"豪徳寺" の検索結果 132 件

  1. FIKAFABRIKEN

    FIKAFABRIKEN

    豪徳寺商店街にある「fikafabriken(フィーカファブリーケン)」。スウェーデンに魅せられた店主が手掛ける北欧菓子専門店だ。スウェーデンの魅力がぎゅっと詰まった店内には、魅力的なお菓子が7種類ほど揃っている。店の目印は北欧らしいデザインの壁。スウェーデンの国旗を持った女の子が描かれている。オープンは木・金・土の3日間だけというなかなか訪問しにくい店。店名の「fica(フィーカ)」の意味...

  2. cucina tirolese 三輪亭 per famiglie

    cucina tirolese 三輪亭 per famiglie

    小田急線「豪徳寺駅」で食事をすることになって何処に行こうか迷った挙句、Google Mapに勧められて訪問したのがcucina tirolese 三輪亭 per famiglieだった。豪徳寺駅からは住宅街を歩いて5分強。本当に住宅街のど真ん中に忽然と現れる。この店はイタリアンだ。でも、イタリアンといってもあまり聞かない珍しい北イタリア 「チロル地方」専門の料理店。店内は結構広い。主婦を中心...

  3. 新緑

    新緑

    「平成最後の」を付ければ何もかも「今っぽい」と、この時期限定の浮かれ様が居心地を微妙なものにする。東京地方の今日は「平成最後の」布団干し日和らしい。令和になったらなったで煽りまくりのお祭り騒ぎになるだろうし、連休はヒキコモリになろうかと。どちらにしても腎不全の婆さん猫の為に(自宅で)1日おきにソルラクトの輸液と、1日に2回のラプロス錠投与をしなければいけないのでしばらくは出掛けるにしても電車...

  4. 春の陽射しに石仏もうらうらと

    春の陽射しに石仏もうらうらと

    大谿山豪徳寺(だいけいざんごうとくじ)歴史は古く、近くの世田谷城(中世は武蔵吉良氏の城、現在は土塁のみ)の一部に庵をむすんだのが最初。(豪徳寺の隣にある勝光院も開基が吉良氏、赤穂浪士の高家・吉良氏は一族)秀吉の小田原攻めの時に廃城となったが、寛永10年(1633年)に井伊直孝が彦根藩井伊氏の菩提寺とした。井伊直孝は豪徳寺中興の祖とされている、、、、ってこの殿様が鷹狩りの途中に猫に招かれて命拾...

  5. 人招き

    人招き

    招き猫発祥の寺(の一つ)とされる豪徳寺外国メディアが取材しているのを、たまに見かける。こんなのチャッチャと撮ってしまうのかと思ったらレポーター(或いはモデル?)込みの場合は特に時間がかかるようで・・・外国語の絵馬も随分増えた。少し表情が違うのも可愛がられていた?あれ?人招きじゃなく金招き(豪徳寺は井伊家の江戸菩提寺なので右手を挙げた人招き)打ち合わせ中?ふぅ・・・

  6. ミツバツツジ

    ミツバツツジ

    このツツジは新しい園芸品種かと思っていた。Wikipediaなどで見ると関東地方から近畿地方東部の太平洋側で痩せ尾根や里山の雑木林に咲く、らしい。しかも盗掘被害に遭っているとか。花泥棒に罪は無いなんてノタマウ輩はいるんだが、とんだスットコドッコイだ#人を花に例えたりするけれど「ツツジのような人」ってひょっとして腐してる?ココロは「咲き終わってもいつまでもへばりついている(諦めが悪い)」・・・...

  7. 胴吹きの花

    胴吹きの花

    幹の途中から出る桜の花や小枝を胴吹きと言うらしい。根が弱って高い枝の先まで維持できなくなり、それでも生き延びようと水分や栄養の届く範囲に花を咲かせること。染井吉野でよく見かけるので、やはり種としての寿命が来ているのだろうか。幹の苔に着地した花一輪

  8. map

    map

    Google map の写真から野中の一軒家を探して行ってみるなんてバラエティがあったが(今もある?)この苔を見ていたらこの中にポツンと人工物があるような気がしてきた。木が古びて勢いが無くなってくると苔やら生えてくるし、キノコが生えてきたらもう枯れ始めているのかも。庭の一隅にある柿の木はコゲラが苔を掘り返して(?)下にいるであろう虫を探したりする。

  9. 春になる

    春になる

    山の桜里山の桜田畑の一本桜町の桜都会の桜墓地の桜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普段何気なく通っている住宅街の路地でもある日小さな庭の塀から桜がこぼれるように咲いてココニイルヨと微笑みかける春になるそれだけで嬉しかったりする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひっそりと咲く墓地の桜が好きだったりするとある寺の裏手にある小さな丘に植えられた花の下でのんびりと過ごす訪れる人もまばらな...

  10. 枝垂れる

    枝垂れる

    豪徳寺の枝垂れ桜は、元々あった古い木は開花が遅め。やや弱ってきたのかもしれない。何本か新しく植えているので枝垂れ桜も代替わりになるだろうと。招き猫で有名な為か、外国人の訪問者も多いのだけど桜の枝をぶっ千切って髪に挿したり顔の傍に寄せたりホントにやり放題な人たちも。(たまに日本人と思われる人も・・・ちっとも映え(バエ)てないよっ#)手の届く枝垂れ桜は可哀想。先ず花を撮って、次に顔を撮ると「花フ...

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