"豪徳寺" の検索結果 132 件

  1. もう一度

    もう一度

    100mmマクロで豪徳寺の梅リベンジ(笑)相変わらず手持ち、三脚無し・・・いつも使っているレンズとは同じ距離でも随分違うものだと思った。それぞれのレンズの個性(クセ)を使いこなせたら良いんだろうけど。日陰の白梅日向の白梅日陰の紅梅日向の紅梅

  2. 紅梅

    紅梅

    濃いピンクの梅花。子供の頃、赤いボケの花を紅梅だと勘違いしていた。種類が多いので「紅梅」と言っても色々ある。植物園や日本庭園で見る中で、鹿児島紅がイメージの中の「赤」に一番近いかも。「紅」はピンク系の色で、「赤」とは違う。赤なら「緋色」と言う分類もある。なぜ「真っ赤」にこだわるのか、よくよく考えてみると「花札」の影響かも知れないなぁ。100mmマクロを手持ちで使うからブレ&ピンぼけしまくって...

  3. 白梅

    白梅

    豪徳寺の白梅。今年が早いのか例年通りなのかは分からない。白梅の方が紅梅より早いと言う印象を持っているのだけど。(参道に咲いている白梅は香りが良い。)冬将軍、少しだけ出張してきたけどそろそろ帰るみたいだしなんだかんだ言っても春はやって来る。

  4. 豪徳寺の紅葉

    豪徳寺の紅葉

    井伊家菩提寺豪徳寺の晩秋開山堂門本堂脇の枯山水書院書院庭園書院庭園豪徳寺(世田谷区)の紅葉は今が見ごろとなっています。書院は非公開です。小田急線豪徳寺駅より徒歩15分。

  5. 紅葉@豪徳寺

    紅葉@豪徳寺

    豪徳寺住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7拝観:6:00~18:00

  6. グルメから見た世田谷の歴史お姫様は豪徳寺納豆のファンだった!

    グルメから見た世田谷の歴史お姫様は豪徳寺納豆のファンだった!

    充姫は、寛政一二年(一八〇〇)四月一三日、桜田の彦根藩上屋敷で藩主である父井伊直中と側室勅使河原氏の娘との間に生まれました。直中は歴代藩主の中で最も子宝に恵まれ、記録に残るだけで男子一六人、女子六人を儲けています。正室との間にのちに藩主を継ぐ直亮、側室君田富との間には充姫の異母弟にあたる直弼がいます。長じて一五歳の時、充姫は二歳年上の延岡藩主内藤正順に嫁いで男子をもうけますが早世し、病弱であ...

  7. 日曜日

    日曜日

    昨日今日と、せたがや区民祭りですが、あまりに暑くて今年はパス!今朝は暑くなる前に、ちょっくら豪徳寺まで。ヒロシ君が見上げているのは三重塔、ところどころに猫がいるんですよ。朝から観光客が次々とやってきて、招き猫やら御朱印やら、豪徳寺も随分メジャーになりましたね。いやはや、外国人が御朱印巡りしているだなんてね。只今、豪徳寺の境内は工事中ですが、藤の花が見頃です。お昼ごはんは冷やしほうとう。味噌ダ...

  8. ②その後豪徳寺へ

    ②その後豪徳寺へ

    招き猫発祥の豪徳寺この奥に…昔 近江彦根藩 藩主の井伊直孝が鷹狩りの帰り道 お寺の前を通りかかると1匹の猫が手招きをしていました。招かれるまま寺の中に入ると急に雷雨になり この猫のお陰で濡れずに済んだそうです。そして直孝はこのお寺を立派に改築し猫を祀り豪徳寺としたそうです。この寺には井伊家のお墓があります。

  9. 雨の豪徳寺

    雨の豪徳寺

    小雨降る中、土曜日のお散歩。今朝は豪徳寺まで。しっとりした境内。濡れた紅葉の緑が美しい。三重塔に猫を探しながら・・・こちらは有名な招き猫。今日の目的はコチラでお買い物。おみくじ引いたら大吉でした!(ヒロシ君は吉)御不浄横の販売機も招き猫。と来たら、もれなく帰り道に猫電と遭遇。さすが、俺様パワースポットのヒロシ君です。(H子)

  10. 招き猫がいっぱい!豪徳寺

    招き猫がいっぱい!豪徳寺

    豪徳寺東京都世田谷区招き猫がいっぱ~い♡豪徳寺は招き猫の発祥の地らしいです。圧巻です♡ฅ(ФωФ)奉納された招き猫たちがズラリฅ(ФωФ)ฅ(ФωФ)ฅ(ФωФ)写真にはありませんが招猫殿も参拝もしてきましたよ。招福観音様が招き猫に囲まれているからお堂の中を覗いてみてね。おみくじ大吉*舞い上がっていたのか御朱印を戴いてくるのを忘れてしまいました…もう一度おいでって呼んでるのね^^ブレブレです...

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