"起業" の検索結果 428 件

  1. ビジネスで上手くいくためのポイントは

    ビジネスで上手くいくためのポイントは

    起業や新規事業でビジネスを軌道に乗せるためには、開業した事業がお客さんに受け入れられる必用があります。同時に、開業後の目まぐるしい業務でしっかりと成果を上げ続ける必要もあります。 言葉にすると簡単ですが、実際は誰もが簡単にはこなせることでありません。起業で成功している人の多くは、この開業後の業務を「追いかけて仕事している人」たち。逆に、仕事に「追いかけられている人」は苦戦しています。 この傾...

  2. まともなビジネスができなくなる軍事の時代

    まともなビジネスができなくなる軍事の時代

    今、日本では珍しく国会が開かれています。しかも答弁に立つことの嫌いな首相が予算委員会にでて、非難の矢面に立って答弁してます。国会は国の最高機関といいながら、2012年の安倍内閣以降国会の開催期間が急に短くなりました。 また国会の審議を経て決まるよりも、大事な課題は内閣による閣議決定だけで決まることも増えています。現在問題なのは、旧統一教会関連の問題ばかりが取り上げられて、国の安全に最も関りの...

  3. ビジネスが成功する時失敗の時

    ビジネスが成功する時失敗の時

    起業するにしろ新規事業を立ちあげるにしろ、ビジネスに関わる人なら誰もが順調に利益が上がる事業を目指します。立ち上げる以上、ほぼ全員の人は上手くいくと考えてスタートさせます。ところがスタート前からビジネスの成否が見えているケースが稀にあります。 もしこれから起業する人が読んでいるなら真剣に考えて欲しい課題です。今年初頭までは、GAFAMといわれるIT系巨大企業群は順調に利益を上げていました。コ...

  4. 目標を設定するかどうかによって

    目標を設定するかどうかによって

    歳を重ねるに従い、ビジネスにおいても生活でも行き詰ることが多くなります。この行き詰まりを乗り越えるためには、初心に帰って小さな目標を設定することから始めることを勧めています。 目標と言うと、ビジネスはよく山登りに例えられることがありますが、最初に目標をしっかり設定し、スケジュールを決め、万全の準備をした上で山に向かう点が似ているから。 登山の場合、たとえ低い山であっても、怪我や遭難に遭うこと...

  5. 開業で新たな変化に対応するための私的技術

    開業で新たな変化に対応するための私的技術

    わたしの住んでいる街でのことです。これまで中堅の建設会社に勤めていた男性が、58歳で転職することになりました。嫁さんの実家が経営している電気工事会社に、病気で入院した岳父から引き継ぐカタチで入社しました。定年が間近になったことで、60歳以降の生活を考えると収まるところに収まる感じです。 ただ電気工事は建設の関連業種ですが、実際の仕事内容はまったく別モノ世界。しかも社員が15人の小企業ですから...

  6. 自分の中の二面性を楽しむ余裕

    自分の中の二面性を楽しむ余裕

    プロジェクトを組んで仕事をすると判るのですが、人間にはホットの人とクールな人とがいます。ホットとは、プロジェクトの目標に向かって積極的な発言や行動をするアクティブな人。 一方クールな人は、そんなホットな人を冷やかな目でみているネガティブな人です。一人の人間の中にも、ホットな部分とクールな部分とを併せ持っているように思います。 ビジネスで考えますと、ホットな一面は起業やプロジェクトへの参加に...

  7. ビジネスもギャンブルも原則は同じのはず

    ビジネスもギャンブルも原則は同じのはず

    現在、日本もアメリカも株式市場は長い下降線の線上にあります。アメリカは、FRBが景気対策と物価上昇阻止の二者択一のなか、物価上昇対策を最重要課題にして金利引上げを続けています。コロナ禍で金融緩和を実施した後処理に万進していますから、株価は下がり続けています。 起業を目指す人のなかには、投資用資金を銀行に預けたままにしておくより、投資に回して少しでも資金を増やそうと株式投資で運用している人がい...

  8. 課題の白黒をはっきりさせない日本の悲劇

    課題の白黒をはっきりさせない日本の悲劇

    英国は、財源の裏付けがないまま財政出動を言い出したトラス政権は44日で辞任に追い込まれました。日本は世界一の借金大国といわれながら、財源の裏付けを赤字国債によって際限なく垂れ流しています。膨大な借金の結果として円安は進むといわれてもまったくお構いなしです。 国が抱える財政赤字は、国家運営にとって最重要課題のはずなのに、国会でほとんど論議することなく垂れ流しが続きます。国債発行に積極的な金融緩...

  9. 最近の人手不足でよく使われる仕事の相性

    最近の人手不足でよく使われる仕事の相性

    コロナ禍が少し収まり経済が息を吹き返していますが、業種によっては人手不足が深刻になっています。せっかく中途採用をしても、ひと月も持たずに簡単に辞める人が少なくありません。知り合いの経営者は、一人だけ採用すると長続きする人が多いが、複数人の採用では全員辞めるケースが多いといわれます。 この場合入社した会社が合う、合わないは相性のことでしょうが、仕事もスポーツも、何事も、初めからはじめる人に相性...

  10. 自分の起業の成否に悩むときが危ない

    自分の起業の成否に悩むときが危ない

    “わたしの会社は成功してると思いますか?”開業した人からこう質問されることはとても多いです。起業準備から開業してその後の起動に乗るまでの1年、2年は、自分のビジネスのポジションがみえなくて不安に思う人は多いです。 一般的には、儲かって黒字経営をしているかどうか判断基準になるのでしょうが、それまでの赤字かトントンの状態の会社はとても不安定です。経営者の気分一つでいつ廃業してもおかしくない状態が...

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