"花子とアン" の検索結果 220 件

  1. イタリア料理レッスンのご案内

    イタリア料理レッスンのご案内

    コロナ渦のレッスンとなりますので、人数の制限や感染対策を取りながら進めてまいりますので、ご参加される皆様にもご協力いただけると助かります。料理教室ラ・ターブル・アン・プリュスとしましては、コロナウイルスの対策として、当日は参加される方ご自身でお出かけ前に検温していただく。玄関でアルコール消毒をしていただき、手洗い。室内の換気、(換気扇、定期的な窓の開閉、手洗いの励行、キッチンにアルコール消毒...

  2. 紫陽花のある風景

    紫陽花のある風景

    にほんブログ村菩提寺が近いので墓参りのあと近くを歩くと今は紫陽花のある風景に出逢う。少し遅かったかもしれないほど美しい花をたくさん咲かせていた。色合いが楽しめるので紫陽花は実に立派な宿根花だと感心する。近くを歩けない崖のような処にも見事に咲いてくれる。恥ずかしい話だがここへ来て知人で私の拙著「アンのように生きるインドにて」を読んでくださった方々がお電話下さったりお便り下さって感謝しきりの日々...

  3. 田村正和氏逝く

    田村正和氏逝く

    ニューヨーク恋物語はニューデリー滞在中に親しい友人がビデオを撮ってインドに送ってくれたので我が家だけでなく日本人会に回して皆で楽しみました。ですから私にとって田村正和さんとNYはニューデリーと共に深く心に残っています。あのときの井上陽水の歌「ホテルはリバーサイド」とドラマ中の恋物語は三十代の自分の中にかなり深く残ったようです。そんな恋愛観を拙著「アンのように生きるインドにて」にも挿入しました...

  4. 狂犬病接種

    狂犬病接種

    やっと花子の狂犬病予防注射を射ちに行ってきました。以前は近場の公園に移動接種が来てくれてたけれどコロナ禍で中止になって今年もかかりつけ医にお世話になりました。朝はブリーダーさんも来て込み合うので夕方の診察時間に。少し時間前に行くと、すでに駐車場に一台止まってます。一番じゃなかったと思いながら予約表に名前を書きに行ったら先頭です。車で待ってるお嬢さんに「名前を書いてくださいね、私が先になってご...

  5. 老育10土佐佐川町の偉人広井勇氏

    老育10土佐佐川町の偉人広井勇氏

    にほんブログ村先週の故郷の祖父の家の掃除に帰ったおりに国道33号線沿いの通り道に佐川町という牧野富太郎翁の生誕地があるのですが、最近画家吉田類さんが「酒場放浪記」ですっかり有名でいらして佐川町の方にも時々帰郷していらっしゃるそうです。そこにこの4月に近代土木の礎を立てた工学博士の広井勇氏もこの佐川町に生まれ偉人として銅像が建立されました。素敵な立像に皆さん感動しています。広井勇氏は「アンのよ...

  6. 春らんまん

    春らんまん

    暖かな陽射し誘われて少し遠出でもと思いつつ今やコロナ禍でそうもいかないですよねでも楽しい事を考えながら日々過ごして行きましょうねアン物語のゴールデンウィークのお休み5月2日〜5日あとは平常通りです春物衣料入荷しています母の日のプレゼントはいかがですか営業時間:10am〜5pm定休日:日・月・火是非お立ち寄り下さい※ ティールームはお休みしています

  7. アカデミー

    アカデミー

    アンソニー・ホプキンスがハンニバル・レクター以来2度目のアカデミー受賞!「羊たちの沈黙」はあまりにも強烈だったので、いつまでもその印象が強かったけれど今年観た2作品はちょっと違ったホプキンスを見ました。ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロの原作を映画化した「日の名残り」では没落貴族に仕える執事で、メイドとの淡い心の恋情を演じる名作。そして近代版「リア王」では激情のままに行動する暴君を独り芝...

  8. 亡き人からの贈り物

    亡き人からの贈り物

    にほんブログ村昨日友人のお孫さんの演奏会でした。このコロナ禍のコンサートなので随分と気を遣われたようで1時間だけのコンパクトなものになっていましたが昨年ある国際コンクールのヴァイオリンで一位となられた若き女性のヴァイオリニストの受賞記念コンサートでした。友人は昨年の今頃に闘病生活から復帰することなく亡くなりましたがこうして才能豊かなお孫さんを遺されました。小さい頃から発表会などに呼んでくださ...

  9. 小説「アンのように生きるインドにて」

    小説「アンのように生きるインドにて」

    にほんブログ村30年以上前の4月に「不安と期待」がない交ぜになって成田を出発した日を毎年同じ時期に思い出します。親族の皆さんにも心配をかけました。祖父はかつて満州の小学校の教師として赴任していましたから一番理解がありましたが、祖母は「戦禍の中引き揚げ船で苦労して帰国したのに」と賛成ではなかったです。その祖父は私がインドから帰国して「ただいま」の電話をしたらホッとしたような声で「待ってるよ」と...

  10. 春を感じる一枚

    春を感じる一枚

    にほんブログ村忘れていた2階からの風景を今年は満喫しています。片付けてコーディネイトしたら昔夫がNYで買ってきたセントラルパークのポスターがあって飾りました。忘れていたものは結構あるものですね。咲き残りの桜がその絵となんとなくコラボしていてうれしいかつてはこのサンルームの外側の小さなバルコニーにゼラニュームなどおいてスイスのチロリアン地方の雰囲気をなんて言ってましたが、枯らしてしまう私です。...

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