"緑内障" の検索結果 232 件

  1. 緑内障 その52 〜やっぱり疲れるな〜

    緑内障 その52 〜やっぱり疲れるな〜

    やっぱり疲れるな。ブログやりたいけど目がとても疲れる。疲れ過ぎると右目が痺れてくる。どんどん良い目薬が出来て緑内障の進行を食い止めるとは言われている。しかし私にはそうは思えない。確実に少しずつ進行している事が良く分かる。IPS細胞よ!頑張って!!

  2. 視野狭窄

    視野狭窄

    年に一度は一泊二日で人間ドックで総検査。大抵は、運動不足と肺活量の少ない事くらいのご指摘で済んできたんだけれどこの2年ばかしは眼の異常で引っかかり検査続きの昨年後半から今春。眼圧の高いのと視野狭窄で緑内障の疑いあり。視野の検査は本当に疲労困憊。されたことのある方ならば『あ〜、あれね』とお分かりかもしれないけどこのまぁるい中華鍋みたいな物のあちこちで小さな光が点滅して、その度に手元のスイッチを...

  3. 緑内障の治療

    緑内障の治療

    緑内障の治療について。年1回の検眼の際に疑われていた「緑内障」。極度の近視能力ために、緑内障のような状態に診断できる、という、非常にグレーゾーンなまま数年が経過しておりました。そして、2018年の検眼の際に、「前回の専門医の診断から5年が経過しているので、ここらへんでもう一度、専門医に診てもらいましょう。」ということで、専門医のところへ行ってきました。今回は前回とは違うクリニックでした。その...

  4. 大網で緑内障の定期検査

    大網で緑内障の定期検査

    午後、大網の「おおあみ眼科」へ行き、5ヶ月ぶりに右目の緑内障の定期検査を受診。心配していた右目の眼圧は12 mmHgと正常値にもどった。いやー、一安心。ボクは右目上部の一部視野が欠ける軽度の緑内障。失われた視野は元にもどらないが、重症化を防ぐため、今後も継続して眼圧を下げる目薬は欠かせない。会計をすませたあと、すぐ隣のマクドナルド大網店で、コーヒーを飲みながら30分ほど休憩して帰宅。帰宅後す...

  5. スポッティド・オーキッドを取った時の話(フィンドホーン・フラワーエッセンス)

    スポッティド・オーキッドを取った時の話(フィンドホーン・フラワーエッセンス)

    今から3年半程前(2015年10月)にフィンドホーン・フラワーエッセンスのトレーニングに参加した際、このフラワーエッセンスの作り手であるマリオン・リーさんが、私の緑内障に対し5種類のエッセンスを選んで下さいました(その時の話はこちら)。そのうちの一つが、スポッティド・オーキッド(Spotted Orchid)です。私がこのエッセンスを取ろうか?と考えるのは、・批判的になる・細かいことにこだわ...

  6. 外傷性散瞳による虹彩後癒着

    外傷性散瞳による虹彩後癒着

    Q 以前、外傷性散瞳の事で質問させて頂いた者です。その節はありがとうございました。外傷性散瞳になり2年が経ちます。散瞳は変わらずですが、だいぶ慣れてきました。 定期的に眼科で診てもらっているのですが必ず『癒着あり』というのを言われるので、点眼などはしなくていいのかと聞いたら、『癒着は良くないといえば良くないけど、今の状態でする事は何もない』と言われたのが気になっています。 癒着は時間が経て...

  7. Santen Opthalmology Symposium 2019 その6 (1129) エイベリスについて

    Santen Opthalmology Symposium 2019 その6 (1129) エイベリスについて

    メジロと豊後梅?Special Lecture新規緑内障治療剤の展望について 本来は、エイベリス発売記念講演会の筈なので、相原先生の話を聞くために参加した勉強会なのだが、メインに辿り着くのに時間がかかって、少し疲れてしまった。新しい緑内障点眼について、彼の話を聞けば、おおよそどんな雰囲気の薬なのか知ることができると思って参加したので、若干気合を入れて聴講。東大教授とは思えないフレンドリーな雰...

  8. Santen Opthalmology Symposium 2019 その5 (1128)

    Santen Opthalmology Symposium 2019 その5 (1128)

    2. 薬物療法 緑内障点眼:最近選択的EP2作用薬が発売されて、β遮断剤・PG・CAI・・・・緑内障点眼の選択肢は非常に多種多様となってきた。これらを長期に渡って(一生)使用する訳で、副作用の問題も大きな問題に。処方前に把握すべき要因として、患者側要因と医師側要因があり、必要最小限の点眼を継続する。選択基準としては、ファ...

  9. Santen Opthalmology Symposium 2019 その4 (1127)

    Santen Opthalmology Symposium 2019 その4 (1127)

    マイクという感じの良いアメリカ人が経営する丹波にある珈琲工房SymposiumⅡ1. 継続通院1年後PG点眼でさえ、継続している率は61%。つまり中断が多い。提示症例はPEの末期緑内障。もともと(1.0)だったが、病識乏しく、通院中断しがち、中心視野消失。眼圧も高い。高度の視野狭窄(+)。レクトミーして、1ヶ月しても光覚に。更に時間が経過して、(0.1)へ。術後のWipeoff・...

  10. Santen Opthalmology Symposium 2019 その3 (1126)

    Santen Opthalmology Symposium 2019 その3 (1126)

    初めてみたセツブンソウ。可憐・・4, OCT検査ちょっとウトウトして、講演内容をあまり覚えていないのだが・・捏造^^;OCTは既に必要不可欠な検査となっている。これで緑内障の何を見ているのかというと、①視神経周囲の神経線維の厚み(cpRNFL)と②黄斑部網膜内層の厚み(GCC)、それと③視神経トポ。特に①と②の組み合わせが基本だろう。診断は、総合的に判断すべきで、OCTだけでは危険。ただ...

191 - 200 / 総件数:232 件