"萩原朔太郎" の検索結果 82 件
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《「我に五月を」・・・暦五月(皐月)3》
《五月皐月》皐月の青空にアドバルーンが浮かぶ。皐月の青空に鯉幟が泳ぐ。《皐月五月》ツツジ科ツツジ属に分類される植物。皐月躑躅(サツキツツジ)映山紅(えいさんこう)などともよばれておりほかのツツジに比べ一カ月ほど遅い。つまり旧暦の五月(皐月)のころに一斉に咲きそろうところからその名がついたといわれるている。本来は山奥の渓流沿いの岩などに自生生育し、増水時に水をかぶってもひっかからないような低い...
2021/05/04 19:15 - 『ヤマセミの谿から・・・ある谷の記憶と追想』 -
XT250 セロー 20 2/2 萩原林道 上石津林道
大津谷公園激坂砂利道の池田山を下りてきて、ふもとの公苑の桜でスナップショット。ソメイヨシノは落花が進んでいるけど、しだれ八重桜のピンクの花が豪勢に咲いている。このあたりの桜もいよいよ見納め。この日の前半部分池田ふれあい街道池田山の東側山麓を南北に抜ける「池田ふれあい街道」は、ところどころに公園や桜の名所、整然としたお茶畑、そして名古屋や岐阜の遠望が楽しめる素敵な道。アップダウン、カーブも様々...
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『風景写真』《2021年3-4月号》は2月20日(土)発売開始!
長く厳しかった冬も、そろそろ終わりを迎えます。辺りを見渡せば、ぽかぽか陽気に誘われて、控え目な春が顔を出しはじめています。3-4月号では、そんなささやかで心踊る春の訪れの風景を特集します。巻頭のギャラリーに登場いただくのは、野呂希一さん、福田健太郎さん、前田真三さん、前田 晃さん、佐藤 尚さん、片桐重子さんです。まだ以前のように撮影に出かけることが難しい昨今ですが、全国の風景写真愛好家のみな...
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ヒマラヤ秘境雑貨専門店カラパタール訪問2020秋
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★スズキアリーナかすみがうら中央・萩原自動車『新社屋グランドOPEN祭』へ行ってきました!
信頼する人、尊敬する人、そういう人に学ぶことはあります。いくつになっても、私は目指すものをもって生きていきたい。-----------------------------------------昨日は度々開催されるジャンボ稲荷の大売り出し、毎日少しは出していますが、大売り出しのときは安いんですよ、3人で協力してやったので、お昼には出来ました!お疲れ様!--------------------...
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灯りに向かって。
こんにちは!ピアニストの山本実樹子です。今日は、オーストリアはザルツブルクからメッセージが来ました。毎年秋から冬にシリーズで演奏させていただいてるコンサートの主催者でもあり共演させていただいているヴァイオリニストの淑子さんからです。いろいろ考えた末、この冬は帰国しないことにしました。と。帰国後、2週間はお家に篭っていないといけないこのご時世だし、ザルツブルクと、日本でのいろんな用事や行事を考...
2020/10/12 16:00 - ピアニスト山本実樹子のmiracle日記 -
朔太郎生家前のポストが歌う。ちょっとイケメン。
ポストが歌う♪前橋観光コンベンション協会6月10日前橋文学館前の朔太郎像とポストにARマーカーが設置されました上毛新聞6月9日スマホから萩原朔太郎の声前橋文学館がAR展示東京新聞6月18日朔太郎像から本人朗読の声館外でAR活用して展示文学館アプリ「ココアル2」を無料でダウンロードし、アプリを起動した状態でカメラを像やポストに向けるとポストからは朔太郎の詩「郵便局の窓口で」をモチーフにした楽曲...
2020/07/30 17:00 - しゅんこう日記 -
萩原朔太郎の声が聞ける!スマホAR前橋文学館
萩原朔太郎の声が聞ける!前橋観光コンベンション協会6月10日前橋文学館前の朔太郎像とポストにARマーカーが設置されました上毛新聞6月9日スマホから萩原朔太郎の声前橋文学館がAR展示東京新聞6月18日朔太郎像から本人朗読の声館外でAR活用して展示文学館という話を聞いておきながら忘却の彼方にあったのですが広瀬川を散歩していると萩原朔太郎の声が聞ける!アプリ「ココアル2」を無料でダウンロードし、ア...
2020/07/25 17:00 - しゅんこう日記 -
春宵
詩集『青猫』「春宵」処女(をとめ)のやはらかな肌のにほひは花園にそよげるばらのやうで前橋市FACEBOOKページ絶・賛・展・示・中ぐんま県産バラ萩原朔太郎記念水と緑と詩のまち前橋文学館前萩原朔太郎像の近くのベンチは紫陽花
2020/06/26 17:04 - しゅんこう日記 -
《「雨の降る日」》
雨の降る日。ぽつねんと畳にすわり廊下の向こう雨足に目をなげる。軒先を雨が垂れ畳の先の廊下の向こうの庭は濡れ芭蕉の葉を雨粒が走り落ちる。『雨の降る日』(兄のうたへる)萩原朔太郎雨の降る日の縁端にわが弟はめんこ打つめんこの繪具うす青くいつもにじめる指のさき兄も哀しくなりにけり雨の降る日のつれづれに客間の隅でひそひそとわが妹のひとり言なにが悲しく羽根ぶとん力いつぱい抱きしめる兄も泣きたくなりにけり
2020/06/18 06:51 - 『ヤマセミの谿から・・・ある谷の記憶と追想』タグ: 萩原朔太郎