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2023年3月の着物「大人の赤の色無地と織楽浅野のモダン帯」

春の日差しがまぶしい！街を照らす太陽の光が新時代の幕開けを演出しているようマスクも少しずつ外し始め卒業式が行われる今月は久々の笑顔が見られそうです。2023年の流行色は「ビバマゼンタ」・・・真紅の色調を帯びたカラーで勇気をもって前向きに恐れず自信をもって新しい道を切り拓く意味を持つ色世の中の空気を一変する、そんな元気を与えてくれそうな色で三月が始まりますというわけで今月の着物は元気の出る赤を...

河口湖へ

河口湖駅に着いた後、河口湖湖畔に向かいました。いつだか覚えていないほどの大昔に一度来たことはありますが、ほんと久しぶりです。時々顔を覗かせてはくれるものの富士山は相変わらず雲の中。なかなかスッキリとはいきませんね。３０分ほど時間を取ってあるので、お花でも眺めながら、富士山が見られるのを待ちましょう。名残の薔薇たちきれいなものも残ってました。他にも数種類のお花が見られましたよ。コキアって、秋田...

横浜山手西洋館めぐり＆横浜赤レンガ倉庫フラワーフェスティバルと季節の花さんぽ

横浜山手西洋館めぐり＆横浜赤レンガ倉庫フラワーフェスティバルと季節の花さんぽ●赤レンガ倉庫「FLOWER GARDEN」約20種類23,000鉢の花々がガーデンを賑わせ、春の風物詩として毎年、異なるレイアウトデザインでさまざまな花々を鑑賞ができると多くの人に長年愛されているイベント。昨年リニューアルした赤レンガ倉庫のお買い物と併せてお楽しみください♪

赤釉に合う形を見つけ出すためにいろいろな形を成形

２４日分の作品の底削りは昨日に完了済み。今日は気ままに色々な形を７個だけ成形しました。赤釉に合う形が見付かるとよいかと思います。また成形しながら思うのは、器の内側のこと。内側も外側も赤にするのが簡単ですが、内は白化粧土＋透明釉または透明釉だけにするかで雰囲気はかなり変わってきてしまいます。あまり作為的にしない方が趣があるかと思いますが難しい選択です。幾つかは少しだけ雰囲気を変えてやってみよう...

３月５日(日)新庄小学校の６年生が宮島大聖院で赤米の奉納と販売体験会を行います。

大聖院の宮島開創1200年祭から始まった大朝での古代米（赤米）栽培。そして十数年前から新庄小学校(北広島町新庄)の５年生(今年は５．６年生合同)が地元の農家さんと一緒に栽培してきました。新庄小学校の生徒と地元の農業法人岩戸黒瀧は、毎年、その年に出来た赤米を大聖院に奉納し、大聖院の境内で「新庄の赤米」として販売会も体験してきました。しかしコロナ禍で３年間それもできずにいました。昨年は、１１月末...

鬼まつり（2023）赤鬼と天狗のからかい－２（動画）

休憩が終わると再び両者の「からかい」が始まる。赤鬼は天狗に近づき神秘な三つのからかいの所作で、天狗に嫌がらせをする。一つ目は、撞木を天狗に投げつける所作、二つ目は、鼻の汚れを投げつける所作、三つめは、股の汚れを投げつける所作をして天狗を怒らせる。度々の嫌がらせに怒った天狗は薙刀を持って赤鬼を追い詰めて行く。動画はここ迄だが話はまだ続く。赤鬼は再三の嫌がらせをするが、天狗は物ともせず、赤鬼を追...

鬼まつり（2023）赤鬼と天狗のからかい－１（動画）

鬼まつりの最大の見所が「赤鬼と天狗のからかい」の場面と言われといる。赤鬼が境内に姿を見せ鬼付衆と共に儀調場（八角）に入り、跪いて神前に祈念した後、撞木を振りながら境内を高足取りでジグザグに待機している天狗に向かって行き、それから「からかい」が始まる。赤鬼は手招きで天狗を挑発すると、天狗もこれに応えて薙刀を構えて赤鬼に迫って行くと、赤鬼は儀調場の前迄退いて、日の丸の扇を掲げて戦いを挑むと天狗も...

2022年まとめ(12) 初秋の赤城山 ～リンドウ トリカブト～ (2022/8/25 9/11撮影)

８月下旬から９月上旬、初秋の赤城山は紫色の花が見ごろ2022/8/25 の様子大沼では、トリカブトの花は、一輪だけ咲いていましたそのかわり、カリガネソウ、ツリフネソウなどの花が見られ渋い紫色系の花が目を楽しませてくれます覚満淵では、幻想的な霧の世界ワレモコウ(吾亦紅)が目立っていましたアキノウナギツカミ…小さな花でかわいらしい花アザミの花は虫たちに大もてそして、涼やかな花、エゾリンドウもたく...

また出てきたぞ

WBCで主力４名が不在の中で..想定通りというか。若手選手が目の色かえて頑張ってる。まぁ、若手はこの時期アピールせんと。イカンといったらそれまでだけんど。例年と違う、鼻息の荒さというか。これ、身近なファンなら感じるはずで。松本友＆赤羽の育成出身組。それこそWBCキューバ代表との練習試合。コンチキショー感満載の気迫でしたねぇ。日刊スポーツより。【ヤクルト】松本友「チャンスを無駄にしないように」...

底削り８個分口辺を僅かに反らし腰は絞って！

悪い天気。急に雪が強くなって吹雪いたかと思えば晴れ間が見えたり。とにかく寒いので午後からようやく底削りを開始。８個ですがじっくり時間を掛けて削りました。今回は「ほっこり」の形をいかに表現するかがテーマ。湯呑も口辺を僅かに反らし腰は絞っています。右はぐい呑みですがこんな形でも赤色となれば結構インパクトあるかもです。今日は削りでしたが明日は成形の日とします。