"赤羽根" の検索結果 12 件

  1. 正月の風物詩大漁旗

    正月の風物詩大漁旗

    渥美半島の赤羽根漁港でお正月の伝統行事と成っている「大漁旗」を見に行って来た。今年は、生憎の曇り空でカラフルな旗の青空との絶妙なコントラストを見る事は出来なかったのが残念だった。今回は何時もの様に大漁旗の直ぐ近くの漁港周辺からと、赤羽根海岸の浜辺からドローンを飛ばして漁港近くの上空からも撮影してみた。画面クリックで拡大再度クリックで元画面O.14-150/O.EM5mk3S.10-18/S....

  2. 空から散策渥美半島赤羽根サーフィン(YouTube)

    空から散策渥美半島赤羽根サーフィン(YouTube)

    近年、赤羽根ビーチ周辺はサーファー用の駐車場が拡張整備された事も有りサーファーたちの数も急激に増した様に思う。今は海のシーズン真っただ中と言う事も有ってサーフィンばかりではなく、波打ち際で波と戯れている若者や家族連れも見られる。画面クリックで拡大再度クリックで元画面ZMP 48MP 4K Camera画面右下の全画面表示で拡大終了後は画面左下でもう一度見る又は右下クリックでブログに戻るZM...

  3. 空から散策渥美半島赤羽根(YouTube)

    空から散策渥美半島赤羽根(YouTube)

    太平洋が一望出来るここ赤羽根のビーチは、隣の「太平洋ロングビーチ」(弥八島)迄続いている。ここは渥美半島の太平洋側の唯一の漁港「赤羽根港」で知られていて、お正月の「大漁旗」でも知られている。また国道42号線沿いに道の駅「ロコステーション」があり、普段でも渥美半島を訪れた人達で賑わっている。観光客ばかりではなく、ビーチ続きの弥八島と同様、サーファーたちの人気スポットとしてサーフィンを楽しむ人達...

  4. 空から地上を散策赤羽根漁港とロコステーション

    空から地上を散策赤羽根漁港とロコステーション

    太平洋に面したビーチ際の上空から「赤羽根漁港」と道の駅「ロコステーション」周辺、そしてビーチ越しに広がる太平洋を眺めてみた。画面クリックで拡大再度クリックで元画面ZMP 48MP Camera

  5. お正月の風物詩赤羽根漁港の大漁旗

    お正月の風物詩赤羽根漁港の大漁旗

    渥美半島赤羽根漁港のお正月の伝統と成っている「大漁旗」を見に行って来た。ここ数年間、毎年このカラフルな「大漁旗」のイヴェントを楽しみに見に来ている。温暖な渥美半島と言えども、正月は寒さもひときは身に染みるけれど、これを見て写真に撮っている時は、寒さなんぞは忘れてしまう。画面クリックで拡大再度クリックで元画面O.12-40/O.EM10mk2

  6. 空から見た風景(2021)-26赤羽根ビーチ周辺

    空から見た風景(2021)-26赤羽根ビーチ周辺

    ビーチの上空からその周辺を撮るためにビーチに来てみたら、プロサーファーの競技が行われていたので、少しだけ競技を撮影してから、競技会場から少し離れた場所に移動して上空から撮ってみた。画像をクリックすると画面いっぱいに拡大して見れますH.ZPP-4K Camera

  7. 空から見た風景(2021)-05赤羽根海岸上空

    空から見た風景(2021)-05赤羽根海岸上空

    赤羽根漁港の直ぐ近くにある道の駅「あかばねロコステーション」は祭日やウイークエンド等には多く人がやって来る。また隣接する「赤羽根西海岸」のエリアでも釣り人やサーファーで賑わっている。南側は東西に伸びる水平線と果てしなく広がる太平洋が見渡せる。そんなエリアの景色を上空から見てみると・・・。過去・現在・全ての画像がクリックで拡大できます2HS175-4K Camera

  8. 正月の風物詩(2021)大漁旗

    正月の風物詩(2021)大漁旗

    今年も渥美半島赤羽根漁港で恒例の正月にしか見る事が出来ない、正月ならではの漁港の風景を見て来た。漁の安全と大漁を祈願して飾り付けられた「大漁旗」が寒風にはためいていた。今年はコロナの影響で縮小されているかと思っていたが、例年と変わらない飾り付けがされていた。過去・現在・全ての画像がクリックで拡大できますO.12-40/O.EM5mk2SMY7.5FishEye/O.EM10mk2

  9. 正月の風物詩

    正月の風物詩

    渥美半島赤羽根漁港に曳き止められている漁船に1年の漁の安全と大漁を祈願して飾り付けられた大漁旗を見て来た。正月だけに見られる恒例の飾り付けで、この風景を見ると漁師町赤羽根の正月が想い起される。O.1240/O.EM5mk2

  10. 荒谷のトチノキ

    荒谷のトチノキ

    徳島岳人クラブの例会山行で、少し急な支稜を歩かなければ行けない「荒谷のトチノキ」巨樹を見に行きました。若手の岡村氏(60歳少々)とグラブレジェンド西木氏(80歳少々)クラブ新人安喜(77歳)のメンバとなりました。(#^.^#)右脚が不安定な私は、渡渉がうまく出来ず、沢に浸かり、トラバース道では脚が滑ったりヨボヨボ歩きでしたが、なんとか無事下山出来ました。廣澤の枝沢になっている荒谷の大きな岩盤...

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