"血糖値測定器" の検索結果 1628 件

  1. NOZOMI研究:日本人におけるテゼペルマブの安全性は?

    NOZOMI研究:日本人におけるテゼペルマブの安全性は?

    みなさんご存知、テゼペルマブのNOZOMI研究です。今更なんですが、一応今月掲載ということで。オンラインパブリッシュからかなり時間があいているのが解せないですね。現時点ではテゼペルマブをファーストで用いる説得力がもう少し欲しいところではあります。いやしかし、アストラゼネカにとっては、ファセンラとテゼスパイアの両端を抑える戦略で、非常に理にかなったプロモーションになると思います。Shinkai...

  2. イートンメス

    イートンメス

    喫茶橙灯のイートンメス。初めて食べました。イートンメスとは、いちごとメレンゲと生クリームが入ったイギリスのお菓子だそうでーこちらのはスポンジ(カルトカールかな?)と、柑橘と、マーマレードをのせて、とっても爽やかな味わい。この通り、凄いボリュームなのにぺろっと(^∇^)またこのメレンゲが、美味しいのなんの〜メレンゲって、こんなの!?と思ってしまったけれど、思えば、メレンゲも初めてか(汗)メニュ...

  3. 吸入薬が目にかかると緑内障発作を起こすのか?

    吸入薬が目にかかると緑内障発作を起こすのか?

    ■倉原優の「こちら呼吸器病棟」吸入薬が目にかかると緑内障発作を起こすのか?(URL:https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/kurahara/202303/578667.html)『「目への直接噴霧は避けなければならない」というのは、呼吸器内科医にとって重要な格言となっています。しかし、目にかかってしまい緑内障発作を起こした人を、いま...

  4. 気管支鏡適応の肺MAC症疑い例に対するMAC抗体の有用性

    気管支鏡適応の肺MAC症疑い例に対するMAC抗体の有用性

    ■肺MAC症に有用な知られざる検査(URL:https://medical-tribune.co.jp/rensai/2023/0312555944/)Medical Tribuneの連載で、東北医科薬科大学病院から発表された論文を紹介させていただきました。MAC抗体は、呼吸器内科以外では知名度はまだまだ低いですね。喀痰培養陰性の肺MAC症疑い例に対するMAC抗体の有用性を論じた研究で、実臨...

  5. 軽症喘息に対する吸入抗TSLP抗体エクレラリマブ

    軽症喘息に対する吸入抗TSLP抗体エクレラリマブ

    テゼペルマブが発売されてまだ日は浅いですが、使いどころについては色々な議論があります。個人的にはセカンドライン的な位置づけで使う印象を持っていますが、OCS減量効果などのエビデンスが揃えば、最初の生物学的製剤として使用することも検討したいですね。さて、喘息診療医にはもう有名な話題ですが、吸入抗TSLP抗体の話です。どこに掲載されるのかなと思っていたら、ERJでした。Gauvreau GM, ...

  6. LAMの進行・予後予測因子

    LAMの進行・予後予測因子

    LAMについてはそもそも研究が少ないため、こういった報告は貴重なデータになりますね。Xu W, et al. Determinants of Progression and Mortality in Lymphangioleiomyomatosis. CHEST, S0012-3692(23)00272-6. ■リンパ脈管筋腫症(LAM)は進行性のびまん性肺疾患であり、10年後の生存率は約8...

  7. 珍しい音を、聞かせていただきました。

    珍しい音を、聞かせていただきました。

    先日、友人とライブへいってきました。和楽器の尺八・三味線・お囃子、他ドラム、いろいろな打楽器を操るパーカッションという基本メンバーと今回はゲスト出演3名を加えての総勢8名。それにしても、このグループ名…ふざけた人たち!?と、思いましたが( ̄∇ ̄)聞いたことがない音楽で、とても面白かったです。個人的には、ラベルのボレロをアレンジした曲がとってもカッコよくて好みでした。夏にもライブの予定があるそ...

  8. オジサンのくしゃみの音が大きな理由は?激しいくしゃみで肺が破れることも

    オジサンのくしゃみの音が大きな理由は?激しいくしゃみで肺が破れることも

    ■オジサンのくしゃみの音が大きな理由は?激しいくしゃみで肺が破れることも(倉原優) (URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20230303-00339574)Yahoo!ニュース記事です。全国のオジサンへささげる記事です。年齢別にくしゃみのデシベルを測定した研究を探したのですが、見つかりませんでした。誰か、前向き研究よろしくお願いしま...

  9. 『ポケット呼吸器診療2023』について

    『ポケット呼吸器診療2023』について

    毎年楽しみにしていただいている『ポケット呼吸器診療2023』ですが、「刊行はまだでしょうか」と多数問い合わせをいただいております(4人くらいですが)。世界的にガイドラインの刊行が12月に偏ることもあり、これまでの刊行時期だとガイドラインの内容が反映できないことと、「ガイドラインが流行しすぎ」という側面もあって、1~2月脱稿→3月校正→4~5月刊行?というスケジュールになるのではないかと思われ...

  10. 山口和宏さん木の器~3月に入荷する予定です。

    山口和宏さん木の器~3月に入荷する予定です。

    3月のお知らせ!山口和宏さんの木の器が入荷予定です。詳細は後日お知らせいたします。どうぞ宜しくお願い致します。あでゅまんHP

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