"穀雨" の検索結果 26 件

  1. 4月下旬号 着々

    4月下旬号 着々

    日記に書くことがないのでゴミが溜まりますGW前ですからゴミは早めにGW を考えるもうすぐGWだということを全く意識していなかった関係ないのですっかり忘れていたコロナでお出かけする人の勇気と横暴さと無頓着さに感心します*昔は・・・連休といえば、10連休を確保して四国か東北へ旅に出た時代が変わってしまったから旅をすることの魅力が減りました一人で走るモチベーションも低下した理由はあれこれとあるが ...

  2. 穀雨のころ

    穀雨のころ

    春の雨・・・カメラを携えて庭に出る。ぬかるみに足下注意です。おじいちゃんの愛したツツジの花が咲き始めたよ。鼻を近づけると懐かしい蜜の香り。子供の頃、ツツジの蜜を吸うのが大好きで、大量にむしって雷を落とされたことも今となっては懐かしい思い出。私のイチゴはどうかしら。この時季は、雨が降るたびに生き物がイキイキしてきます。早く花、咲かないかな。去年撒いたポルシェの種、そのまま放置していたけど、今年...

  3. 穀雨

    穀雨

    春の最後の節気「穀雨」になりました。(四月二十日〜)田畑をうるおしたくさんの穀物を育む雨、稲も野菜も草花も、恵みの雨を浴びてぐんぐん生長していきます。サクラの開花前線の北上を追いかけるように南からは新緑の季節がやってきます。この頃になれば、食卓にもなごりの春と迎える初夏の季節を思わせる食材が入り交じます。そんな食卓を楽しみ身体にも滋養を届けたい。そう思う、穀雨に入った或る日の夕食です。お刺身...

  4. 穀雨天からの恵みの雨

    穀雨天からの恵みの雨

    昨日20日は二十四節気の節入り「穀雨」でした。東京地方は、冷たい雨が降っておりました。このところ、雨も多いですねぇ。地を潤し種まきに適したしっかりとした土壌をつくる「穀雨」自然の生業の中で自発的に動く季節も他動的、受動的に過ごす季節もどちらも大切です。人は心が騒ぐとどうしても動き始めてしまうもの。でも、そういう時こそ立ち止まり今の状態を俯瞰してみる。動かないことが悪い事の様に思えてしまうかも...

  5. バベットの晩餐会

    バベットの晩餐会

    1987年、デンマーク映画。日本で上映されたのは工山が上京してしばらくしてからかな。もう何十回観ただろう。先日も夜中にBSでやっていたので録画して、筆文字乾かす間に久々観ました。絶対真似たくない料理、真似の出来ない見事な料理…料理だけでも面白い。とても素敵な映画ですよ。おとぎ話のようで、生々しくて、清らかで。最後のバベットのセリフでどれだけ救われたか。(^O^)今回は将軍の言葉が響く。笑。ブ...

  6. 今日から穀雨 日本人の魂を育てるための雨です。

    今日から穀雨 日本人の魂を育てるための雨です。

    まだまだ小さな蕾のままですが、これからの成長が楽しみです。この子にとっても成長のための雨です。おはようございます。今日は、二十四節季では穀雨。百穀を潤わせる恵みの雨と言われています。穀物は、日本人の魂を育ててくれる大切なもの。生きとし生けるものに活力を与えてくれる雨でもありますね。降ったりやんだりする雨は、春時雨(はるしぐれ)と呼ばれていて何だか詩的な表現がいっぱい。虹が出やすくなるのもこの...

  7. 『立夏の頃』

    『立夏の頃』

    『立夏の頃』昨日は、午後から雨の予報だったので、ハウス内のトマトや長茄子の苗の水やりと、ゴボウの畝の草取りを少しだけ。ここにきて、一気に大きくなった玉ねぎ達がマルチの上に一斉に顔を出してきた。季節は、緑を濃くして穀雨から立夏へ確実に時を刻んでいる。。

  8. 穀雨末候「牡丹華(ぼたんはなさく)」

    穀雨末候「牡丹華(ぼたんはなさく)」

    4月最終日の今日から72候18候の「牡丹華(ぼたんはなさく)」だ。読んで字のごとく牡丹が咲く頃ということだ。ここ数年、牡丹を拝んでいないが「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」などの異名があるとおり本当に美しい花だ。ここに掲げた花の写真は、2017年に撮った写真。雨上がりだったので水滴がついていて、本当に美しかったのを覚えている。「牡丹華(ぼたんはなさく)」が終わるといよいよ夏の始ま...

  9. 穀雨次候「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」

    穀雨次候「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」

    今日から穀雨次候の「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」だ。霜が降りなくなり、苗代で稲の苗が生長する頃という意味だ。こんな時期に霜はないだろ?と思い方も多いだろうが、実は、お茶の産地ではこのぐらいの時期まで霜対策に真剣に取り組む必要があるのだ。よく茶畑で回っている巨大な扇風機みたいなやつ。あれは霜が降りないように空気を撹拌する機械だ。霜が降りると新芽を炒めてしまうから茶摘みが終わるまで気が抜け...

  10. 兜が登場

    兜が登場

    今日は暖かな日?暑い日となりました。**********昨日は二十四節気の春季最後の節気穀雨(こくう)春雨が百穀を潤すことから名付けられたもの雨に潤った田畑は種まきの好期を迎える。穀雨以降は雨が多くなり始める。変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、日差しも強まって来る。穀雨が終わる頃に八十八夜を迎える。ようです。**********ほんとに今日は日差しも強く感じ「暑い」という言葉がぴったり...

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