"真.三国無双7" の検索結果 8185 件

  1. いぶき6月三宮

    いぶき6月三宮

    日曜日、神戸三宮の「いぶき」句会に参加してきました。出句まで時間があったので、フラワーロードを南へ下って、東遊園地を散策しました。まあ吟行ですね。市庁舎前の歴史ある花時計は、近く撤去されるそうです。青芝に木椅子まばらに置かれあり六四三日傘してひりひり中也の詩をうたふ六四三合評で、ある句について、思いっ切り間違った解釈をしてしまいました。情けなや。来月のいぶき神戸句会は、お休みだそうです。

  2. 体操教室とお仲間

    体操教室とお仲間

    ササッと家事をすませて、体操教室へ出かけてきました。会場の高齢者支援センターの駐車場脇には、百合の花が満開でした(^-^)体操が終わってから皆さんと一緒にランチを、お喋りを楽しみました。皆さんそれぞれお買い物を済ませ、ドラッグストアへ寄り、花の苗や土に肥料を購入後送って行きました。庭に入らせていただき、手入れの行き届いた植木鉢を拝見し、ランと三時草の鉢植えを頂戴してきました。見たことのない葉...

  3. 『作家がガンになって試みたこと』新刊案内

    『作家がガンになって試みたこと』新刊案内

    新刊案内2018年6月22日発売『作家がガンになって試みたこと』高橋三千綱岩波書店 本体1,900円+税題字:村上豊氏「図書」(岩波書店)の連載原稿加筆訂正し、単行本用に大幅加筆しています。「ところで今度は胃ガンが二つ見つかりました。ほうっておくと大変なことになります」肝硬変の治療のはずが、食道ガンに続いて胃ガンも見つかった。自分の身体は自分が一番知っていると信じる楽天家作家が、医者の進め...

  4. パリ日記Day7

    パリ日記Day7

    モンパルナス。Montparnasseモンパルナスのル・セレクト。ヘミングウェイがここを舞台に短篇を書いた。同じシャンペンだ。14ユーロ。もう2時間もいる。名古屋駅に着いたな。短篇ができてしまった。

  5. ルアーが好調です。

    ルアーが好調です。

    どうも、管理人1号です。管理釣り場ですが水温が低いせいかフライではなかなか、、、という状況です。しかしルアーは好調で土倉橋の上流に行かれた常連さん「20匹ほど釣れたよ」と喜んで帰って行かれました。因みに今日はピンクが良かったとの事です。画像は2日のオープン日の様子です。こちらは3日の様子。朝7時15分に事務所に着いた時、待っておられました。※管理事務所は8時からですが、早く到着された方は先に...

  6. ”守破離” ね!

    ”守破離” ね!

    ちゃんと覚えといて!彩躯術三十六房/Chamber36兵庫県姫路市白浜町宇佐崎北3丁目346-1TEL 079-280-5788LINE ID : chamber36tattooMail chamber36tattoo@icloud.comHP chamber36.work不定休電話受付10:00~20:00メール24時間可『海外を中心にTattooArtistとして活動中、各種デザイン承り...

  7. そんなに欲しいならあげようか…?

    そんなに欲しいならあげようか…?

    オレのサイン。。。彩躯術三十六房/Chamber36兵庫県姫路市白浜町宇佐崎北3丁目346-1TEL 079-280-5788LINE ID : chamber36tattooMail chamber36tattoo@icloud.comHP chamber36.work不定休電話受付10:00~20:00メール24時間可『海外を中心にTattooArtistとして活動中、各種デザイン承りま...

  8. 【速報】Fresh!PhotoSession(2018年04月24日 Part3)

    【速報】Fresh!PhotoSession(2018年04月24日 Part3)

    石川琴子さんSONY α7ⅢSONY FE 24-70mmF2.8GM

  9. 白いシャツは、白髪になるまで待って

    白いシャツは、白髪になるまで待って

    先週の平日に1日お休みを取った日。書店で何気なく目に入ったタイトルと著者に惹かれて、手に取りました。60代になった光野さんが、ご自身のお洒落との向き合い方を、80のヒントとして綴っています。本の帯には「できないことを許し、できることを楽しみ尽くす」とありました。若い頃にイメージする60代と、実際にその年齢を迎えたときのギャップが随分あるものなのだと、この本を読んで分かりました。それぞれのタイ...

  10. 総合俳誌拾読「俳句」2018年6月号

    総合俳誌拾読「俳句」2018年6月号

    特集は「急がば回れ!鑑賞は上達の近道」です。高野ムツオさんと小説家宮部みゆきさんの対談、今井聖さんの総論のあと、8名の俳人が自作をとりあげて、句鑑賞の面白さを語っておられます。島唄のとほざかりゆく天の川中岡毅雄八重山の竹富島観光で牛車に揺られ島内を一巡りしたとき、御者の男性が三線(さんしん)を弾きながら島唄をうたってくださったときの句だそうです。ただし、原句の下五は「秋の風」でした。わたしも...

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