"赤血球にルーロー形成" の検索結果 118 件

  1. なかなかおかあさんになれない自分だから(2023.3.8)

    なかなかおかあさんになれない自分だから(2023.3.8)

    ゛おかあさんのりぼん゛こどもができたとたんまわりのひとたちから「おかあさん」と呼ばれるしらないひとからもーーーおかあさんまるで違う人になったかのように自分の名前は呼ばれなくなる急に「おかあさん」と呼ばれてもおかあさんになんてなれないから心のなかでしかめっつら名前のない「おかあさん」のなかには「やさしくあかるくがまんづよく」もはいっている時があるからますますしかめっつらーーーやさしくなくてあか...

  2. 3月の治療

    3月の治療

    先週は母の治療の日でした。月に一度のアバスチンの点滴です。MRIも撮ってもらいました。足が悪くなってからは待合室ではなく検査室のベッドで診察まで待たせていただけるので助かります。母の病気は原発性脳腫瘍で150種類以上に分類されます。その中で良性と悪性に分けられますがまんが悪いことに”退形成性星細胞”という増殖速度の速い悪性でした。治療は腫瘍の性質や患者に合わせて治療が行われます。母は投薬治療...

  3. 母のバースディ

    母のバースディ

    母の誕生日です。病気がわかってから2度目の誕生日です。私は嬉しいけれど…母はナーバスな気分になることもあるようで今週、胃管チューブをワザと抜いてしまいました。咎めると「これ以上私に何をせいというん。何もできんのに。」やりたいことが出来ない身を嘆く姿に何も言い返せませんでした。以前は「こんなの気持ち悪いわ。」という理由で抜いていましたが。そこで気分転換に新しいパンツと靴下をプレゼント。買って帰...

  4. 大寒 水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)

    大寒 水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)

    水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)沢の水が氷となり、厚く張りつめる頃。七十二侯では、この時期に一年でいちばん気温の低い日が続くといわれます。10年に一度という寒波がやって来ましたがいかがお過ごしでしょう。私の住む地域は⒑㌢の積雪予報が出ていましたが降ることもなくいつも通りの暮らし…かな?大雪に見舞われた地域の皆様には申し訳ないくらいです。津山市の門下生が昨日の朝の積雪の様子を送ってくれました...

  5. 『ゆるい職場』

    『ゆるい職場』

    『ゆるい職場』古屋星斗著、中公新書ラクレ、2022年12月 長時間労働も厳しい叱責もない平穏な職場を物足りないと感じる若者。そこには自身のキャリア形成がうまくいかないのではないかという不安がある。ゆるいとは「厳しくない」、「寛大な」ということだが、ゆるい職場だとキャリア形成がうまくいかないという不安があるのだろう。ということは、キャリア形成や仕事での成長のためには、自分を厳しい環境に置く必要...

  6. 思う

    思う

    今日は母の治療の日でした。検査室のベッドで検査を受けた後そのままベッドで点滴を受けながら先生を待ちました。大きな変化はなくてホッとしましたが「次回はどうしますか?」と思いもかけない先生の言葉に「3週間に一度受けないと進行するんじゃないですか?これ以上やっても無駄なんですか?」と聞き返したら今、コロナの第8派の大流行で病棟もスタッフも次々と感染者が出て病院に来る方が 危ない 状況だという話を...

  7. クリスマスリース 2022

    クリスマスリース 2022

    アドベントサンデー前日の土曜日マユール先生のサロンでクリスマスリースを作りました~。今年も同級生のmamiちゃんと一緒に!ヒメ杉がメインで木の実のドライをちりばめました。紫の小さな花はスターチスの仲間です。このマッシュルームのようなお花は何だったかな?と、グーグルレンズで調べたら…ヘビやヤモリの卵が出てきました~。(*_*;リースが出来上がった後はお茶会です。柿とキャラメルウィッチ。キャラメ...

  8. 食べることは生きることⅡと桜のその後

    食べることは生きることⅡと桜のその後

    今日も母のことの覚え書きです。やっと明るい兆しが見えてきました。母が口からオレンジの果汁をゼリー状にしたものを食べてくれたのです!経鼻チューブで2カ月以上栄養を摂取していたのでもう、口から食べることは無理かと思っていました。入院中の言語聴覚士の先生の話しでは絶望的だったので、それだけに嬉しいです。今、訪問して下さる言語聴覚士の先生は2週間に1度しか来られませんがとても丁寧に接してくださいます...

  9. 大切な口腔ケア

    大切な口腔ケア

    週に一度、歯科医の先生に来ていただくようにしました。口の中の細菌は歯周病や誤嚥性肺炎などにつながる恐れがあるというので。一日に2~3回、口腔ケアをしていますが痰が歯や舌に着くと硬く固まってしまい取り除くことは素人には難しいのです。長時間、口をあけてもらっていると唾液が肺に流れこみこれまた誤嚥性肺炎につながるというし。挙句の果てに母から「自分の口で練習しなさい。」๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐...

  10. 朝活

    朝活

    前回のレポでは多くのコメントやお電話ありがとうございました。先月、病院へ介護の練習に行っていた時は”思っていたよりも10倍は大変で心が折れそう”とレポを書いたのですが(笑)訪問介護や看護を活用するとグッと負担が軽くなりました。退院した日わが家で待ち構えていた介護用品の会社の方はストレッチャーで帰ってきた母のためにスロープを用意してくれ移動のため、朝から栄養を摂っていなかった母に経鼻経管栄養を...

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