エキサイトブログ

三輪は三部族の和

シルクロードは昔、葦原だったけど、砂漠化してしまった、という動画を見ました。タクラマカン砂漠大紀行～消えゆく大河を追う～（YouTube）葦原中国！葦原が相変わらず気になっています。「天の王朝」というブログの「賀茂氏と秦氏」シリーズを読みました。賀茂氏と秦氏１それによると、東の果て日本に、何回か大量に押し寄せて来た渡来人達は同じ部族だったと。つまりイスラエル12支族。それで、排除せずにに受け...

幾億の生命の末に

永畑氏は引いていませんでしたが、僕はやっぱり、柳原白蓮（1885-1967年）の歌のなかではこれが一番好きです。幾億の生命（いのち）の末に生まれたる二つの心そと並びけりこの地球上で、あるいはこの宇宙のなかで、ある時代に、ある二人が出会うという不思議。(^_-)

2021/9/18(土) 森圭一郎・竹内いちろ@東海市ピースカフェ

2021/9/18(土）愛知/東海市 ピースカフェ森圭一郎・竹内いちろ開場15:00 開演15:30 ￥3500（1ドリンク付き）愛知県東海市加木屋町倉池61-1TEL:0562-3-94333＜森圭一郎＞https://www.keiichiromori.net/竹内いちろ公式チャンネルhttps://www.youtube.com/user/ichirogtp竹内いちろ睡眠ギターチャンネ...

９月は決断の季節

いつの間にか９月に突入チャットをしていたら「この季節には竹内まりやさんの名曲セプテンバーが合う！」と聞いて、確かに！と思い急いで聞き返してみました夏から秋に季節が移ろうように彼の気持ちも私から年上のあの人に…夏の終りと秋の予感の空気感が抜群にマッチしてました！リピート再生して９月前半のテーマソングにしようと思います！まりやさんの声は低めでカラッとしていてジメジメしたところがないので失恋ソング...

真・古事記の邪馬台国（読書日記）

第73世の竹内宿禰、竹内陸泰さんのこちらの本を読んだので読書メモ。「古事記の邪馬台国」と「真・古事記の邪馬台国」があって、「真」の方はツアーで語ったことが加筆されている模様。間違えて両方購入してしまった…。竹内陸泰さんは、竹内巨麿の竹内文書が有名になりすぎてしまったので、正統竹内文書の内容を世に広めるというお役目があったらしい。いつも「こんなことまで話しちゃっていいの？」という感じだったけど...

（書籍）地域と世界をつなぐ「地理総合」の授業

標記書籍が発行されていました。筆頭編者は大東文化大特任教授の大野氏。価格は3,300円。大野新・竹内裕一編：地域と世界をつなぐ「地理総合」の授業，大月書店，2021年4月．

2021/8/5(木) 20:00〜 京都からスタジオライブ生配信

2021/8/5(木) 20:00〜 ON LINE京都伏見稲荷からスタジオライブ生配信。スタジオにも来て頂けます。開場19:30 開演20:00 ¥2000https://youtu.be/s7e5UMuw8B8竹内いちろ公式チャンネルhttps://www.youtube.com/user/ichirogtp竹内いちろ睡眠ギターチャンネルhttps://youtube.com/chann...

2021/8/8 竹内いちろソロライブ@四日市久茂

2021/8/8（日祝）三重/四日市 久茂Real Acoustic Live Vol.79竹内いちろ開場18:00 開演18:30予約制10名限定 ¥3000三重県四日市市浜田町7-4氏名連絡先明記の上、竹内いちろまでhttp://mrgtr.web.fc2.com/yoyaku.html竹内いちろ公式チャンネルhttps://www.youtube.com/user/ichirogtp竹...

2021/7/17(土）マサ・タケダ アナログバーボンズ@四日市VEEJAY

2021/7/17(土)三重/四日市 Jazzspot VEEJAYマサ・タケダ アナログバーボンズマサ・タケダ(vo.gt) 金菱哲宏(banjo)中野恭子(fl) 竹内いちろ(gt)開場19:30 開演20:30 ￥2500(要オーダー)三重県四日市市鵜の森1-2-15JazzSpot VEEJAYhttp://www.jazzspot-veejay.com/竹内いちろ公式チャンネルht...

人生の扉

ジャンルを問わず好きな音楽は、いつも心を潤してくれる。「人生の扉」竹内まりやさんのこの楽曲は、大好きなカントリーっぽいメロディ。この曲を聞くたびに人生は儚く短いものだと感じながら自分の生きざまを思いだす。人はいつか老いて死ぬ身ですが、今のこの瞬間も、幼い記憶や青春の日々も覚えていたいと、心が叫んでるわ。♪”春が又来るたびひとつ歳を重ね目に映る景色も少しづつ変わるよ陽気にはしゃいでた幼い日は遠...