"週報" の検索結果 1340 件

  1. 2023年2月12日の週報コラム「ひだりて」

    2023年2月12日の週報コラム「ひだりて」

    神様の前からの新たな一歩〈あなたがたに幾らかでも、キリストのよる励まし、愛の慰め、霊による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせて、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください〉(フィリピの信徒への手紙2章1〜2節)★「励まし、慰め、交わり、慈しみ、憐れみ」。これらは、「キリストによる」とあるように、いずれもイエス様の生き様の中に示されたもの...

  2. 週報2023年2月12日№1834

    週報2023年2月12日№1834

    心からホッと出来る場所、あなたの帰るべき場所がここにあります。使徒信条の日2023年2月12日№1834説教(Mes sage)とは今去らんとする者が今去らんとする者に語るのが説教(Mes sage)である。1ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。2またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れ...

  3. 2023年2月12日礼拝プログラム(予定)

    2023年2月12日礼拝プログラム(予定)

    次週の聖日礼拝プログラム(予定)を掲載します。・・・・・礼拝プログラム・・・・・・週報2598号2023年2月12日《降誕節第八主日礼拝》前奏招詞ホセア 6:3頌栄新聖歌61主の祈り賛美新聖歌1交 読 文15(新聖歌840頁)会衆祈祷賛美新聖歌231聖書ルカ11: 2 (新約126頁)説教「神の御名をあがめよう」梅實淳一師賛美新聖歌266信仰告白<使徒信条>献金感謝の祈り賛美新聖歌63祝祷後...

  4. 2023.2.12 週報  주보

    2023.2.12 週報 주보

  5. 2月5日の週報コラム「ひだりて」

    2月5日の週報コラム「ひだりて」

    ほんとうの恵み〈あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことも、恵みとして与えられているのです。〉(フィリピの信徒への手紙1章29節)★わたしたちは信仰を持って、神様がわたしたちを愛し、守ってくださることを知って、心の平安を与ることでしょう。けれどもそれは、信仰のある一面を物語るに過ぎません。「心の平安」が目的ならば、その手段は他にも色々あります。信仰とは、単に...

  6. 週報2023年2月5日№1833

    週報2023年2月5日№1833

    心からホッと出来る場所、あなたの帰るべき場所がここにあります。聖餐の日2023年2月5日№1833真贋識別法盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。(ヨハネ10:10)子供たちよ。主にあって両親に従いなさい。これは正しいことだからです。2「あなたの父と母を敬え。」これは第一の戒めであり、約束を伴った...

  7. 節分、子宝祈願所まとめ、椿説弓張月の沖縄離島為朝伝説、写真週報表紙、鹿島神宮、コラージュ2022/1/30-2/5

    節分、子宝祈願所まとめ、椿説弓張月の沖縄離島為朝伝説、写真週報表紙、鹿島神宮、コラージュ2022/1/30-2/5

    1/30日首塚地蔵尊はこれと別ルートの同じような話。天保四年橋場の隅田川治水工事で浚渫の際、川底から大量のされこうべ(一説に瓶に詰められていた)が出た。落橋の犠牲者など噂されたが南北朝合戦犠牲者として供養されると首から上にきくと評判になった。 https://twitter.com/z4v7ICDS3O5rhS0/status/1552658635335282688… https://pic...

  8. 2023年2月5日礼拝プログラム(予定)

    2023年2月5日礼拝プログラム(予定)

    次週の聖日礼拝プログラム(予定)を掲載します。・・・・・礼拝プログラム・・・・・・週報2597号2023年2月5日《降誕節第七主日礼拝》前奏招詞コロサイ 3:16頌栄新聖歌60主の祈り賛美新聖歌27交 読 文20(新聖歌844頁)会衆祈祷賛美新聖歌41聖書ルカ11: 1 (新約126頁)説教「イエスが教える祈り」梅實淳一師賛美新聖歌404信仰告白<使徒信条>献金感謝の祈り賛美新聖歌63祝祷後...

  9. 2023.2.5 週報  주보

    2023.2.5 週報 주보

  10. 1月29日の週報コラム「ひだりて」

    1月29日の週報コラム「ひだりて」

    苦しみのそばには(2)★(承前)これらの人たちに何が起こったのでしょうか。これらの人たちの中で、苦しみというものに対する見方が変えられたのではないかと思うのです。パウロが監禁されているのは、「キリストのためである」。あるいはパウロが監禁されていることが「キリストによって」知らされたということ。そのことを知って人々は、苦しみは確かにいとうべきものかもしれないけれど、でも苦しみのそばには必ず「キ...

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