"耐震性能を上げる" の検索結果 16 件

  1. ミッションを掲げました

    ミッションを掲げました

    中小運送会社経営者のサポータープレスリリースアドバイザーの伊藤佳恵です。明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。2019年が始まりましたね。今年の目標を決めてよし、今年こそやるぞ!!と気合いを入れ、気持ちを新たにされているのではないでしょうか?私も今年は、中小運送会社経営者のサポーターとして、社会貢献をしながら幸せを手にする経営者を1人でも多く輩出するというミッ...

  2. 【安倍政権「生涯現役」働き方改革提唱】

    【安倍政権「生涯現役」働き方改革提唱】

    きのうの日経新聞に、安倍首相のインタビュー記事が掲載された。自民党総裁選挙が間近に迫ってのタイミングなので保守政治家として経済最優先の姿勢を政策発表として日経新聞との単独インタビューのカタチで発表したものと思われる。その提起はタイトルでは「首相・働き方「生涯現役」へ3年で改革」というもの。政権が進めてきた「働き方改革」の第2弾という位置付けとされていた。以下、日経の記事より〜安倍晋三首相(自...

  3. 【最北旭川、好立地中古⇒300mm断熱リノベ】

    【最北旭川、好立地中古⇒300mm断熱リノベ】

    きのうは地域工務店の全道グループ・アース21の旭川住宅見学会。朝一番札幌を出発しての参加です。旭川の住宅事例は毎回、みどころの多い事例が多くて、楽しみにしている見学会です。1軒目に訪れたのがこちらのリノベ事例。リノベ事例なのですが、この家は中古住宅として購入してそれから構造材まで還元してから、最新の住宅技術で再建築した事例。北海道ではこういった中古再生手法を制度的にも「北海道R住宅」として制...

  4. 【高温多湿の夏、ようやく札幌にも】

    【高温多湿の夏、ようやく札幌にも】

    けさ、いつもの早朝散歩。いつになく高温で、北海道神宮駐車場まで利用しているクルマの温度計を確認したら、朝6時の気温がなんと28度を示している。それ以上に、湿気が高く感じられました。戻ってから気象庁発表をスマホで確認したら、なんと湿度89%。北海道はことし、ほかの地域の酷暑と比べて別天地の心地よさで推移していたのですが、ようやく7月の末になって、みなさんの仲間入り。陽射しは朝から強くて、この湿...

  5. 【架橋ポリだけでの暖房システム】

    【架橋ポリだけでの暖房システム】

    写真は「きた住まいる南幌」の山本亜耕+アシスト企画の家、床下空間を点検口から見下ろした写真です。この南幌の家々では、概してこういう暖房「設備」仕様がみられる。というか、ある時期から輻射暖房パネルが省略されてこの架橋ポリ管内部を温水循環させて、そのパイプ配線だけでこの場合だと「床下空間加温装置」として機能させるケースが増えてきた。わたし的にはたぶん、北海道の設計者・宮島豊さんからこういったきわ...

  6. 【本日「きた住まいる南幌」全国からの見学会】

    【本日「きた住まいる南幌」全国からの見学会】

    さて、本日は東北フォーラムなどの呼びかけによる見学会が行われます。人数にして100人超の規模、それもほぼすべてが住宅研究者、工務店・設計者など業界関係者と言うことですので、ちょっと驚くような盛況ぶりです。住宅性能の先進地域としての北海道がいま、どんな家づくりをしているのか、とくにこの企画については地域行政機構がそれを先導し、また、主体者が地域工務店プラス地元の建築家というペアリング。こういっ...

  7. 【全国から「南幌きた住まいる」視察希望】

    【全国から「南幌きた住まいる」視察希望】

    さて、完成オープンからこのブログでも紹介した「きた住まいる南幌モデル住宅群」ですが、7−8月に、全国の多くのみなさんが「視察見学」に訪れる予定が進行中。ちょうど2−3年前に大規模に建てられていた神戸市近郊の「里山住宅博」のようにプロの作り手のみなさんの関心を呼んでいるようです。7月19日には東北フォーラムを主体としたみなさん。こちらは全国から大型バス2台で来られる。総勢で70-80人超になる...

  8. 【家づくり協働と共感 Replan北海道30周年号】

    【家づくり協働と共感 Replan北海道30周年号】

    さてきょうは発行準備の整ったReplan北海道最新号のご紹介。創刊から30周年記念号であります。Replanは、全国に先駆け「地域住宅雑誌」を市場開拓してきました。北海道では高断熱高気密運動が盛り上がり、その研究開発が大いに進んできていた時期。そういった地域の住宅運動の状況を誌面にも反映してきました。地域が本当に必要とする住宅性能をいっしょに探求し、同時にそうした環境要因がどのように暮らしや...

  9. 【北国の都市住宅 熟成のための緑計画は?】

    【北国の都市住宅 熟成のための緑計画は?】

    きのうはアース21例会恒例のテーマ講演。きのうはアース21例会恒例のテーマ講演。今回は「緑・植栽・ガーデニング」テーマで十勝地区での実践例を学習。北海道では一般的にはなんとか住宅を建てるまでが精一杯で冬期の積雪寒冷、暖房費用など維持経費上の問題の方が大きく、なかなか「外構」まで予算を考えるゆとりがないとされてきた。実際に北海道で戸建て住宅を維持管理するためには、暖房費用は15-20万円程度負...

  10. 【工務店の個性と市場認知 十勝住宅視察にて】

    【工務店の個性と市場認知 十勝住宅視察にて】

    きのうは大雨の中、朝札幌を出て十勝へ。地域工務店グループ・アース21の例会出席であります。おおむね2カ月に一度、全道の工務店がお互いの家づくりの現場を確認し合い、デザインと性能、マーケティングなどのテーマに沿って研鑽を重ねている組織であります。いわゆる地域工務店の継続的研鑽組織としては、北海道でも有数の組織。ただ、北海道ではこうしたグループ活動は、他地域と比べて格段に組織と頻度が多いと思いま...

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