エキサイトブログ

ちゃくちゃくと

母が退院するのにあわせて今日、介護用のベッドと車いすが運び込まれました。今までは、フランスベッドのリクライニングベッドを使っていましたが車いすに移乗するときに高さの調節も出来た方がいいという事で新たなベッドはパラマウント社のベッドです。ベッドサイドに手すりがつくとどうしても殺風景で病室っぽくなりますね。クッションに合わせたでフットスローをかけてみようかな。口腔ケアや吸引のためベッドボードの部...

ヂェン先生のお洒落な日常着展

食事の後は「ヂェン先生のお洒落な日常着展」へ。台湾の服飾デザイナー 鄭惠中（ヂェン・ホェヂョン）さんが作るお洋服です。数年前に雑誌の台湾特集の中で知りました。洋服の持つシノワズリーな雰囲気に心惹かれるものがあり台湾へ行く機会があればショップへも行ってみたいと思っていただけに地元でこんな展示即売会があったのは嬉しかったです。♡この日、アルバンモーに誘ってくれたお友達のYさんファッションも 鄭惠...

浴室のバリアフリー

９月になりましたね。少し朝晩がしのぎやすくなったと思っていたのに台風のせいか今夜は熱帯夜です。大型の台風のせいで沖縄だけでなく東北や北海道のほうまで大雨と聞きます。今日は朔日詣りに行くので被害がないことと家族の健康を祈ってきます。妹がバスルームのリフォームをするというので一緒にショールームを見てまわりました。福祉住環境コーディネーターの勉強をしていた時に足の不自由な人のために理想とする浴室例...

畑の中にぽつんとできた「農園スイーツmoimo（モイモ）」

父のお墓参りの前に6月にオープンしたばかりの「農園スイーツmoimo（モイモ）」に行ってみました。ハウスの立ち並ぶ畑の中にできたさつまいもスイーツの専門店です。両側にある駐車場もほぼ満車です。焼き芋だけでなくメニューは豊富でした。プリン、イモンブラン（さつま芋のモンブラン）シュークリーム、ソフトクリーム…かき氷はいちごもありましたよ。テイクアウトで冷凍の焼き芋を買いました。甘～い、紅はるかで...

笠岡ベイファームのひまわり畑

今年の「海の日」は雨こそ降らなかったけど雲が厚くお日さまが燦々というわけにはいきませんでした。笠岡まで遠出してきたんだけど残念。ここでもまた、桃を買い込みました。普段は一宮か赤磐産なのですが玉島産は酸味がほとんどなくて美味しい。特に今年は日照時間が長かったしね。そんな中、笠岡の干拓地のひまわり畑へも行ってみました。今年もきれいに咲いています。展望台にはウクライナの国旗が翻っています。いつもは...

サイショハコネコダッタダニャ！

昨日7月9日は、キュンを迎えた日でした。保護したものの自分では飼えないという方から、うちで里親を探そうと引き取りました。今ではこんなふてぶてしいデブネコですが、最初はこんな可憐な子猫でした。いや、アタリマエのことではありますが。でもこんな写真を見ると、え？コレ誰？どこの子猫？と思ってしまいますネ。チョットアンタ！！ヒャァ〜〜！ご飯に近づいて、早速ブランから一喝。コワイトコキチャッタ・・・怯え...

ついに…

母がついに転んで入院してしまいました。((+_+))先週の検査で病気の進行がなく「良かったね。」と言っていたばかりだったのに。その日の夜トイレへ行こうとして転んだのでした。その30分前にもトイレへ行きベッドで寝たので「あと、１時間は大丈夫！」と目を離していたスキの出来事でした。右腕は皮がぺろ～んと表面剥離の状態で起こそうとすると右足と左腕を痛がって触れずとても立てそうにありませんでした。ケガ...

庭木の剪定と今日のランチ

梅雨に入り庭の緑がますます濃くなっています。生える草をモグラたたきのように毎日抜き取っている間に椿や梅、紅葉などが新芽を出してモンスター状態だったので妹がyoutubeで剪定の番組をみていたので参考にして椿を剪定してみました～。とりあえずフォルムは無視して！立ち枝や徒長枝、下り枝、クロスした枝などを透かしていきました。昨年の夏、この椿の葉の中でチャドクガの幼虫を何度も見つけたのですよ！モンス...

スワルネコダニャ！

4歳♀のキュンです。ご覧のようにふてぶてしい肥満猫です。正座です。あっ、別に機嫌が悪いわけじゃありません。これ、普通の顔です。香箱座りです。この座り方、前足に負担がかかるので、太った猫は苦手とのことですが、キュンはわりとやってます。でも一番似合うのはこの座り方ですね。スコティッシュフォールドがよくやるので、スコ座りというそうです。またはおやじ座りとか。うちではドスコイ座りと呼んでます。太いお...

ブレイク・F・ドナルドソンによる肥満治療

ニューヨークで心臓病専門医をやっていたブレイク・F・ドナルドソン (Blake F. Donaldson)は、「肥満体の心臓病患者」に対し、1919年ごろから「ほぼ肉だけで構成された食事」を処方した。1日3回の食事で、1日の摂取カロリーは少なくとも3,000 kcalはあった。ドナルドソンもまた、「食べる量を減らして運動量を増やす」を行っても体重は全く減らないことに気付いていた。脂肪の総摂取...