"豪徳寺" の検索結果 132 件

  1. 慈愛

    慈愛

    豪徳寺の地蔵菩薩足元に子供と猫

  2. 暖かな雨

    暖かな雨

    暖かな雨の後には、、、一斉に芽吹いてきたんですけど。流石、啓蟄。(庭で冬眠中の蟇蛙は起きたかな?)もう気温的に冬には戻らないらしいので大丈夫だとは思うものの桜が咲いているのに雪景色なんてあるからね。スキー場の雪は腐っているんだろうなぁ。「雪、腐ってるからツボ足で歩くなーー!」とリフト小屋のおっちゃんに怒られた友人が「え???雪が腐るって???ツボ足って何???」だった・・・

  3. 房

    名称が微妙なのだけれど・・・「飾り房」で良いのかな?垂れ幕を所々摘み大きめの飾り房を下げれば、それだけで風景になる。

  4. 風鐸

    風鐸

    豪徳寺法堂(本堂)の軒先にある風鐸。「飾り」とされているけれど、魔除け説もあったり。元々は唐の時代に竹林にぶら下げて吉凶を占う「占風鐸」がありそれが仏教と一緒に伝来したものらしい。日本以外の仏教寺院を見る機会は少ないけれど李氏朝鮮時代に排除されて激減した仏教寺院はまだ韓国に残っているのです。釜山広域市の外れの山にある金井山梵魚寺(678年創建)の魚を象った風鐸。

  5. ガウッ!

    ガウッ!

    ツヤッツヤですなぁ。ガウッ!!

  6. 雨覆い

    雨覆い

    寺社建築上の名称は知りませんが、用途としては雨覆い(カバー?)ではなかろうかと。雨ざらしの山門では下部からボロボロになるし。神社の木製鳥居にもあったりするような。ただ、この様に蓮の葉っぱ的な意匠を入れると「お寺さん」を感じる不思議。

  7. 願い

    願い

    線香の煙を「(体の)悪いところに擦り付ける」と、誰に言われたんだろうなぁ。「性格が悪いのは治らないダロ」とかあるけれど、とりあえず頭にゴシゴシ。うん。良くなった気がしない・・・

  8. たま

    たま

    ネコの名前に多いらしい「たま」は豪徳寺が発祥と言われているものの、、、この「たまちゃん」ができた時、現・井伊家の御当主をお招きして開幕式をしようとしたもののCOVIT-19(新型コロナ)の影響で中止に。それから3年?経って参拝者がどこを撫でるのか、丸分かりですね(笑)頭を撫でると思ったら、鼻先ですか・・・

  9. 吹き寄せ

    吹き寄せ

    吹き寄せられた葉っぱたち。山の中ではないので放っておけば腐葉土になる、、、ワケじゃないのね。

  10. 光の重さ

    光の重さ

    冬や春の光は肩にわずかな重みと軽さを感じる。夏の光は背中にべったりと貼りついているようで歩道橋の階段に落ちた影までゆらゆらと焦がされる。そんな光をふと軽く感じるようになると秋になった、と思う。

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