エキサイトブログ

私すごい

なんだろう安堵感疲れててリセットしようとお茶してるところだけど今までの不安感はなくて別にこれといった約束もなければ本当に何もないだけど安心してるスポッとハマってる感じかつては、そう感じたことがあっても「違うかもしれない」と、何が恥ずかしいのかだめなのか誰かに報告するでなし私の中でのことなのにこの感覚が来ても否定して自ら手放してたでも、手放す意味がわからない今この安心としあわせを手放す意味ある...

新聞小説を読む「ひこばえ」序章こいのぼりと太陽の塔

第1話作重松清画川上和生【羊の要約】私の名前は洋一郎。洋ちゃんと呼ばれていた。初節句で父親に買ってもらったベランダ用のこいのぼりについて、私が小六の頃、四つ違いの姉の宏子が、どうせパチンコかなんかでお金があって買った、ああいう性格は、男に受け継がれるから、気をつけろという…。姉は微妙に「お父さん」という主語を避けている…【羊のひとこと】こいのぼりを買ってくれた洋一郎の父親が結局何という名前な...

事の重大さ

今朝5時に起きた。早めにワンコ散歩に行き朝食を済ませる。いいお天気だ。7時前には最寄り駅のホームに立っていた。今日は東京の専門病院に夫と行く日だ。2時間近くかかって電車を乗り換え病院の最寄り駅から10分近く歩く。病院の塀沿いにはアジサイが綺麗に咲いていた。そういえば今日から6月に入ったんだったな。眩しい日差しを浴びたアジサイの葉がとても綺麗だった。＊＊＊＊＊病院に着くと早めに受付を済ませる。...

終わらせたこと

あるCMにこんな映像があった。赤ちゃんが初めて歩くシーンお母さんが手を広げていて、満面の笑みで迎えている。子供の成長過程では誰にとっても忘れられない感動の瞬間。赤ちゃんが転ぶと、お母さんはさらに満面の笑みになって、その笑顔にひっぱられるように赤ちゃんはまた立ち上がる。よろめきながら、でも一歩一歩お母さんに近づくと赤ちゃんの笑顔はさらに開花していく転んでも、転んでも自分が歩いてる喜びとお母さん...

カプセルホテルの今昔

１９７９年2月、大阪・梅田駅近くに世界初といわれるカプセルホテル「カプセル・イン大阪」が開館した。開発に携わった中野佳則さん（６９）は振り返る。当時、２４時間営業のサウナの廊下やラウンジの床は、寝る客でぎっしり。思い浮かんだのが建築家の黒川紀章さんが大阪万博で発表した六面体のカプセルを組み合わせた建築。黒川さんの事務所に依頼。カプセルホテルは連日満室。だが、９１年をピークにバブル崩壊とともに...

6月をスッキリとスタートさせたいあなたへ

6月になったね。5月のモヤモヤは、クリアになったかな？モヤモヤの解決方法は、個々で違うし、モヤモヤの度合いによっても違うよね。かわいくておいしいスイーツを食べたり、カラオケに行って、大きな声で歌ったり、良い香りのする入浴剤を入れたお風呂にゆっくりと入ったり。こんな氣晴らしは、ひとりで出来て、お金もそんなにかからないからおすすめ。出来るだけ、ひとりで楽しめることをモヤモヤの解決方法に出来るとえ...