エキサイトブログ

立花隆氏「東大＝エリート」は幻想。立花さんの思いを引き継ぐのは私たち大人の責任。

ついこの間、東大はそんなに凄いのかとblogに書きました。凄いのなら、日本はここまで落ちぶれていませんよね。コロナ感染症の対策はボロボロ、官僚人事を掌握した安倍さん、菅さんの忠犬ハチ公に成り下がっている官僚たち。官僚のほとんどが東大卒エリートということらしいですが、裸の王様にひれ伏すことがエリートの役割なのか。私は全く東大卒エリートが凄いなどと考えておりません。これまでの政治屋と官僚の政策が...

立花隆『臨死体験』亡くなるときに立花隆は何を見たのだろう

父が亡くなったときに、浄土真宗の僧侶が、死後の人が49日かけてたどる、螺旋のような死後の世界の道筋について話してくれた。地獄のような場所から始まってだんだんと清浄な世界に上がっていくのだという。そして、七日ごとにステージが変わるので、その都度にお経をあげることも聞いた。（しかし、浄土真宗では春と秋に施餓鬼供養という、成仏できずにこの世を漂っている霊にお供えをして慰める行事がある。螺旋との関連...

楽しみな企画

秋に向けてのワクワク企画の打ち合わせで1日秦野。打ち合わせも、合間のご飯やお茶も楽しかった〜。暑い中結構歩いたし、充実の一日。秋が楽しみだ〜。

元Ｎ国の立花、ただの風邪コロナで入院＋管原、略式起訴に＋デジタル平井が暴言。お粗末な釈明

コロナＶ拡大で生活も仕事も大変になっている＆ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね！ o(^-^)oまた、コロナＶと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を！( ^^)//頑張ろう、東北＆関東！そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

最高学府での講義が羨ましい！？

『サピエンスの未来 伝説の東大講義』（立花隆／講談社現代新書、2021）☆☆☆★★人類は、分断と災厄を超えて、さらなる高みへと進化していける―。壮大なスケールで描かれるサピエンスの全史と未来への指針。コロナ禍の暗い時代の前途を照らす、過去からの光明。現代の困難を乗り越える鍵はここにあった！伝説の東大講義、待望の書籍化。（以上、出版社の内容紹介より抜粋）意外に、著者の本は読んでません。新刊本に...

視覚障がいの方の学習会（74）＞駅の桜

2021/02/28と同じタイトルです。部屋をお借りしている障がい福祉センターです。他では見られない聖火リレーの幟です。尼崎市5月24日とありますが、大丈夫かな。▼学習会での私のZOOM環境です。ミニサイズのPCを持ち歩きキーボードとマウスは外付けを使いスマホのテザリングでネットと繋いでいます。▼最寄り駅のJR立花駅の北側にある桜です。▼所用ありバスで阪急武庫之荘へ移動。この駅のホームからも...

読み返して

予報通りの雨模様出鼻をくじかれどうしても今日でなくてもいいのでお出かけ中止で、おうちで過ごそうさて、おやつは届いたばかりのショコラバーム説明書にあるようにレンジで５秒わぁふわふわ食感にチョコレートがトロリとお茶しながら、前回、読み終えた本をもう一度読み返し全然違和感なく好きな映画の二度と同じ登場人物時代背景鮮明に歳ならでは？ふふふ今日もおだやかな日で…^ ^

抗がん剤の真実～その危険性と標準治療の噓と間違い～その3【大御所たちの爆弾発言】

抗がん剤否定界では知らぬ者はいないエピソードなのですが、立花隆というジャーナリストの著書【がん生と死の謎に挑む】からとあるエピソードを紹介します。僕以外の演者はすべて、大学や大病院、がんセンターなどのそうそうたるがんの名臨床医たちでした。昼休みだったと思いますが、控室でみなが雑談的にいろんな話をしているときのことです。いつの間にか話題が抗がん剤の話になっていきました。抗がん剤がどれほど効かな...

70年前にタイムスリップしたような風景です

日曜日はいつも使っている武庫体育館は休みですその代わり土曜日曜は体育館開放と言うシステムで市立小学校の体育館が地域の住民の為に貸してくれますそこで今日は武庫之荘駅の南側にある立花西小学校でテニスをしました小学生は休みなので校庭はソフトボールに体育館はテニスに開放してくれていますちょうど写真の奥のアーチ屋根が体育館でここでテニスをしました校庭には朝礼台がありその後ろに鉄棒が・・・私の小学生時代...

美術家協会理事会と藤沢周平7月9日（木）

朝の激しい雨も午後には上がって。美術家協会理事会。公民館集会室定員が24名に制限されたので、カタクリ体育センタ―で開催。折原運動公園内、アグリン館隣。1月の開催から10月開催に変更した美術家協会展、中止の止むなくに至りました。9月末の次回理事会に会費を集めなければなりません。 「風雪の檻獄医立花登手控（二）」著藤沢周平 起き上がって来た道之丞を迎えると、登はまたむずと組み合った。左に足を...