エキサイトブログ

あれっ、具体的数値の還元策が望ましい？

【 積水化学工業：株主還元策 】 2022/7/28、日経新聞に、「積水化学、4~6月純利益16%増 半導体製造向け材料好調」記事が掲載された。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241K00U2A720C2000000/ 以下は一部抜粋。 積水化学工業が28日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%増の145億円だった。半...

あれっ、具体的数値の還元策が望ましい？

【 積水化学工業：株主還元策 】 2022/7/28、日経新聞に、「積水化学、4~6月純利益16%増 半導体製造向け材料好調」記事が掲載された。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241K00U2A720C2000000/ 以下は一部抜粋。 積水化学工業が28日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比16%増の145億円だった。半...

あれっ、バランスシートKPI？

【 アドバンテスト：バランスシートKPI等 】 2022/7/29、日経新聞に、「アドテスト上振れ、49%増益今期最終、自社株買い500億円」が掲載された。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62998110Y2A720C2DTC000/以下は一部抜粋。 アドバンテストは28日、2023年3月期の連結純利益（国際会計基準）が前期比49%増の1300億円...

久しぶりの東京02

東京2日目、今日も朝から気温はどんどん上がり少し歩くだけで汗だくに...。京橋にあるアーティゾン美術館に「柴田俊雄と鈴木理策.写真と絵画セザンヌ」と言うコンテンポラリーな写真とセザンヌ、モネ、マチス等の写真と絵と言う面白い企画展。特に柴田俊雄の写真には見惚れてしまい、丁度このビル隣では高層ビルが建築中で見る角度や目線がコンテンポラリーな見方になってしまいます(笑)。この美術館ではほぼ半日を過...

岸田総理には危機感が全くない

岸田の話からは何一つ伝わってくるものがない。身体を左右に揺すって歩くあの間の抜けた歩き方は危機感のなさとあながち無関係ではない。政治家としての資質に欠ける。岸田は一族財務省関係者で囲まれているというではないか、財務官僚あるいは財務省関係者で身辺を固めようとしている。経済政策もこれでは絶対にうまくいかない。財政健全化とか、緊縮財政とかで防衛予算も増やさず、増やしても増税の口実にする。なぜ、財政...

あれっ、防衛事務次官人事の背景？

【 防衛省事務次官人事の「背景」 】 2022/6/20、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」で、須田慎一郎氏が新たな防衛事務次官に鈴木敦夫防衛装備庁長官を充てる防衛省の人事について解説した。https://news.radiko.jp/article/station/LFR/71340/ 以下は一部抜粋。 防衛省の事務次官人事の「背景」にある「大バトル」「事務次官人事は続投」...

財務官僚主導➡令和四年度骨太の方針を岸田政権発表

政治・経済・時事➡日本国民を締め上げる政策をものの化に突かれたようにぶち上げる狂気! 政権の中枢に集くる反日勢力を追放しなければ、確実に日本は崩壊させられる。もう、既にお気付きの国民も多いと思うが官邸・内閣・財務省内に反日勢力が潜り込んでいる現実をいよいよ無視できなくなった。戸籍を調べれば判ることだが、日本人の名前を語るも二世・三世の第三国人で影響力を有する人物が複数人存在していると言う。骨...

結局抜本的経済対策はしない京都市

所詮、インバウンド頼みの京都市、外国人訪日を喜んでる状況でしょう。オーバーツーリズム含めて市民も馬鹿ではありませんし財政難が解決するとは思えません。6月からあらゆるものが値上げと向かう中でしっかり、原因や改善策を見ておかないとなりません。

政治家の視野の狭さと頭の固さと精神の腐敗

これは若い、学生の頃、外ばかり向いて、内面を見つめることもなく、学問に対する興味はなく、地道な勉強をしてこなかったからではないか。で、なきゃ、説明できない。ここ数十年にわたって、海外では経済が上向いてきているにも拘らず、日本だけが経済が衰退していることに疑問をもたないこと、同じ経済政策を延々と続けてうまくいかないのに、なぜかと疑問をもたないことの不可解。日本国内には国のために真摯に発言してい...

YouTube「新版・日本国紀」#96 本因坊道策=関孝和？

《江戸時代編》第12回「脅威の知的レベル、元禄文化！」見ました。囲碁や数学のお話。「幻庵」を読んだらね、登場人物=棋士は、とにかく頭のいい人たち。度々書きますが、マジでIQ1000。古代ギリシアの哲学者や数学者のDNAを感じました。渋川春海=二世・安井算哲だし、囲碁名人の脳と、科学者の脳は一緒だと思います。考えることが苦手な人は、はじめっから囲碁なんか好きにならない。頭のいい人は、子どもの頃...