エキサイトブログ

カレンテリア諸々とまんまるのねこ

毎年入手するカレンダー、最近はもう決め打ちになってきました。それはちょっとだけさみしいけれどありがたいことでもある。猛烈にねこ押し。気があいますね。ありがとう。こちらは2022年12月。シンプルにして充分。ねこの毛並みと、骨格の手ざわりが伝わってくるフォルム。こちらは日本野鳥の会のカレンダー。私が愛用しているのは、壁掛けミニタイプ。たしか、少しだけでしょうけど保護活動への募金も含まれているは...

2022年を振り返って、

今年の年末でブログを始めて、二回目の年末になります。2022年も忍たま、落・乱、好きなキャラクターを大切に、大好きな気持ちを忘れる事なく過ごしました。来年(2023年)も、何時までも変わらない、一生変わることのない愛情…言葉に例えられない深い愛を胸にブログを発信していきます。暇つぶしにでも、お付き合いくだされば幸いです。

忍たまの夢。

個人的な事になってしまうのですが。昨日、一昨日と忍たまの夢を見ました。一昨日は尊奈門くんが土井先生に勝負を挑んでいる夢で、あの甲高い声で(私としては好みの声です)、「土井半助!勝負だ!」と叫んでいました。そして昨日は、なぜか小平太と一緒に木下先生への誕生日プレゼントを選んでいました。何故、木下先生なのでしょうか……自分でも分かりませんが。忍たまの夢が見られて嬉しかったです。

尊奈門の存在。

実は体調不良でここ数日、臥せっていたので「元気付けに落・乱や忍たまを見よう!」と、コミックを読んだり、アニメ本を捲ったりしていたのですが。最近は伊作や忍術学園の六年生より、タソガレドキ忍者を注目しながら見ていました。その中で個人的に「諸泉尊奈門くんが可愛いなぁ」と思いました。彼は忍術学園にとっては敵の立場にあるタソガレドキの忍者ですが、明るくて愛嬌があって憎めませんね。土井先生に対して頻繁に...

承久の乱の新解釈とは

今人気の大河ドラマ「鎌倉殿・・・」から、後鳥羽上皇と鎌倉幕府の権力闘争がヤマ場にかかって歴史の通説が間違っていたという史実が取り上げられていたので、読売新聞の資料から紹介をして見ました。鎌倉幕府3代将軍の源実朝は、権力闘争の結果、1219年に甥の公暁に暗殺されました。この混乱に乗じて起こったのが「承久の乱」という後鳥羽上皇が倒幕を目指したという捉え方です。これが長年の通説として続いて来たの...

届いて嬉しかった物。

先ずは購入二度目の手裏剣型キーホルダー。以前は2020年に注文をして、すごく素敵な出来に感動したので、今回はグッズ化の珍しいタソガレドキの尊奈門の柄と、伊作を購入しました。それとツイッターの応募企画で当選した「ハウステンボス」のオリジナル人気商品。メールを頂いた時は、すごく嬉しかったです!まさか５名様なのに当たるとは思っていませんでした。

忍たまへの熱量。

最近パソコンが不調なので、忍たまのDVDやドラマCDの視聴は控えるようにしています。最初は「忍たまを毎日見たり聞けたりできないのかぁ…」とがっかりしていたのですが。読書や他の趣味をしていると、割と苦にならないものだと感じます。グッズも昔よりは、あまり欲しいと思わなくなりました。決して飽きたわけではないのですが、以前より熱量は少し減ってきたことは否定できません。これからも自分の気持ちに正直に、...

忍たま、最終回の噂について。

この間ツイッターで「忍たま乱太郎“最終回”がトレンド入りか！？」というものを目にしたので、思わず見てしまいました。その内容は30期の最後から二話目のストーリーが「最終回みたいに見えたから騒いでいた」だけだったのです。正直、いちいち騒いでほしくないです。私は今まで色々なアニメや漫画を見てきています。その経験が合っているかは分かりませんが。この現代に何の前触れもなく最終回ということは“絶対に近い...

猫神様と私の傲慢

先代のねこ、ちこにゃんさんがお空に帰ってから、もうすぐ４年たちます。早いなあ。旅に出る数日前のちこにゃん。ほぼさいごの、（いたましくない）かわいい写真なのでこちらの記事を。その一週間後に引っ越しをして、さらにその６月にはこのねこが来たんですよね。いまにして思うと、ねこのいない生活の短さよ。蒼くん初登場の記事。カラスに狙われていた子猫というには大きめのねこ。うっかり軽はずみに抱きあげてときの、...

好きなキャラクターについて

ブログとツイッターの自己紹介の所に、好きなキャラクターを追記しました。忍たま乱太郎及び落・乱は個性豊かで大好きなキャラクターばかりなので、名前を挙げるのに苦労しました。伊作と留三郎は公言していたので迷うことは無いのですが、尊奈門を“好きなキャラクターの一人として、代表で”挙げるかどうかを悩みました。というのは以前からブログの記事に書いていますが、私は敵のキャラクターにどうしても好感がもてませ...