"邦楽" の検索結果 186 件

  1. 「スプリンクラー」

    「スプリンクラー」

    山下達郎の83年発売のシングル曲です。以前このブログで取り上げたことがあるのですが、いつのまにか非公開扱いにされていました。歌の世界観を説明するために歌詞を載せてしまったことがダメだったみたい。思い入れがありすぎて事細かく解説してしまったんですよねえ……。というわけで、今回は説明一切なし。脳内に映像がありありと思い浮かぶ楽曲をどうかそのままお聴き下さい。イントロが秀逸ですよねえ。達郎節も良い...

  2. MOON CHILD

    MOON CHILD

    数日前、MOONCHILDというガールズグループが5月にデビューする、というニュースがネット上に出ました。「え?MOONCHILD?」と思ってコメント欄を覗いたら、やっぱり「裸の太陽~」って書いてる人がいて、うん、そっちのMOON CHILDを連想しますよね、やっぱり。90年代に活躍したバンドです。「裸の太陽~」とは97年の彼らのヒット曲「ESCAPE」のサビの歌詞なのですが、この曲はよく耳...

  3. 「TWILIGHT AVENUE」(トワイライト・アヴェニュー)

    「TWILIGHT AVENUE」(トワイライト・アヴェニュー)

    小比類巻かほるの楽曲です。80年代に好きでよく聞いていた曲を取り上げるシリーズ……なのだけど、実はこの曲のリリースは1990年5月。でも彼女の歌でこれが一番好きだし、小比類巻かほる自体が最も活躍した時期は80年代だよね、ということで、ここにあげてみました。こんな曲↓声がいいです。のびやかでパワーがある。洋楽っぽいんですよね、歌唱が。だからアメリカのミュージシャン(プリンスとかモーリス・ホワイ...

  4. 80年代の化粧品のコマーシャルソング

    80年代の化粧品のコマーシャルソング

    昨年、高見知佳さんが亡くなったことがテレビで報道された時、彼女の歌ってる映像が流れました。曲名は「くちびるヌード」。懐かしかったですね。当時この曲が好きだったことを思い出しました。資生堂の春のキャンペーンソングだったんですよ。あの頃の化粧品のCMソングって印象的なものが多くて、ヒット曲も多かった。春のウキウキ感、フワフワ感、ピンクの世界。春は化粧品を買いたくなる季節ですよね。84年リリースで...

  5. cue in someone

    cue in someone

    Jan. 2021YMO - CUE

  6. 80年代のサディスティック・ミカ・バンド

    80年代のサディスティック・ミカ・バンド

    高橋幸宏さんの訃報のニュースの際に楽曲や活動がいくつか紹介されました。当然のことながら最も触れられるのはYMOだけど、サディスティック・ミカ・バンドもあるよということで、少しとりあげてみます。といっても、70年代の活動についてはこっちの年齢的にもよく知らなくて、有名な「タイムマシンにおねがい」くらいかな、知ってるの。個人的に音楽は80年代なので、80年代に発売された唯一のシングルという「Bo...

  7. 変化する景色

    変化する景色

    Jan. 2021METAFIVE - 環境と心理 -

  8. Loved One

    Loved One

    Jan. 2022高橋幸宏 - 元気ならうれしいね

  9. 高橋幸宏さん

    高橋幸宏さん

    YMOの幸宏さんが亡くなってしまいました。残念です。とても悲しい。心からご冥福をお祈りいたします。素晴らしい音楽をありがとうございました。

  10. そのうち一周回って評価されるんじゃ?な紅白歌合戦

    そのうち一周回って評価されるんじゃ?な紅白歌合戦

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年も大晦日の紅白歌合戦の感想からです。結論から言うと、良い紅白だったですね。そうなった最大の理由は、おそらく「そこそこの密オッケー」だったからだろうと思います。観客たくさん、ステージの上も人たくさん、大晦日に選ばれし方々が勢揃いしてステージ上にひしめき、応援で踊ったり、お祭りマンボで浮かれ騒ぐ。意外なスター同士が隣り合って「蛍の...

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