エキサイトブログ

1月小さな新しい芽

北風が冷たく、厳しい寒さが続いています。新しい年が明け、さっそくハナさんから新しい芽が届きました。On we goさあ一緒に行きましょう【ハナさんのフィールドメモより】White feathered owls hunt silently under the moon真っ白い羽のメンフクロウは、月夜に音を立てずに狩りをしますBARN OWL メンフクロウヘッジロウ 生垣 ノートブック メモ帳 ...

あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますうさぎ年にあわせてうさぎのカード、ノート、レターセットを紹介します。年始のあいさつ、プレゼントにどうぞご活用くださいませうさぎの特集ページはこちら40種類のグリーンとうさぎ【メール便可】美しい春の花たちに囲まれてかわいいうさぎちゃん春はたくさんの花たちが咲き誇り、ラブリーなグリーンがまぶしい。絵のタイトルは、「40種類のグリーン4...

2023年もよろしくお願いします。

2022年の営業最後は昨日の出張カフェでした。呼んでいただいてありがとうございました。またお会いしましょうね。みなさんのんびりMa’am Tamaを今年もあたたかく見守りいただきありがとうございます。これからもできることをこつこつやっていきたいと思います。来年も変わらずお付き合いください。よろしくお願いいたします。1月のスタートは11日（水）からです。みなさんお身体気を付けて。1月の予定は・...

今年も大変お世話になりました。2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます

今年も大変お世話になりました。2023年もよろしくお願い申し上げます。年末年始のお休み2022年12月28日から2023年1月4日までどうぞよいお年をお迎えくださいますことを心よりお祈り申し上げますトモエガモの群れを見に行きました。20,000羽がひとかたまりとなって浮かんでいました。昼過ぎ、いっせいに飛び立って行きます。池の土手でサンドイッチとミルクティーをいただきました。冷たい風が強く、...

御礼 ＊【紀伊國屋じんぶん大賞2023】で《 18位 》になりました！

【 嬉しいご報告 】紀伊國屋書店さんが開催するブックフェア【紀伊國屋じんぶん大賞2023】読者と選ぶ人文書ベスト3０ にて、皆さまのお気持ちを帆いっぱいに受け、拙著『ジーファーの記憶』（南方新社）が、なんと！18位に選ばれました。拙著を手にとっていただき、時間を使いお読みくださり、おもしろいと感じてくださり、感想を書いたりなどのお手間をいとわずに投票をしてくださった、読んでくださった皆さま方...

各々諸事情５９２３

2022/12/25海外「日本では宗教は無関係だぞ」BBCが伝える日本の特殊なクリスマス文化が大反響今回は、「ケンタッキーフライドチキン」を中心に、日本の特殊なクリスマス文化に迫ったBBCの記事からです。記事の冒頭ではまず、日本でクリスマスにKFCを口にする家庭は、推定で360万世帯に上るという話を紹介。その上で、日本におけるクリスマスの位置付けに関して、「バレンタインデーに似たロマンチック...

穏やかにクリスマスの朝食がいただけることに感謝

メリークリスマス🎄クリスマスの朝食は、ミンスパイとモルドーワインから…穏やかなクリスマスの朝が迎えられることに感謝です✨と言いたいところですが、ロンネフェルトのモルドーワインティーです。本来は、赤ワインにシナモンやスターアニス、クローブ、オレンジやお砂糖を少し入れて煮たもの。体がポカポカ温まる飲み物です。ロンドンのハイドパークのクリスマスマーケットが懐かしいです。ヨー...

英国教会の解剖図鑑

教区教会から大聖堂、修道院など、16,000もあるといわれる英国教会。ノルマン建築、ゴシック建築、古典主義建築の教会もあれば、訪れた人をまごつかせるような折衷主義の教会まで、あらゆる教会建築を網羅。柱や屋根や窓といった外観から祭壇、内陣、身廊といった内部の名称、様式の変遷まで、時代を追ってイラストで読み解く――。『英国建築の解剖図鑑』に続き、建築用語の英日対照資料として役に立つと思って買った...

熊山英国庭園へ

10月終わりに友人と秋の熊山英国庭園へ春と違って､少し寂しい感じでしたが、実ものやハーブが好きなのでゆったり過ごしました。ピラカンサスやブット二ア、サルビアやコスモス近かったらもっと頻繁にお散歩にいくのに帰りに園芸店で苗を買い込んで､寄せ植えを作りました。

各々諸事情５９１５

2022/12/21海外「天皇陛下への敬意を感じる」皇居を訪問したダイアナ妃の所作に再び脚光イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家の御令嬢として生まれ、英国内のみならず、世界中の人々から愛されながらも、不慮の事故により逝去されたダイアナ元妃。日本には1986年、1990年、1995年と3度来日しており、特に最初の訪問時には「ダイアナフィーバー」と呼ばれる、社会現象を巻き起こすほどの人気でした。そ...