"蒼の乱" の検索結果 786 件

  1. 忍たま関連で嬉しかったこと。

    忍たま関連で嬉しかったこと。

    先ずは旅行先で偶然見つけた嬉しいことから。この間旅行で紅葉を見に行った時に、道の端をふと見ると……一目見てみたくてずっと探していたアキノキリンソウが!一度で良いから"伊作が摘んでいる薬草と、同じものが見たかった"ので。また一つ願望が叶ってすごく嬉しいです。あと大阪方面へ行った時に必ず買う商品が「あたり前田のクラッカー」。落·乱を読んだことがある人は、安藤先生のギャグとして...

  2. 忍たま乱太郎原画展で思うこと。

    忍たま乱太郎原画展で思うこと。

    「忍たま乱太郎原画展」の開催が決まりましたね。今回も名古屋には来てくれそうにないです…。最近はめっきり名古屋には回ってこなくなりました。東京と大阪だけでなく地方を順に巡回してくれた方が、殺到もしないと思いますが。新型コロナウイルスの事をまだまだ考えた方が良いのにな…という思いもあります。混雑回避にもなるのに。愚痴(?)を言っても何も始まらないので、キ―ビジュアルの感想を書きます。全体的にお祝...

  3. 忍たまで思うこと色々

    忍たまで思うこと色々

    精神的に色々あったのでツイッターでの"忍たま関連の公式アカウントをフォロー外し"していましたが、本日フォローし直しました。ランダムブロマイドの購入源である"ファミマプリント"のアカウントも新たにフォローしました。忍たま以外でも、機会があれば購入したいブロマイドの情報がたくさんあり「面白いな!」と感じました。グッズを収納している非常用のケースやバッグの中...

  4. ポッキーの日2022.

    ポッキーの日2022.

    今日はポッキーの日らしいので、昨日たまたま安売りで買った新作ポッキーの写真を載せます。

  5. コラボステッカーと推し活手帳2023

    コラボステッカーと推し活手帳2023

    以前に行った時「また来たい。もっと買いたかったなぁ」と思っていた"ビーサイドラベル"さんの直営店・名古屋店へ行ってきました。名古屋のアーケードの一角にあるので店の造りが奥長で、所狭しとステッカーが並べられています。ステッカー以外の商品も魅力的で、「どれも欲しい!」と思いましたが、今回も忍たまのステッカー以外までお金が回りませんでした(汗)店員のお姉さんが何時行っても親切で...

  6. 思うこと詰め合わせ。

    思うこと詰め合わせ。

    この間ちょっとした用事があったので、有名なステッカー屋さん「ビーサイドレーベル」さんに連絡のメールを送りました。すると翌日にとても丁寧な返信を頂き、画面を見ながら一人で思わず微笑んでしまいました。昔占いの本で読んだ通り、私は"消費者はお金を落としたいと思った店や場所で、お金を落とすのが良い"という思いが強いので、日々そうするようにしています。お客は気分が悪くなった店、気分...

  7. イラストの解説?

    イラストの解説?

    前回のブログ記事に載せた"伊作が校医の制服の忍び頭巾をしているイラスト"には、実は思いと理由があります。忍たま乱太郎に帰趣して伊作のファンになってから、私は"彼には忍者ではなく校医に就いてほしい"という思いがありました。当然、伊作は忍術を学ぶ学校「忍術学園」の生徒、つまり忍者のたまごです。そして勿論、アニメなので卒業することもなく忍術学園の六年生のまま...

  8. 忍たまのガシャポンの感想?

    忍たまのガシャポンの感想?

    ずっと探していたガシャポンの「忍たま乱太郎のペンおき」を、やっっと手に入れることができました。公式ツイッターが発信した"設置場所"を見て、行ける範囲を探し回ったのですが何処も売り切れで……最後の一ヶ所でようやく"回すことができました"。私は小さい頃にガシャポンが好きでよく回していたのですが、はっきり言って"異例なほど"、ガシャポンを...

  9. 少々の愚痴?

    少々の愚痴?

    今回は少し愚痴(?)の記事になりますのでご了承ください。ずっと前から思っていたことなのですが、今年の春頃に忍たまのジグソーパズルが発売されています。しかし、インターネットでは普通に売っているのに、書店のパズル売り場やドン・キホーテにも何処にも売っていません。現代はジグソーパズルを買うのにもインターネットで購入するしかないのでしょうか。昔、私が小さい頃は発売日を過ぎると普通にスーパーで売ってい...

  10. 声優さんのこと。

    声優さんのこと。

    私が守一郎の声優さんの声を初めて聞き、名前を覚えたのは当時ハマっていた「ルパン三世」のスピンオフ「峰不二子という女」の若い刑事役でした。ルパン三世を追う銭形警部の相棒で、真面目でクール・上司である銭形警部を尊敬するあまり彼の事となると少しおかしい程熱が入る…というキャラクターでした。「峰不二子という女」の作品が全体的に暗く、よく言えば大人の夜の世界。しかし私から見ればダーク過ぎて正直「付いて...

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