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【婚活】プロフ写真はあまりあてにならないと思った実際会ってからしかわからない雰囲気とか波長とか大切

メッセージをやり取りした方と先月5名の方とお会いしました。やっぱりメッセージは人柄をとても現すそう感じましたそして、お写真はあてにならないものだと改めて感じました私がそう感じているのならば相手の方にもそう感じているのではないかと思いますいい意味でのギャップもあったり想像してたよりもっと素敵だったとかねメッセージでとても丁寧な方はあったときも距離感や接し方もとても丁寧に対応していた感じがありま...

「楽しいこと」は何度でも思い出してみよう

「楽しいこと」集めを意識して、今年も２カ月が過ぎました～この２月は、どんな楽しいことに出あえたかなと思い出してみると、あれもこれも、と意外な多さに気づかされます。もちろん、それは本人の感じ方次第なので、ほんとにさもないことも寄せ集めれば、数えきれないほど。「あなたは絶対！運がいい」の著者大好きな浅見帆帆子さんが、あるとき、You Tubeで話していたのは、やはり、「楽しいこと」は、何度でも思...

不登校って問題なの。

不登校って問題です。家庭にとって子供が家に居る学力が、進学が、人間関係がいろいろ問題である。人生の過渡期に多感なお年頃である。いろいろ影響あるだろう。小中学行かなくても卒業できる。学力ないなら家庭教師不登校でしかもひきこもるなら家庭に余力があれば社会に出なくても生きていけるよ。親が死んでも生きていけるよ。自死するくらいなら殺められるくらいならそのほうがましさ。不登校＆ひきこもりをその子供を持...

夢のひとつ

わたしは今50歳を目前にしています自己紹介でも書いてますがわたしは10年前に主人を亡くしています突然死でしたある日突然に亡くなりました夜、寝たまま還らぬ人となりましたまた詳しくは後日少しずつ記すつもりですが主人とは正直夫婦仲が円満な方ではありませんでした離婚も視野に入れて生活をしていた矢先の出来事でしたあんなに嫌だったのに離婚しようとさえ考えていたのにそれまで生きていた人が亡くなるというのは...

不登校って問題なの。

不登校は問題である。まずは家庭にとって問題子供が家に居る学校に行かない。学力が成績が進学が人間関係が。。。。問題である。学校に行かなくても卒業できる。学力は家庭教師、人間関係できなくても家庭に余力があれば、家族亡き後、ひとりで生きていける。それは極論であるが命の方が尊い。自死や殺められるくらいならその方がマシである。いろいろなところで活動が起こっている。文科省もそれなりに危機感を抱いている。...

身体からのサインを聞いて、貝を食べる

意識して、もっと魚介類を家でも食べなければと思ってはいるのですが…なかなか難しい。食事が決まったパターンになってしまいます。そんなこんなで、体が欲しているのか「貝」が無性に食べたくなりました。お決まりのベトナム料理店で。まったりしていて、おいしい牡蠣でした。もっと食べたいのだけれど、生牡蠣ばかり食べると、お腹を壊しそうで。それも嫌なので、レモングラスとチリと蒸したアサリのようなピピ貝も追加。...

幸せの創り方♡

わたしは親に不満がありました。厳しくて、男尊女卑で、世間体ばかり気にしていたからわたしはこんなになったとボヤいていました。もちろん自分にも不満がありました。出来ないことだらけだし、ビビリのくせにカッコつけるし、嘘もつくだからダメなんだょと責めていました。自分で言うのもなんだけど、わたしは不満たれの天才でした(笑)だけど、さすがに気がついたんです。不満を見続けたから、不満の多い現実を創ったこと...

N.L.P.の勉強会インZOOM

主催はN.L.P.というコミュニケーション心理学で米国N.L.P.協会の公認のトレーナーである。その人がN.L.P.のプラクティショナーを開催したらアシスタントとして参加したいと最近、思うようになった。その人はゲシュタルトの体験もしていてN.L.P.＋ゲシュタルトという自己鍛錬をしているのもいい。そんなチャンスがあったらいいなと思う今日この頃である。さて、今日の勉強会では、あなたは何者という...

会社として社員に｢気付き力｣を磨かせることです！

気付き。カイゼンが自立的に起きるかどうかはこの一言に集約される。 ～福田賢治氏の言葉～================================= 【本文】 ■会社として社員に｢気付き力｣を磨かせることです！■ 人生においてもビジネスにおいても「気付き力」はとても重要なコンピテンシーだと思う。 気付かないから問題の兆候や不良を見逃してしまう。 これが大きな問題に発展するものなのだ。 ...

「意識と神経細胞の維持－養老孟司｣ちくま学芸文庫唯脳論から

「意識と神経細胞の維持－養老孟司｣ちくま学芸文庫唯脳論からさて、ヒトのように、進化の過程で急速に脳が大きくなる場合には、右の問題が解決されなくてはならない。末梢、つまり知覚系で言えば、目や耳や鼻、あるいは皮膚の面積が大きくなるなら、神経細胞はむろん増加してよい。支配域が増えるからである。しかし、ヒトの場合には、そういうことが起こったわけではない。とすれば、脳はある意味では、自前で大きくなった...