"矢田亜希子" の検索結果 68 件

  1. 夏至

    夏至

    今日は二十四節気の10番目に当たる夏至です。一年で昼間が最も長く夜が最も短い日となります。しかしこれは北半球に限った事で南半球では最も昼が短いのが夏至となるんですって❣️夏の到来ですが、まだまだあめがつづきそうですね。一昨日から庭師のあきら君に雨の中剪定していただきました。とてもすっきり美しくなりました。おつかれさまでした🌿友人も昼から庭に植える苗を友ガーデンからたく...

  2. 矢田寺の紫陽花

    矢田寺の紫陽花

    6月11日奈良県大和郡山市の矢田寺。お地蔵さまと紫陽花で知られる矢田寺おではアジサイが見ごろになっていました。境内には約60種、約5000株の紫陽花が色とりどりで楽しませてくれました。紫陽花越しに本堂。渦巻紫陽花と手毬紫陽花。優しいパステルカラーの紫陽花がに心も安らぎます。淵がぎざぎざの入った紫陽花も咲いています。あじさい庭園は斜面を降りたり上がったり・・・いろいろな風景の紫陽花が見られます...

  3. 矢田寺のアジサイ

    矢田寺のアジサイ

    13日は大和郡山のアジサイで有名な矢田寺までサイクリングしました。山門を入ってから境内までの石段は結構ハードです。お年寄りには過酷ですねえ…。丁度アジサイが満開を迎えていて、平日というのに境内は賑わっていました。別名アジサイ寺と言われるだけあって、60種類1万本のアジサイの花が満開になっている風景は圧巻。様々な種類の色とりどりのアジサイは、見ていて飽きません。鈴なりにこんもり咲くアジサイの花...

  4. 上海セミナー

    上海セミナー

    いよいよ上海でのセミナー・上海在住のお友達とは18年前に長崎で出逢い上海での中国茶の学びや研修には時を惜しまずナビゲートしてくれていました。・器が大きく賢くて正義感が強く心の底から優しい友決して安くない受講料にもかかわらず遠方からも今回彼女の交友関係の多くの方々に集まっていただき2部に分かれて一日中のセミナー上海で初めてのテーブルコーディネートのセミナーとのことで、私がこれまで25年間日本で...

  5. 「1Q84」第3章の矢田津世子

    「1Q84」第3章の矢田津世子

    前の記事の続きです。「1Q84」の第3章、つまり深沢の「無妙記」について書いてある章に、矢田津世子が隠れていないか、チェックしました。天吾とふかえりが、時間は直線かという「物理学的」な話をする。超ワザとらしい。「時間の矢」ってご存知ですか。https://ja.wikipedia.org/wiki/時間の矢こちらも参考に。https://ja.wikipedia.org/wiki/ゼノンのパ...

  6. 川端「片腕」勲章泥棒!

    川端「片腕」勲章泥棒!

    前の記事で三島の「接吻」を解読しました。矢田津世子が「代筆メンバー」の一人だったのではという話。これを暴露したのが、川端(名義)「片腕」だと推理いたしました。「散りぬるを」と一緒に文庫にありますから、前に読んでいます。そんときは、谷崎ではないだろう…ってゆうか、何を書いているのかチンプンカンプンだった。こちら「片腕」。1963.8ー1964.1の作品です。https://ja.wikiped...

  7. 三島「接吻」恐っ!

    三島「接吻」恐っ!

    昭和23年。「マドモアゼル」に発表した、ごく短い作品。誌名から、読者は若い女性でしょうか。「掌の小説」のスタイルです。ヘボ詩人がいる。彼は羽根ペンで詩を書いている。ある時、創作に行き詰まり、何げなく、羽根ペンで唇を撫でた。彼は、ふと思い立って、ある女性画家を訪ねる。この画家は「坂の上」に住んでいてモテモテ。男出入りが激しいが、純粋な心を持ったお嬢さん詩人は、持参した「羽根ペン」と、彼女が無意...

  8. ブルーマロー

    ブルーマロー

    🌿🌸🌿🌸🌿癒しのお茶時間・ブルーマロー・集中力を高め心を癒し喉の炎症にいいといわれるブルーマロー・友がご自分のガーデンより届けていただき飲んでみたら素敵な色とかほりに癒されています。・日本茶をいただいた後3煎目で淹れたティーもとても美味しい❕・昨日珍しく落ち込む事があり癒さ...

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