"谷中" の検索結果 158 件

  1. ヴァーネルのカルダモンロール

    ヴァーネルのカルダモンロール

    久しぶりのヴァーネルさんへ「予約しないと買えないかもだから一緒に予約しておくよ」とお友達に声をかけてもらいました今はそんなに大人気なのかーとお店へ行くと並んでる!!びっくり!!!カルダモンロールを2個だけ購入うん、やっぱり美味しかったです!久々に店舗で買いましたがお店で買うと300円だった事忘れてましたー(いつも違うお店で400円とか500円で食べてたのでお得に感じた)

  2. ヘチマの花

    ヘチマの花

    なかなかブログを更新できずにいます。昨日は肩がコリコリに凝っていて、美容院で肩を揉んでくれたのですが、お客様、すごいです。とまで言われ、帰宅後ずっと昼寝してしまいました。まあ、原因はわかっているのですが、、、。今日は一日雨の予報です。朝寝坊して起きたら上がっていたので、散歩に行きました。いつも通る小さな路地の途中に畑があるのですが、そこの生垣に黄色の花が咲いています。よく見たら、どうも実がな...

  3. 朝の氷

    朝の氷

    かき氷を食べに行く間柄というものが存在する。前に食べたのはいつだったか。思い返してみると、大阪のかき氷研究所に行ったのが最後だった。おそらくもう3年以上経っているけれど、その時もあさまと二人で行ったのだ。あさまは、和菓子で言えば干菓子がトップに食い込むほど好きだという。あめやえいたろうのリップグロスチューブに入った飴を買い求めたり、以前琥珀糖を手作りしていたのを見るに、コンセプトが斬新だった...

  4. 打合せ後のお楽しみ

    打合せ後のお楽しみ

    スカイツリーの足元 吾妻橋で打合せ後谷中へ向かいました朝倉彫塑館先日の朝倉摂回顧展の後でしたので丁度いい機会、ご実家へも!東洋のロダンと呼ばれた彫刻家の朝倉文夫がアトリエ兼住居としていた建物です現在は台東区が管理する美術館となっていますこちらは建物を楽しむ為に時間が出来ると伺います都内にこれだけの敷地はかなり贅沢建物内の朝倉氏自身のコレクションも興味深く屋上菜園と中庭も魅力的です残念な事に極...

  5. 若葉風

    若葉風

    上野桜木町にある、戦前の古民家を改築した、こじんまりとしたビアホール。静かで、混んでいなくて、その場にいた人たちは、なんだかとても心から愉しそうだった。古いレトロな扇風機が心地よさそうに回っていて、窓からは簾越しに穏やかな初夏の風。あなたとわたし、こんな場所で、大した荷物も持たず、顔を見つめながら暮らしたらどんなかしらねって空想の話を愉しんだひととき。

  6. ひとの匂ひ

    ひとの匂ひ

    偶に歩きたくなる谷根千界隈。

  7. あたたかな手

    あたたかな手

    ここはJR日暮里駅からほど近くにある、大正時代創業の古い佃煮屋さん。味わいのある雰囲気が好きで、たまに前を通ると必ず覗いてしまうお店。若い男性たちが、”美味しそうだね”なんて喋っているのを聞くと、なんだか微笑ましくなる。長年大切に使い込まれた陳列棚、そこに並ぶ古い大皿や籠、ずらりと並ぶ佃煮の数々が盛られている様がなんとも風情があり、懐かしく、愛おしい。女将さんの手のなんと美しいこと。あたたか...

  8. 谷中銀座商店街最終回

    谷中銀座商店街最終回

    都会だから便利なわけじゃないんです。買い物難民という言葉をご存じでしょうか。人口減少でそもそも人が少なく商売が成り立たないから商店がない場所だけではなく、東京のような人が密集していても大型スーパーがなく、個人商店も後継者がいなくて閉店してしまって、住人が買い物に困る事態が増えています。都内では、コンビニくらいの大きさのミニスーパーマーケットが出来ていますが、それさえも無い地域も少なくありませ...

  9. 沈む

    沈む

    上総広常誅殺のショックなのか 3回目接種の副反応なのか 布団に身体が沈む沈む...

  10. どこにも春がくるといいのにね

    どこにも春がくるといいのにね

    根津神社のつつじ祭りの特別御朱印はクリアファイル入り。これ、ちょっとピンクがかった厚手の紙で見開き、黒い上に置いちゃったから分かりにくいかもだけれど、実は文字以外は切り絵になっている芸の細かさ。御朱印帳にそのまま貼ると切り絵部分は白くなるだけだから、色付きの紙のを敷いて片側だけ貼る感じかな。順路とかできているし見ごろの週末などは凄く混むのだろうなぁ…。でも満開を見れたらいいのだけれど。❖❖❖...

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