エキサイトブログ

言葉だけで寒く感じる12月です

12月に入りました今年の秋は比較的に暖かったので体調は楽でしたねよく遊びに出かけたりして^^;先だって脳アプリを使って検証していましたがどうももう一つ自分に合っていなくて「歩数計」だけのアプリに変更してみました自動で歩数を測定してくれるので楽です未だ二日目ですけどね昨日は「5963歩」本日朝は〔4447歩」です設定など有るようようですが今は歩数だけに絞っています気持ちの持ち方が変わると良いで...

日記ご近所の花

シコンノボタン野ブドウヒイラギキクマンデビラ（白とピンク。同じ株です。散歩道たまに街中を散歩します。可愛いお花もたくさんであえます。

菊の盆栽仕立て(思い出話）

菊の盆栽仕立て、それは見事で十数年たった今も眼に残る菊盆栽です。パソコン介しての会があることを地方紙で知って入ったシニアの会、ほどなく女性だけのレディフォーラム担当、何せ外の世界に出たのが遅かった私、代表なんぞしたことがないこの立派な苗から育てて仕立て上げられた菊盆栽くださった方、そんな私、お見通し「僕にはこんなことくらいしてあげられないけどね、頑張ってね」ある時キノコ栽培セットを参加くださ...

雄牛は微動だにしない。金ぴかの、若僧の闘牛士なんか、もはや彼の眼中にないのだ――石和鷹「鎮墓獣の話」⑦

石和鷹「鎮墓獣の話」より⑦闘牛士が真紅のムレータを左手に、ゆっくりと雄牛の前に進み出る。右手に細身の十字剣を振りかざす。静寂。……雄牛が身ぶるいでもしたのだろうか、背に群れ立つ銛が揺れた。銛はすべて、赤や黄の華やかな色彩でいろどられている。雄牛は生きながら、野の花々によって荘厳（しょうごん）されていた。声は聞えなかった。その瞬間、とぎすまされた長剣は深々と雄牛の項に突き刺さっていた。オモチャ...

闘牛士と助手がそこにいる。まるで、死に向って吸いこまれて行くみたいだ――石和鷹「鎮墓獣の話」⑥

かなり間が空きましたが石和鷹の「鎮墓獣の話」からの引用を載せます。今回と次回でおしまいです。スペイン見物話の続きになります。では。石和鷹「鎮墓獣の話」より⑥［ガイドの］溝口の言う通りだった。秋風立つとともに、闘牛のシーズンは終るのだ。今年最後の祭だというのに、闘牛場は閑散としていた。空は明るく澄みわたっていたが、風が強く、しかも冷く、まばらな観客はみなコートやジャンパーの襟を立ててスタンドに...

ミサゴ(魚鷹)鶚

Osprey近所とあり少し飽き気味になって来ました。違う猛禽類も撮らねば！珍鳥

紅葉に映える鷹ヶ峯「芸術村」を歩いてみたら…

秋も深まる快晴の日、洛北鷹峯にある常照寺を目指して歩いた。快晴は写真撮影にはちょっと辛い面があるなぁ、などと考えながら…。お土居越しに鷹ヶ峯を望む桜の木が生えている所がお土居。写真右下には農家の温室が僅かに見える。鷹峯の醤油屋さん途中で松野醤油さんや わずかに残る農家風の家をを撮影したり、いつもの農家から柿を買ったりと忙しない。画像をクリックすると拡大します常照寺北大路通りからすぐのような気...

新宿御苑菊花壇展新宿御苑・大菊花壇

新宿御苑に菊花壇展を見に来ました。綺麗な菊の花壇を見ながら、最後の大菊花壇まで来ました。大菊は3本仕立てにして、展示している所が多いですが、新宿御苑は全部1本仕立てです。整然と並んでる様は綺麗で、気品があります。

ミサゴ(魚鷹)鶚

Osprey日に日に変化が出てきますが〇溜まりもよさそうですね。

新宿御苑菊花壇展新宿御苑・肥後菊花壇

新宿御苑に菊花壇展を見に来ました。綺麗な菊を楽しんでいます。肥後菊の花壇に来ました。何時も肥後菊だけで、独立の花壇があるのを不思議に思っています。この菊も花壇が始まる頃は咲いていない事が多かった。こんなに咲いていたのは、初めてでした。