"膏薬の辻子" の検索結果 7 件

  1. 撞木辻子(しゅもくずし)あたり

    撞木辻子(しゅもくずし)あたり

    2652四条通を挟んで膏薬辻子の北側にも小さな路地があります。麻婆豆腐食べたくなります。2653綾小路通にあるこちらも中華のお店。祇園祭の時に出す「しみだれ豚饅」で有名です。2654新町通と室町通の間にある撞木辻子(しゅもくずし)にあるお寿司屋さん。いつもお客さんが並んでいます。2655閉まっていましたが、カレー屋さんですね。撞木辻子と新町通を結ぶ小さな路地も飲食店が並んでいて、いい雰囲気で...

  2. 膏薬辻子(こうやくのずし)

    膏薬辻子(こうやくのずし)

    4647京都には細い路地があちこちにあります。四条烏丸から少し西に行ったところにある膏薬辻子(こうやくのずし)もその一つです。綾小路通から見た景色。一見、行き止まりのように見えます。4648先まで行くとカギ型に曲がった路地が続いています。4649綾小路通から烏丸通までの短い路地ですが、ここを歩くのがお気に入りです。4650石畳の続く辻子。いいですねぇ。4651烏丸通側にある説明の立板。お近く...

  3. 祇園の通り抜けが出来る路地

    祇園の通り抜けが出来る路地

    年々このような辻子(ずし)が少なくなっている。京都の暑い夏と狭い土地にはよさそうだ。辻子(図子)とは通り抜けできる路地のようだ。

  4. 京都神田明神

    京都神田明神

    歴史と素適なおつきあい番外編2020・9・27四条堀川近くに将門さんの首を晒した場所がある。天慶3年(940)江戸の津久戸村(大手町・将門塚あたり)に将門の首を祀ったという。津久戸明神といったが、現在は津久戸神社・九段下にある。そのころ空也上人は京都で将門の首が晒された地にお堂を建て供養した。この堂を空也供養の道場と呼ばれクヤクヨウが訛ってコウヤクとなり膏薬の辻子(こうやくのずし)となった。...

  5. 宇都宮辻子幕府と鎌倉時代食

    宇都宮辻子幕府と鎌倉時代食

    宇都宮辻子幕府跡1225年執権北条泰時によって大蔵からここへ御所が移されました。大蔵幕府は、頼朝、頼家、実朝と50年間政権の中心でありましたが源氏はわずか三代で滅び、続いて承久の乱を経て、北条義時、北条政子、大江広元と、幕府の要人が次々と世を去り、そんな不幸に続き、御所の座敷に野鳥が糞をして行ったり、調理場にキノコが生えたり不吉な気味の悪いことが重なった事から、ここへ移って来ました。(突っ込...

  6. 生駒山登山〜辻子谷越え〜

    生駒山登山〜辻子谷越え〜

    2020年1月26日(日)一週前の日曜、大阪と奈良にまたがる生駒山(642m)に登りました。標高430mの山の庭から自宅に戻る途中の住宅地からは、高層ビルの林立する大阪平野が一望できます。暮れるのが早い冬の帰宅時間には、街の明かりがキラキラと輝いていてとてもきれいです。そのやや左手にそびえているのが、アンテナ塔を何個も乗っけた生駒山。真冬以外は山上の遊園地の明かりがそこだけ別天地のように浮い...

  7. 北斎「梅花」これが膏薬病

    北斎「梅花」これが膏薬病

    北斎「梅花」です。例のごとく、じーーっと見ると、コレはなんだ?葉っぱじゃないし、蛙……でもない。解説にちゃんと書いてある。「点苔」だって。そういえば、よくありますね。幹に苔やらキノコやら。この絵のポイントはコレだな!とGoogle先生に聞いてみました。初めて知った「膏薬病」。前の記事の「松」がコレなんです。園芸や盆栽に詳しい人はご存知でしょう。北斎さん、すごい博識。生きた百科事典みたいな人。...

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