になり始めます2023 © Tatsumi Hattori結城神社(三重県)にほんブログ村*********************************

  10. 白いカメリア

    白いカメリア

    ・・・・・・・・・・・・・・・近くのお寺の境内でふと足をとめた。咲き溢れる白い椿の樹が白光を放っていたから。白い椿といえばどうしてもココ・シャネルが浮かぶ。日本の椿は19世紀にヨーロッパへ渡り“カメリア”永遠の愛の花として上流階級の間で流行った。孤児院で育った貧しいココ・シャネルは多くの男性の力を借りて夢の階段を上り続けていたが、シャネルの才能を買って第1号店を出すのにあたって資金援助をした...

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