"紀行" の検索結果 367 件

  1. 久しぶりにオフ会をしました〜♡part1

    久しぶりにオフ会をしました〜♡part1

    3月15日近県のブロ友さん3名が新幹線に乗って群馬に来てくれました久しぶりのオフ会数日前からワクワク感が止まらない・・高崎駅に愛車で迎えに行って🚗❤️まず向かったのは、高崎だるまの発祥の少林山達磨寺長く急な階段を登って本殿に参ります。本当は、案内板通りにお寺の上の駐車場を利用したのでこの階段を降りてきました。上の駐車場でまず目に入ったのは、大きなミモザの木もう、みんな...

  2. 初めて見るミモザに感動しました~♡

    初めて見るミモザに感動しました~♡

    地元紙にミモザが咲いているという情報が載ったので、夫と母といつもの3人で出かけてきましたミモザ見たさに1時間のドライブ==🚗たぶん初めて見るミモザに感動~触ってみたら、柔らかくてモフモフ♡♡すっごく大木でびっくりでした。若いお母さんが双子ちゃんの写真に夢中近くにはハクモクレンも植わってて白と黄色の競演もお見事でした~我が家にもミモザが欲しいのですが、暖かい地域でないと...

  3. ドライブの続き

    ドライブの続き

    3月9日のドライブの続きです。せっかく隣の市まで行ったのだから、“大室公園”にも行って来ました。埴輪が飾ってあったり竪穴式住居、高床式住居などが復元してありました。凄い立派なカメラを持って、グループで撮影に来ていましたよ。ここから、お昼に伊勢崎まで行って済ませて、さらに伊勢崎みらい公園が近くだったので、夫におねだりして寄ってもらいました。河津桜は可愛いわ~♡伊豆には連れて行けなかったけど、何...

  4. 2023春旅@伊豆旅行④

    2023春旅@伊豆旅行④

    河津桜のトンネル~優しい春の日差し・・・翌日の地元紙にこの日の様子が記載されていましたが、物凄い人出でした。とにかく人人人・・・🧑‍🤝‍🧑🧑‍🤝‍🧑外国の方も結構来ていましたよ~元の生活に戻りつつあるんだな~と感じました。桜の木の下には菜の花が咲いて...

  5. 888、有田斉さんの「離島紀行2」が届く

    888、有田斉さんの「離島紀行2」が届く

    しばらくご無沙汰していた友人である有田斉さんから「エッセイ写真集,離島紀行2」が贈られてきた。今回は北海道や本州の島々の蝶の撮影を中心とした内容で、製薬会社を退職した後に7−8年かけて島々に出かけ、そこで蝶を追いかけたり植物を写した写真集である。有田さんは退職後一時健康を害して療養されていたとも噂で聞いていたので、尚更びっくりさせられた。贈られてきた有田斉さんの「エッセイ写真集ー離島紀行2」...

  6. 「祖先がきた生野へ-立松和平」エッセイ集旅暮らしから

    「祖先がきた生野へ-立松和平」エッセイ集旅暮らしから

    「祖先がきた生野へ-立松和平」エッセイ集旅暮らしから一族の記憶というものがある。祖母から聞いた子供の頃の記憶とは、点である。その点を結びつけていくと、ぼんやりした絵が浮かび上がってくる。私にとって播但[ばんたん]線の旅は、記憶の彼方から浮かび上がってくる一族の歴史に向かって一歩を進めたということであった。栃木県の足尾銅山で坑夫の組頭をやっていた母方の一族の来歴を私がなんとなく聞いたのは、ずっ...

  7. 別府夜散歩から

    別府夜散歩から

    この辺りに来ると寄りたくなるのが、ここ竹瓦温泉です!そのまま国道へ出ると別府タワーです。おわり

  8. 羽田の機内から

    羽田の機内から

    先日羽田から離陸する際の撮影です。おわり

  9. 「旅のいろいろ(抄)-谷崎潤一郎」作家の山旅から

    「旅のいろいろ(抄)-谷崎潤一郎」作家の山旅から

    「旅のいろいろ(抄)-谷崎潤一郎」作家の山旅からたしか独逸[ドイツ]人であったと思うが、或る旅行家の外国人の話に、日本で一番西洋かぶれのしていない地方、風俗習慣建築等に古い日本の美しいものが最も多く保存されている地方は、北陸の某々方面であるという。そうしてその外国人は、日本へ来るとその地方へ旅することを楽しみにしているのだが、それが何処であるかと云うことを成るべく人に知らせないようにしている...

  10. 「富士に就いて-太宰治」作家と山旅から

    「富士に就いて-太宰治」作家と山旅から

    「富士に就いて-太宰治」作家と山旅から甲州の御坂峠の頂上に、天下茶屋という、ささやかな茶店がある。私は、九月の十三日から、この茶店の二階を借りて少しずつ、まずしい仕事をすすめている。この茶店の人たちは、親切である。私は、当分、ここにいて、仕事にはげむつもりである。天下茶屋、正しくは天下一茶屋というのだそうである。すぐちかくのトンネルの入口にも「天下第一」という大文字が彫り込まれていて、安達謙...

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