"第65回裏紅白歌合戦" の検索結果 4535 件

  1. 日本大学の危機管理学部は「今回の違法タックル事件を他人事と認識している」という「認識の乖離」

    日本大学の危機管理学部は「今回の違法タックル事件を他人事と認識している」という「認識の乖離」

    「さっさと謝罪しろ。ただし、違法タックルを指示したことは死んでも認めるな。我々のように、あくまで世間を騒がせたという理由にしろ」と、安倍独裁政権に指示されているので、「アメフト部の問題で日本大学の問題ではない」と自己弁護に終始し、徹底的に逃げ回っている日本大学。日本大学の危機管理学部に、今回の一件をどう思うか問い合わせると、「今回の違法タックル事件は他人事と認識している」という回答だったそう...

  2. がまぐちワークショップ しましたよ♪

    がまぐちワークショップ しましたよ♪

    昨日は午後から教室の生徒さん限定でのがまぐちワークショップをしました。参加条件は、自分で染めた布を使うこと!教えてくれたのはチリントゥの教室で今年からアシスタントしてくれてる川端さん。皆さんそれぞれの布でかわいいがまぐちができました♪うふ♪嬉しいですね。私戸谷も横で見てて参加したくなってしまいましたよ!第2弾もあるかな。どうぞお楽しみに!ご参加頂いた皆さまありがとうございました〜♪※布はあえ...

  3. 「政府が腐敗するとクーデターが起こる」のは「歴史の常識」

    「政府が腐敗するとクーデターが起こる」のは「歴史の常識」

    今の日本のように、「政府が腐敗するとクーデターが起こる」のは「歴史の常識」です。まぁ、事実、起こるのですが(笑)。クーデターの種類は、大きく分けて3つです。・政府内クーデター(良識派勢力が政府を粛清)・軍事クーデター(軍部や警察が軍事力で政府を制圧)・国民クーデター(国民が反政府勢力を結集して反旗を翻す、もしくは別の国を作る)安倍首相がどんなにいきがっても、家族や知人、ボディーガードに毒を盛...

  4. ということで、6月一発目のセッションはスローブルース金曜セッションです。

    ということで、6月一発目のセッションはスローブルース金曜セッションです。

    ということで、6月一発目のセッションはこちら。本家スローブルース金曜セッションです。5月の第3週ぶりかな?でやってまいりました。修行です。しかし、2曲めで痛恨の1弦がステージに舞う…。弦はその後、お借りして弾かせてもらいましたが、気合い入れて行ったのが、テンション、だだ下がり…。特に金曜日の緊張感は半端ない。その緊張感の中で演奏することがこの日にきている意味があるのであって…。

  5. またしても茶番劇、「安倍首相と加計氏の面談はなかった」とウソの謝罪

    またしても茶番劇、「安倍首相と加計氏の面談はなかった」とウソの謝罪

    「安倍首相と加計氏の面談はなかった」と、またしても「子供でもわかるウソ」をついて「森友・加計事件」をもみ消そうというのですから、たちが悪い。面談がなければ加計学園ではなく京都が採用されたはずだからです。ちなみに、本当にウソをついたのなら「詐欺・横領」となり、逆に面談が事実なら「公金横領・収賄」となります。どちらに転んでも犯罪なのです。安倍首相や加計氏が素直な対応になる時は「虚偽」なので、丸わ...

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