"繁殖牝馬" の検索結果 88 件

  1. レース回顧(中山牝馬S/2023)

    レース回顧(中山牝馬S/2023)

    ウインピクシスの逃げは、やや遅めの平均、うまい具合だと思ったが・・・。内でシャーレイポピーが好発を決めて、行く素振りを見せたため、先頭に立つまでに脚を使ってしまったのが堪えたか。大外から発走後、外にヨレたのも誤算。流れが緩いとみて、向こう正面中団から早めに動いたストーリアが良い競馬。4角で先頭に立って、押し切りを図ったが、仕掛けを遅らせた勝ち馬に差され2着。それでも着差は0.2秒、3着には0...

  2. 伏兵台頭、イリマ!~第41回中山牝馬S(GⅢ)2023~

    伏兵台頭、イリマ!~第41回中山牝馬S(GⅢ)2023~

    牝馬限定GⅢのハンデ戦、14頭立ての今年も、一波乱起きそうな予感。人気を集める馬に死角が散見しているし、軽ハンデ馬が食い込む余地は十分。行くのは十中八九、○ウインピクシス。他に行きそうな馬は見当たらず、マイペースに持ち込める公算が大。逃げ切りで連勝中と勢いがあり、右回りの芝千八は条件ベスト。人気馬の中では、一番死角が少ない。狙いは、最軽量ハンデの◎イリマだ。2勝クラスを勝ち上がったレースだが...

  3. レース回顧(京都牝馬S/2023)

    レース回顧(京都牝馬S/2023)

    1番人気ウインシャーロットが好発、そのままスローの逃げ。ララクリスティーヌの末脚に屈したが、しっかり2着を確保。千四~マイルの超安定ぶりは見事。充実一途のララとともに、最大目標はヴィクトリアマイルか?!◎フェルミスフィアは大健闘。スタートが良かっただけに、もう少し前で競馬をしていたら、ひょっとして・・・。それでも後方の内で我慢して、直線弾けて0.2秒差の4着まで迫ったのだから◎。今後、重賞で...

  4. 切れ味互角、フェルミスフィア!~第58回京都牝馬S(GⅢ)2023~

    切れ味互角、フェルミスフィア!~第58回京都牝馬S(GⅢ)2023~

    今週は東西で4重賞、賑やかな週末。第一弾は、例年通りの大混戦模様、フルゲートの京都牝馬Sだ。ここの狙いは◎フェルミスフィア。昨夏、芝千四戦を連勝してオープン入り、その連勝内容がいい。一つは、スローの流れを好位で折り合って、直線では馬群を割って抜け出した。もう一方は、ハイペースを後方追走、直線外から差し切り勝ち。オープン入り後の2戦も、ともに勝ち馬から0.3秒差、善戦を続けている。特に前走は、...

  5. 馬追い

    馬追い

    家畜改良センターで冬の風物詩「馬追い」撮って来ました。

  6. JRA丸山元気騎手、頑張って

    JRA丸山元気騎手、頑張って

    JRA丸山元気騎手、頑張って!アンシャンテルール号は、繁殖牝馬として活躍しております。

  7.  多頭飼育による悲しい話ばかり

    多頭飼育による悲しい話ばかり

    動物達の多頭飼育の悲しいニュースが耳に入ってきます、神奈川県内で起きた犬と猫の多頭飼育崩壊でもやはり愛護団体様達が懸命になりレスキューされて、未だ終わらない現状ではある様ですが、一筋の道が開けて良い方向に向かう事が出来て良かったと思いましたそして又東京都では柴犬と甲斐犬の繁殖場の崩壊で100頭の犬達が行き場を失う事になるこの様は話ばかりで本当に胸が苦しくなります。神奈川県動物愛護センターの対...

  8. レース回顧(府中牝馬S/2022)

    レース回顧(府中牝馬S/2022)

    好発ライティアが先頭に立つが、出負けしたローザノワールが、押して押してハナを奪う展開。加速したローザの1000M通過は57.9秒、馬場を考えても、これはちょっと速い。好位にいたソダシが、直線抜け出たものの、馬群を割ってきたイズジョーノキセキの鬼脚炸裂、ゴール前で差し切った。いよいよ重賞制覇のイズジョー、次は勇躍、GⅠ獲りへ!◎クールキャットは、道中、勝ち馬とほぼ同じ位置にいたはずだが、まった...

  9. 府中で復活の狼煙、クールキャット!~第70回府中牝馬S(GⅡ)2022~

    府中で復活の狼煙、クールキャット!~第70回府中牝馬S(GⅡ)2022~

    狙ってみたいと思う馬が何頭もいて、ちょっと迷ってしまうレース。ここは◎クールキャットに賭ける。前走、新潟(左回り)の千八で、久々にこの馬らしさが垣間見えた。澱みないペースの中、中団を追走、最後の長い直線で一完歩一完歩脚を伸ばし、勝ち馬に0.2秒差まで迫った。3走前の愛知杯でも期待したが、その時はスローに泣いた。今回は、ローザノワールが引っ張る展開、流れはこの馬向きになりそうだ。4ヵ月ぶりをひ...

  10. レース回顧(優駿牝馬/2022)

    レース回顧(優駿牝馬/2022)

    先週の雪辱を誓った今週のオークス、まさか、出走前に終わってしまうとは・・・。◎サウンドビバーチェの発走除外、これはもう、何かに呪われているのか?次の日本ダービー、心して掛からないと!スタニングローズの2着は立派。終始、4~5番手でスムーズに折り合い、最後の直線もしっかり伸びている。勝ち馬の切れに屈したが、完全に軌道に乗ったことを強く印象づける内容。秋の最後の一冠へ、楽しみは増す。4着のピンハ...

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