"美しいと感じるもの" の検索結果 2746 件

  1. 連日、風が強くて冷えるのでおでん

    連日、風が強くて冷えるのでおでん

    連日、風が強くて冷えるのでおでんを作りました。今回のおでんは関西風。ヒガシマルうどんスープで作りました💕色は薄いけれど、意外としっかり味に仕上がりました。おでんだと、少し野菜不足を感じるのでにんじんを投入しました。馬ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  2. 今日の空模様

    今日の空模様

    晴れていても冷たい風が吹く、一周1700歩弱の芝生の外回りを歩いていましたが風が強くて、三周して止めましたストレスを感じてまで歩くのは止めよう、丸まった雲の下でヘリの音がバタバタと強く聞こえていました。風景・自然ランキング応援ありがとうございます

  3. 水光る

    水光る

    僕の写真は直感的で自分が感じたものにカメラを向け感じたように写せどうかが興味です水が足を浴びて光っている・・まだ少し寒い日もあるがだいぶ春の気配だ・・でパチリ(笑)ここで上手な人は表現を考えるのでしょうねどう撮れば春の光に見えるか?どう撮れば見る人がそれを感じてくれるか?インパクトで眼を引き計算された画面構成でドラマを感じさせ見る人の共感が呼べるかを一瞬で計算し露出を決め構図を決め画像として...

  4. 留学前の茶道レッスン

    留学前の茶道レッスン

    留学前の茶道レッスン留学4日前の高校生が体験レッスンに来てくれました。ウェイク卒業生です!どうして茶道?茶道って?を英語で伝えるときに参考になる資料を見ながら簡単にお話したあと、ホストファミリーに日本文化のひとつ・茶道を紹介できるよう、そして、ワンデーレッスンでできるようになるよう、お点前をアレンジして、お稽古しました。興味とやる気と若さ三本の矢が揃っているので、三服目を点てたときには、お点...

  5. 4月のわくわく体験教室

    4月のわくわく体験教室

    4月のわくわく体験教室チラシができました!4月は、『茶筅作ります!!』のわくわく体験教室で、新学期がはじまったらすぐに開催です。茶筅なんて自分で作れるの?と思いますよね。もちろん、全てを自分で作れるようになるには10年の修行が必要です。今回体験させていただくのは、糸を巻く作業となります。こんな風に仕上げます。これは、私が体験したときに作ったもの。美しいですね!(最後に整えていただいたからです...

  6. 8年目のコセリバオウレン

    8年目のコセリバオウレン

    初めてこの地を教えてくれた人が「ここはウスギオウレンが咲く所だったけれど今ではコセリバかウスギかどちらともつかなくなって居る」と話してくれました。あれから8年、今もどちらなのか判らないでいます。「これがウスギオウレン」と判れば嬉しいのですけれど。小さなピンク…赤ちゃんの小指の先位の小さな花でしたたくさんの花がキラキラ光って…!少しボケていますが、花だけを拡大してみました。ガクが捩れているから...

  7. 小さな春

    小さな春

    家の前に咲く野生のスイセンそして✨大好きな梅の花が咲き始めました😢こんなに寒いなかたくましく開花する梅を見て人間界は全く関係なくただ粛々と変化する自然雄大さと強さを感じますプチダイエット中ではありますが💧久しぶりに焼き菓子を作りましたとは言っても材料を混ぜて焼くだけのお手軽スイーツですが😅オーブン上段に入れたからか少し焦げてしまったけれど💧スコーン特有のボソボソとした食感とブルーベリージャム...

  8. 大人のわくわく体験教室〜きつけ編

    大人のわくわく体験教室〜きつけ編

    大人のわくわく体験教室〜きつけ編大人のわくわく体験教室〜きつけ編も、2年目に突入し、今では月1回のクラスが2クラス。それぞれが目標を決めて、でも、のんびりマイペースで楽しく続けています。植田先生の指導は、きめ細やかで丁寧です。コツコツと続けていったら、ただ着られるだけでなく、美しく着物を着こなせるようになります。すでに、みなさん、後ろ姿美人です!難しいと思われがちな帯結びも、前結びで覚えると...

  9. 心の変化

    心の変化

    お花づくりもひと段落久しぶりに多数のアレンジメントをして感じたこと一時期お花の華やかさに嫌気がさした時期がありました花が悪いのではなくて壁にぶち当たった私の挫折感がそう思わせたのだと思いますコロナ禍もあり気持ちも沈み華やかなものを避けて自然派の本を読みふけったのですがどこかなりきれない自分を感じていました拭いきれなかった少しの違和感が確信に変わった頃にオーダーが入り始めました憧れるからとはい...

  10. お兄さんの背中

    お兄さんの背中

    お兄さんの背中低学年クラスでは3年生が最高学年です。言葉遊びのプリントをやっていたときのこと、先に終わって違う勉強をはじめていた3年生が気づきました。1年生、手こずっている?先生、手伝ってあげてもいい?もし、よかったらやけど。聞いてみたら?と言う私の返事を待ち、1年生に近づきました。一年生もそろそろギブアップしそうだったようです。ほんの少しのヒントを上手に出してあげる背中はすっかりお兄さんで...

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