"蠅帽子峠" の検索結果 255 件
-
川越ruriro招福川越
川越でのグループ展搬入してきました。明日20日から始まります。川越観光がてらいらっしゃってくださったらと思います。私は昨日搬入後今回バッグの柄にしたシマノコーヒーでプリンアラモードを食べて帰ろうと行ってみたら5時で終わりの張り紙が。7時までやってるぽかったのに。そういえば他の店も閉まってるとこが多い。平日は早仕舞のとこが多いかもです。近くの熊野神社でお参りして帰りました。なんだかテーマパーク...
2023/01/19 16:42 - R.ECHO帽子製作所 -
同じ発想を感じる
ここのところNHKテレビが五月蠅くてかなわない。「命を守る行動を」と何度繰り返すのだろう。台風や豪雨の被害が予測されるから大げさな言い方になるのだろうが、「文句の付けようのないところ」から抽象的な物言いをしているように聞こえる。「家庭」とか「平和」を旗印にすれば非道も許されるとの計算と発想は同じだ。提携局ではなく「支局」を国内に幾つも持っているのだから、それを使ってその地方毎にきめ細かい情報...
2022/09/19 15:42 - モアイの帽子 -
かごしまをあるくくるみギャラリー
くるみギャラリーに搬入してきました。明日から始まります。くるみさんでの個展初めてで展示もドキドキでしたが、お店に着いたら、くるみさんがだいたいの展示台など配置してくださってました。そこに並べるだけでも時間かかりましたけど、配置ぎめまでやってたら夜になってたかも。ゆとりの有る空間に一人で飾るってほとんどやってなくて、ついきちきちに詰めがち〜バッグやリュックはお一人様2つまでです。小物、帽子、無...
2022/09/16 03:38 - R.ECHO帽子製作所 -
蝉の鳴かない夏
異例に早い梅雨明けがあり。また雨が続く。暫くするとまた酷暑だ。朝早く電線に止まって騒がしかった雀があまり姿を見せない。コロナの後は五月蠅いカラスも少なくなった。初めて気がついたのは2011年の夏だった。暑い夏なのに蝉の声が聞こえない。ゴキブリやアリンコまで姿を消した。私の街はアスファルトジャングルでまるで砂漠だ。それでも学校や公園はある。蝉が盛大に鳴くのが夏の風物だった。私の家の庭でも年に数...
2022/07/14 15:44 - モアイの帽子 -
イロドリヤマ3人展手を伸ばしたら届くかな
今日4月6日から3人展始まります。私の在店日は4、5、7日です。残念ながら後半は行けません。父の49日出席の為、鹿児島です。柄物のバッグは2点まででお願いできたらと思います。柄無し、帽子は含みません。よろしくお願いいたします。
2022/06/04 19:08 - R.ECHO帽子製作所 -
顔パンツ
ラジオで耳にして(上手いことを言う)と変に感心している。ある人達にとってはマスクは自己主張のアイテムの一つであり、これがないと恥ずかしいということなのかな。20年度の中盤から私も外出時にはマスクをするようになった。家の中では外しているから、マスクに縛られるのは外出の時だけだ。一日中外出したり、不特定多数の人と出会う仕事に人はマスクは手放せないらしい。そういえば20年度以降に新しくお付き合いす...
2022/04/23 22:34 - モアイの帽子 -
Gallery五峯
3月11日から21日まで下井草gallery五峯、2人展、16.17休み11時から18時まで(最終日16時まで)兒玉良子在廊日11.12.20.21日今日展示してきました。つむじさんのネックレスかっこよくて素敵です。小物や無地ショルダーや帽子以外のバッグ、リュックのお買い上げは2点まででお願いします。
2022/03/11 03:02 - R.ECHO帽子製作所 -
近景
コロナの時代になって、毎日朝4時か5時頃から起きている。一日中の凝った食事をこの時間に作るのがいつの間にか趣味になった。朝、数品作って昼と夜は買ってくる物と温めた物で大体足りる。朝が重く夜が軽い食事のバランスになった。空が明るくなるのも暗いのも気温にも案外敏感だ。しかし、見落としていた物がある。庭がコンクリの駐車場になり緑が減ったこともあるが、まず「虫」が少なくなった。最近はゴキブリもほとん...
2022/02/21 16:52 - モアイの帽子 -
頭の形
禿げる前からキャップや帽子と名の付くものは好きだった。野球帽、学生帽から始まり勤め人時代は無帽の時代で後半になってまた「キャップ」を被り始めた。ゴルフを始めたからである。日差しの強い中で無帽のゴルフは拷問だ。そこでいろいろキャップを集めた。お気に入りの「キャップの形」はいくつかある。でも鏡を見ると不満が残る。私の頭はどうもキャップ向きではないらしい。キャップが格好よく収まらない。特に外人がさ...
2022/02/18 16:32 - モアイの帽子 -
雪が降れば思い出す
私の受験のシーズンは今よりずっと寒かったような気がする。駅まで15分歩き私鉄に乗り、国電に乗り新宿や渋谷を超えて行く時は(毎朝こんな旅行をするのか)と思った。雪の降る中で、番号の出ていない掲示板を見つめた時の切ない気持ちは今でも忘れない。会社に入り一本立ちした時は「崩れかけた市場」を任された。人口200万人の県では200万人分しか売れない。それを5,600万の県と同じ売り上げにすると交代時期...
2022/01/07 16:10 - モアイの帽子