"築地" の検索結果 342 件

  1. 2/18【もっとTokyo・全国旅行支援】「豊洲市場」見学とお買い物&「築地場外市場」ガイド付き&「日本橋」散策バスツアー

    2/18【もっとTokyo・全国旅行支援】「豊洲市場」見学とお買い物&「築地場外市場」ガイド付き&「日本橋」散策バスツアー

    2/18【もっとTokyo・全国旅行支援】「豊洲市場」見学とお買い物&「築地場外市場」ガイド付き&「日本橋」散策バスツアー★全国旅行支援 & 都民割併用 対象コース★大人:通常旅行代金8,800円→もっとTokyo適用の場合大人:助成額2,500円+全国旅行支援適用(割引額1,260円)=お支払い実額5,040円!子供(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで):助成額3,500円+全国旅...

  2. 2023年1月15日、築地寿司清大丸梅田店にお邪魔。

    2023年1月15日、築地寿司清大丸梅田店にお邪魔。

    朝食を済ませてまたサウナに入り、夕方の3時までヒルトンで女子駅伝を見て過ごしてお邪魔しました。築地寿司清大丸梅田店です。今日もお店は大入り満員でした。よかったですね。ビールでかんぺ~。忙しいからこれでしのいでくれと突き出しを出される。のれそれポン酢。穴子の稚魚であるのでOKかと連れも試す。アニサキスOKだった。さて造り盛り合わせ。北寄、キンメ炙り、鯛昆布締め、ブリ、カマス炙り、水ダコ。ブリと...

  3. 「カツオが出ている魚竹のランチメニュー」

    「カツオが出ている魚竹のランチメニュー」

    遅い時間に撮ったので激しく売り切れていますが、築地の「魚竹」のランチメニューです。あっ、カツオだ!1月のメニューにカツオを見かけるのは珍しいと思います。冬にカツオがいなくなるわけではないけれど、あの魚は寒がりで、日本近海の水温が20℃を切る頃にはずうっと南へ去ってしまいます。どのくらい南かというと、日本とニューギニアの真ん中あたりからニューギニアと同じ緯度のあたりまで。そうなんです、年によっ...

  4. 平和な年になりますよう

    平和な年になりますよう

    築地本願寺です神々しい光が射していました祈りは世界を動かすと思う。家族との旅でしたのでスケジュール優先かなと思いカメラを持っていきませんでしたこういう時のためにいいカメラ機能があるスマホ持つべきだなと感じました

  5. めでタイ!

    めでタイ!

    長閑な元日になりましたどちらさまも笑顔でいいお正月でありますように年賀状大切な友達以外職場関係とか年々減らす方向にしていますそれと裏腹・・・でもないのですが今朝の未読メールにはお店からの挨拶メールがずらり!昨年、こんなに買い物したんだ私

  6. 年の瀬の築地場外市場

    年の瀬の築地場外市場

    年末恒例の正月食材の買い出しで久し振りの築地場外市場へ観光客がほぼ「ゼロ」だった昨年に比べ今年は外人観光客も戻り様々な言葉が飛び交い以前の活況を取り戻していた。最近の情勢を反映して食材が値上がり気味だったのは残念。帰りはいつもの様に周辺の波除神社・築地本願寺・正月の装いの歌舞伎座などを廻りながら今年最後の外出は終了。(築地市場跡地・・・更地のままだった)※築地波除神社※築地本願寺※歌舞伎座

  7. 年の瀬 ~築地場外市場~

    年の瀬 ~築地場外市場~

    日本の年の瀬に【お年玉プレゼントキャンペーン】年末年始・新春の一枚 2023★雲母舟からのお願いランキングに参加してます。お気に召したら、クリックしてね♪↓↓↓にほんブログ村

  8. 2022年12月、築地寿司清大丸梅田店にお邪魔。

    2022年12月、築地寿司清大丸梅田店にお邪魔。

    朝食後、またまたサウナを5セットキめまして午後3時のチェックアウトと共にお邪魔しました。築地寿司清大丸梅田店です。実は大阪の寿司屋で、最も数多く訪問しているかもしれません。ビールでかんぺ~。造り盛り合わせヒカリ抜き。中トロ、キンメ、ブリ、赤貝。念のためブリはわてが食べた。まだ3時過ぎだと言うのにこの混雑。良かったですねえ。この3年ばかりこの時間帯には客殆どいませんでしたもんね。さすがのチーフ...

  9. 正月準備

    正月準備

    お正月よりも お正月の準備をする年末のほうが断然楽しいと思う

  10. 「築地本願寺は誰の建築かといいますと」

    「築地本願寺は誰の建築かといいますと」

    写真は築地本願寺です。築地本願寺は浄土真宗本願寺派のお寺で、京都の西本願寺の別院です。1923年の関東大震災のときに火災で焼けたあとに建てられました。出来上がったのが1934年ですから大きなお寺の建築はたいへんなものですね。さて、この築地本願寺を建てた建築家は当時帝国大学の教授だった伊藤忠太という人で、日本の建築の父と呼ばれています。「建築」という言葉をつくったのもこの人です。若い頃から才能...

11 - 20 / 総件数:342 件