エキサイトブログ

忍たまとモノノ怪

書き出しから私事になるのですが。最近はモノノ怪と忍たまを上手く両立して、愛情を注いでいます。例えばDVDを交代で視聴したり、コミックを交互に読んだり…。忍たまとモノノ怪、どちらか偏ることなく愛をもって接しています。そこで、ふと思ったのですが。落・乱及び忍たまは室町時代後期が、モノノ怪は江戸時代が舞台で、どちらも勉強になるのですが。私は何方かと言うと「江戸時代が昔から性に合っているな」と思いま...

忍たまへの気持ちや愛情。

今日の忍たまの再放送を何気なく見ていると、諸泉尊奈門くんが出てきて、「おお〜!」っと嬉しくなりました。最近は気持ちも視聴も、ほとんどがモノノ怪に“向いていた”のですが。まだまだ「忍たまへの愛があるんだなぁ」と実感しました。伊作でなく、留三郎や尊奈門の存在が“忍たまに対しての、愛情を繋ぎ止める”時もありますが。どんな理由であれ、どんな形であれ忍たまへの愛が続く限り。真っ直ぐに自分の気持ちを信じ...

忍たまの夢について。

私事になってしまうのですが、以前に「忍たまを暫く見ていないと留三郎の夢を見る」と記事に書きましたが。昨日はなんと仙蔵が夢に登場しました。最近は忙しくても出来るだけ忍たまを再放送で見てはいるのですが、精神的に「モノノ怪」に傾いているので。忍たまの夢を見たのかな、と思っています。これを機に、忍たまとまた向かい合ってみようかなと思います。

決意。

ここ数日間、忍たま乱太郎のことで色々と思ったことや愚痴・感情等をブログ記事に吐き出してきましたが。これからは、忍たまとモノノ怪の両方を愛していこう…と決意しました。“どちらかを選ぶ”という事を今までずっと考えてきましたが、忍たまを捨てることは「出来そうにないな」と。かと言って、モノノ怪を捨てる気もありません。一時的な感情に流され、呑み込まれて自分勝手なことを書いてきた気がします。でも、それら...

非愛。

ついに精神的に「忍たまから距離を置く」ことが、“決定的”になってしまいました。私にとって、とても残念なことであり悲しいことであります。原因は今日の亜細亜堂さんのツイッターでの呟きです。バレンタインに尼子先生だけでなく、ファンから好きなキャラクターへチョコレートやメッセージが、たくさん届いたと発信されていました。亜細亜堂さんには昔ファンレターを送ろうとしたのに、宛先が分からず諦めた記憶がありま...

忍たまに対しての愚痴。

久々の忍たまについての記事が愚痴になってしまい、私としても嫌な気持ちなので、お読みくださる方は憂鬱かもしれませんが。それでも、お付き合いくださる方のみ、閲覧ください。先日に「忍たま乱太郎30年 声優さん出演スペシャルイベント」がありました。私は行けない場所だったので情報は追っていなかったし、正式な名前は長いので略させてもらいますが。出演された声優さんは主役の三人組、六年生の声優さんほぼ全員、...

ゲキシネ「神州無頼街」

ゲキシネ、つまり劇団新感線の芝居を映画館で上演する一種の映像作品、を「Ｔジョイ京都」で見てきた。。ここは京都駅八条口のイオンの中に入っている。僕が見たのは１月21日午前10時から上映の回。現地に行って初めて気がついたのだが、イオンは10時開店なのだ。しかし、このＴジョイ京都は８時くらいからやっている。ここの５階にある映画館までどうして行くか、悩んだ。閉まっている入り口の近くにインターホンがあ...

マリオンクレープとのコラボ感想。

先日「忍たま乱太郎×マリオンクレープ」のコラボ最終日に行くことが出来ました。私が今回行ったのは名古屋店ですが、初めて行くスーパーだったので、配置や場所が分からずドキドキしました。スーパーの館内に入ってすぐの所にあり、クレープの甘い美味しそうな匂いが漂ってきました。忍たまのコラボクレープは、ほぼ売り切れな上に特典のコースターも無いとのことなので、グッズだけ購入して帰って来ました。クレープを買わ...

最近思ったこと等。

最近思ったこと・心に引っかかる事などを書きます。ツイッターで若い世代のファン、今の言葉で言う所の「新参ファン」の人が“忍たまの公式画像を、そのまま・あるいは加工してアイコンやフッダーにしている”のを、よく目にします。これはツイッターだけの話ではなく、ブログやサイトであっても、れっきとした“犯罪行為”になります。公式に見つかれば注意と禁止を促され、止めなければ相応の罰があります。小学生から中学...

伊作と五年。

今年(2023年)の一月は忍たまに帰趣してから、伊作を好きになってから“五年”が経ちます。そのため昔話を少し(?)ブログ記事に書きます。過去のブログ記事に似た記事・文章の可能性が高いですので予めご了承ください。幼い頃に忍たまを見てから約十年ほど経ちますが、2017年に帰趣。最初の好きなキャラクターは、小学生の時に好きだった土井先生でした。忍たまに帰ってきた理由も彼の顔を偶然、近場の本屋さんで...