"自由書" の検索結果 4068 件

  1. 年金アドバイスv(∩.∩)v 742(扶養親族等申告書の再度のお知らせ)

    年金アドバイスv(∩.∩)v 742(扶養親族等申告書の再度のお知らせ)

    ◇扶養親族等申告書の再度のお知らせ扶養親族等申告書の送付対象者について、同申告書を提出されていない場合、前年の申告内容や年金の受給情報から、同申告書の提出によって所得税の各種控除に該当する可能性があると見込まれる方に対して、令和5年分公的年金等の扶養親族等申告書の再度のお知らせが送付されています。寡婦やひとり親などの各種控除に該当する場合は、扶養親族等申告書を提出することにより、2月支払時な...

  2. 悔い改めは復活に等しい

    悔い改めは復活に等しい

    今朝読んだ本の中で納得し感動したことば。「再臨とは、終わりの日に突如として天の一角から、キリストが到来するという趣旨での、天変地異に類する奇跡的事件ではなく、今すでに隠された形で進行しつつあるキリストの支配が、終わりの日に文字通り完成するということである。そして人類の歴史は、この支配の完成に向かって進みつつあるという内容も、同時に含まれているのである。」(高橋三郎著作集6ロマ書p165)今、...

  3. 【小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話】野坂昭如原作

    【小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話】野坂昭如原作

    【小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話】野坂昭如原作4年生向けブックトークで紹介をした一冊です(他薦)。モノ言えぬ動物達の立場から見た戦争。非戦の想いが込められた童話集でその中からクジラの物語を紹介しました。体格が大きすぎてみんなに怖がられてしまうクジラはいつもひとりぼっちでした。ようやく出来た友達が日本海軍の潜水艦。厳しい戦いの中、降り注ぐ爆雷から”友達”を守ろうとするクジラ。もう、...

  4. 九家の書を伝える

    九家の書を伝える

    Back_Hag_Love 九家の書からのバックハグ(〃ノ∀`〃)ポッ https://t.co/M37cT414f0バックハグLove❤️(2023/02/28 13:13:16) Back_Hag_Love 九家の書からのバックハグ(〃ノ∀`〃)ポッ https://t.co/M37cT414f0バックハグLove❤️(2023/02/27 14:13:21)気になる女優さん、俳優...

  5. ヨナからロシアを想う

    ヨナからロシアを想う

    2月最後の日は雲一つない青空。それだけで気持ちが明るくなる。祈祷会の午前の部はロマ書4章を読んでいる。夜の部ではヨナ書を読み始めた。夜はオンライン参加なのでゆっくり気楽に参加できる。ヨナは大きな魚に呑み込まれ、そのお腹に3日間いたことから奇想天外なファンタジーだと思っていたら、なんと列王記下14章25節に登場しているではないか。実在の人物なの?!ヨナはイスラエル王ヤロブアムのもとで神の言葉を...

  6. 『相似』(ジェイムズ・ジョイス、訳=安藤一郎、河出書房新社「世界百物語5」)

    『相似』(ジェイムズ・ジョイス、訳=安藤一郎、河出書房新社「世界百物語5」)

    『Counterparts』(James Joyce)本作は『ダブリン市民』(1914)の中の一編。舞台は2月の夕方のダブリン。主人公のファリントンは法律事務所の事務員。事務処理がうまく進まなかったり、そのことで上司に嫌味を言われたりすると、酒場に行って黒ビールを飲まずにはいられない。ある日彼は仕事をやり残したまま酒場で黒ビールを飲んでくると、気が大きくなって上司に口答えをしたあげく、勢いで...

  7. 弥生のあまたの展示会・あまたの会ご案内

    弥生のあまたの展示会・あまたの会ご案内

    弥生のあまたの展示会・あまたの会のご案内 少しづつ春の気配を感じる陽射しになりました。(写真は2021年前回の作品) あまたの展示会 『東 好美 陶展 2023』AMATA window exhibition 3月17日(金)〜30日(木) 11:00〜18:00会期中無休京都で作陶されています東さんの展示会、一年半ぶりです。去年の夏、アーティスト・イン・レジデンスでアイスランドに4ヶ月滞...

  8. 冠句神戸港誌(No.456)自由吟作品紹介及び選後感

    冠句神戸港誌(No.456)自由吟作品紹介及び選後感

    神戸港(No・456)自由吟作品紹介及び選後感冠句神戸港誌は文芸塔神戸支部が発行する月刊誌です。自由吟秀句5句日記買う余滴の夢を掌に享ける山口ヨシヱ春立ちて土の香甘き雨上がり小澤益夫銃捨てよ花美しき山河泣く桐山テイ生きる意味喜怒哀楽をくり返す竹内そのみ墨淡く惜しむ一筆ひと雫鳥羽須美夫自由吟全作品紹介及び選後感自由吟山崎武彦選

  9. 気骨のあるジャーナリスト

    気骨のあるジャーナリスト

    元毎日新聞記者で沖縄返還をめぐる日米間の密約報道に関わった西山太吉氏が2月24日に亡くなられた。1972年の沖縄返還をめぐり米国側が負担すべき米軍用地の原状回復補償費400万ドルを、日本側が肩代わりするとの密約を示唆する機密文書を入手し報道した。大スクープである。ところがこの機密文書の入手を外務省の女性事務官に頼んだことが秘密漏洩のそそのかしにあたるとして国家公務員法違反の被疑事実で事務官と...

  10. 友人達が作ってくれたポストカード

    友人達が作ってくれたポストカード

    己書檸檬道場師範の友人が、己書3枚送ってくれました。ぷかぷかと湯船に浮かぶ柚子の実の芳香嬉しき嵐の冬至私が作った駄作を、綺麗に己書にしていただき、何と立派なこと!綺麗な色合い、気に入りました。みちのくの巡る季節に根を張りて子らに寄り添う木陰とならん私の誕生日に、ある友人が作ってくれた短歌を、師範の友人が己書に仕上げてくれました。二人の合作、短歌も己書も、素晴らしくて言葉にならない。嬉しかった...

41 - 50 / 総件数:4068 件