"紫式部" の検索結果 2828 件

  1. 紫式部『源氏物語』をさぐる

    紫式部『源氏物語』をさぐる

    世界最古の長編小説といわれる紫式部『源氏物語』は、平安時代の貴族社会を描いた小説で、光源氏を通して、その一族の王朝文化の生活を克明に描いた栄光と没落の大ドラマと言っていい。千年を越えて読み継がれる『源氏物語』の誕生と後の世をさぐってみる。紫式部(970~1019)は、20代後半に貴族で3人の妻がいる40代半ばの藤原宣孝(不明~1001)に求婚され、年の差ありだが、長徳4年(998)、明るい人...

  2. 天空のアムネジアサーチ

    天空のアムネジアサーチ

    NP39_Chief RT @shibaction: 【お仕事】株式会社エムスタイルのファンタジーRPG「天空のアムネジア」にて「紫式部」を描かせていただきました。pixivにもアップしました。よろしくお願いします📝#天空のアムネジアhttps://t.co/e0pFxZU8ZN https:/…任補パドレイ / NP@個人VTuber/係長VTuber(2023/...

  3. リンク《神社仏閣》

    リンク《神社仏閣》

    @京都市比賣神社(女人守護・天之真名井)因幡堂平等寺(がん封じ)今宮神社(あぶり餅)雨宝院(御衣黄・本隆寺の土壁)梅宮大社(神苑・猫ちゃん)雲龍院 (走り大国・悟りの窓)圓光寺 (十牛之庭・徳川家康)岡崎神社(うさぎ)海住山寺(解脱上人貞慶・四天王立像)賀茂別雷神社(上賀茂神社)北野天満宮(菅原道真・梅苑)金札宮 (クロガネモチの木)車折神社(芸能)興聖寺 (琴坂)革堂行願寺(藤袴祭・アサギ...

  4. 上野公園上野東照宮のぼたん苑の冬牡丹1

    上野公園上野東照宮のぼたん苑の冬牡丹1

    2月2日の上野東照宮のぼたん苑です。カメラはソニーα6600と18-135mmです。1月よりも牡丹の花が小さくなったようです。牡丹の故郷は中国の北西部と言われています。中国では古くから漢方薬の原料で牡丹皮(ぼたんぴ)と呼ばれ薬効は消炎・止血・鎮痛で色々な漢方薬に使われています。隋の時代には花を楽しんでたようです。唐の時代になると「花の王」と称され特に玄宗皇帝の時代には非常に持て囃されて高額な...

  5. 出会い

    出会い

    掛け軸を作るとき本紙に何を合わせるかはいつもいつもとても悩みます。今回の作品は昨年秋に京都に行きその時行った料亭の夕食、そのテーブルに置かれていたここの女将さんの「書」です。とても手慣れた達筆で、私には読めませんでしたが、現代文、および大意の書かれた解説も付いていて何とか判りました。菊の露わかゆばかりに袖ふれて花のあるじに千代はゆづらむ紫式部ー紫式部日記より旅から帰り、何とかこれを軸にしたい...

  6. 旧金庫室でティータイム

    旧金庫室でティータイム

    中庭を挟んで旧金庫室があります蔵のような扉中が見たいのでお茶の時間にします直接皿に触れない仕組みだ(^^;)あまり大きくない窓がありました私は二人がけソファにゆったりおとり様今しがた片づけられたテーブルに向かい撮ってます↑ 旧金庫室の外観(別の日)屋根の中に鉄板が入ってるそう↓屋根の先には日銀のマークが入ってるそう見えにくいこの数日後に本館で催されている写真展に行きました京都の占領期(194...

  7. 3月は作家津島佑子先生に「キルギスのカレー味マントゥ」はいかがでしょう。

    3月は作家津島佑子先生に「キルギスのカレー味マントゥ」はいかがでしょう。

    3月は小説家津島佑子先生を紹介します。夢と現実、過去と現在が入り乱れる紀行文のような物語もあることで知られている。1947年(昭和22)東京都北多摩郡三鷹町、現在の東京都三鷹市に生まれる。本名は里子。父君は小説「走れメロス」で知られる作家太宰治。1959年(昭和34)12才白百合学園中学校に入学。続いて白百合学園高等学校、白百合女子大学英文学科に進学。1966年(昭和41)19才大学在学中に...

  8. 今日のレッスンは

    今日のレッスンは

    まずは遅い朝食チョコレートのパンをトーストして。チーズとブロッコリーは骨密度低い私のお約束昨夜は『平清盛』を見て遅くまで起きていたのでゆっくり起きました。午前中はレッスンウクライナ情勢です。レッスン後はお茶しながら女性の方が優れているのではないかという話に。女性が上に上がれば戦争は減るのではないか、とか女性の方が優れているので男は力で押さえつけているのではないか、とかさらに日本では社会構造的...

  9. 大河ドラマ「光る君へ」のキャストが続々

    大河ドラマ「光る君へ」のキャストが続々

    決まってます。柄本佑の藤原道長という、「なるほどこれはいい!期待できる!」と思った第一弾に次ぐキャスト発表第二弾。紫式部と道長の家族が主に発表されてて、式部の両親に岸谷五朗と国仲涼子、弟の惟規は高杉真宙。頭のよい式部と比べられちゃう弟くんは、ちょっとちゃらい感じになるっぽい?父親は厳しそうで母親は優しそうな感じ?ここの家族は自由がききそうでどうなるのか楽しみですね。一方、史実がきちんとある道...

  10. 2023日記【057】境界と自由568

    2023日記【057】境界と自由568

    承前:.藤原定家、位階の昇進には強い興味があるが、貴族生活はつらい。しかし衆生の生態や狼藉、強盗団の動向には強い興味がある。武士の勃興に興味がなく、後鳥羽帝にも興味がない。仏像などに興味はないが、庭の草木や月を愛す。常に体調不良をぶつぶつと愚痴る。.こういう老人から和歌と古典、貴族の身分を取り上げて江戸時代後期に放り込んだら、上田秋成になるんじゃないか。そう思うとさして興味のない上田秋成も、...

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