"西安日本語ガイド" の検索結果 2014 件

  1. 助詞は難敵

    助詞は難敵

    韓国語を齧っていて、(勉強と言えないレベルなので)会話の中で、「難しい&要らないかも」なのが「助詞」だなと感じます。「昨日は買い物に行きました」としゃべる人、居ませんよね。ほぼ。「昨日、買い物行ってさ…云々」と会話は続くかと。ビジネスは別として日常会話では。でも、意味のある助詞もある。「昨日、買い物はできた」となるとこれは、「(少なくとも)買い物だけは」という意味になる。韓国語も助詞を取るけ...

  2. 石徹白バックカントリー

    石徹白バックカントリー

    石徹白はもう春です。ご一緒したKさんはむっちゃスキーがお上手でした。下山時にカマちゃんと遭遇。おかげで車まで滑ることができました。ガイドのご案内

  3. まちあるき研修~三戸町編~

    まちあるき研修~三戸町編~

    津軽まちあるき観光推進実行委員会では、先日、参画市町村の観光ガイドおよび関係者を対象に研修会を実施しました訪問したのは、三戸町。サンノヘエールの皆さんの案内で、まちあるきを体験しました。漫画家・馬場のぼるさんの出身地として知られる三戸町。町の至るところに代表作「11ぴきのねこ」のオブジェやイラストが役場前町の案内柱八百屋のサッシや…菓子店の入口にも。イラストを見掛けるたび、お店に立ち寄りたく...

  4. ユキ先生のお別れ会はこんな感じだったのでした

    ユキ先生のお別れ会はこんな感じだったのでした

    2月16日木曜、つまり離任前日の話。M4のラスト授業が終わり、全員の日本名もつけ終わってホッとしてるとチャーシュー子が来て「先生、売店行きましょ」と言う。何か買物あるの?オレは買物ないから特に行く必要は・・「行くのッ!!」・・・何なんだ一体。わかったよ行くよ。しかし買物はない。売店をスルーして戻ろうとすると突然「先生しりとりやりましょ!」。あーもう完全にわかった。要するにオレをしばらく日本語...

  5. 【生徒シリーズ】チャーシュー子のこと

    【生徒シリーズ】チャーシュー子のこと

    タイの生徒たちについて書く生徒シリーズ。帰国したら書きたかったテーマだ。書きたい生徒は何人もいるけど、最初に取り上げるとすればやっぱまずコイツだろう。チャーシュー子という名前はすでに何度かこのブログに登場した。M5の日本語クラスのわりと小柄な女子生徒なのである(下の写真の中央)。本名は例によって難しくて、チューレンは英語にすれば「red pork」みたいな意味になる。ちょうど二人で学食で昼メ...

  6. これからよろしく

    これからよろしく

    とりあえず自らのやる気を出すためにブログをはじめました。できたら、ときどきのぞいてください。中国語か日本語に関すること、小さな発見を綴っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。個人的に宗教について、反カルトについても思うままに書き綴っていきます。白石

  7. スキーガイディング研修会に参加しました

    スキーガイディング研修会に参加しました

    登山ガイドの更新研修会に参加しました。ファーストエイドから自然観察まで色々な内容の研修会があるのですが、やはり自分としてはスキーのガイディング技術を向上させたい。講師は白馬エリアに精通してみえてスキービルダーでもある松原さん。松原さんのお人柄もあり、皆さんリラックスして研修を楽しんでいました。宿は栂池のゲレンデ真ん前の旅館ひらた快晴ですが白馬の稜線に雪煙が1日目は西ヒヨの裏に行きました1月末...

  8. NP修了、帰国、そして多忙

    NP修了、帰国、そして多忙

    日高屋の大盛無料券が昨年夏頃に廃止されたと知ってショックうけた浦島太郎いわんやです(笑)。いろいろあった数日間だったス。フライトの前日の段階で「明日の飛行機3時間遅れ」が決まるっていうのも初めての経験だった。何でそんな早くから遅延が決まるのか、よくわからん。そのフライト前日は二つのエンディングセレモニーがあった。日本大使館表敬訪問、およびタイ教育省表敬訪問の2件で、教育省では事務次官ジキジキ...

  9. 海外長期滞在症候群の自己診断結果

    海外長期滞在症候群の自己診断結果

    スパンブリーに来て2か月めくらいに書いたこの記事。「自分でも興味深い」と書いた海外長期滞在症候群の発症状況だが、もう明日の夜には帰国便に乗る身だ。自己診断結果を書いておかなきゃ。 まず①のホームシック。これは「意外にあるかも」と当初は思ってたけど、結局全然なかった(笑)。日本戻ったらアレコレやらなきゃいけないことは当然あるわけだが、それさえなきゃ帰りたくねぇなぁ、もっといたいなぁって気持ちが...

  10. もう「スパンブリーの人」ではなくなったユキ先生

    もう「スパンブリーの人」ではなくなったユキ先生

    すでにバンコクから更新しているいわんやです。今回のNP離任という一連の、しかも初めての経験を通じてオレは「名残惜しい別れに弱い」という弱点が自分の中にあることを発見した。生徒たちとの別れもつらかったが、約9ヶ月住んだスパンブリーという、日本人の多くは知らないタイの準田舎都市との別れもまたつらかった。昨日の日曜は荷物パッキングは昼すぎにはおおむね先が見えたから午後は最後の散歩にでも・・行かなか...

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